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2014年2月26日のブックマーク (3件)

  • 高速で移動する星のバウショック

    【2014年2月25日 NASA】 赤外線天文衛星「スピッツァー」が、天の川銀河の中を猛スピードで駆け抜ける恒星とその衝撃波で作られる構造「バウショック」をとらえた。 赤外線天文衛星「スピッツァー」がとらえた、カシオペヤ座κ星のバウショック(赤)。緑色のもやに見えるのは、塵の雲の炭素分子が星の光に照らされているもの。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) カシオペヤ座κ星の位置。4等の明るさなので簡単に見ることができる(「ステラナビゲータ」でシミュレーション) 高温の超巨星カシオペヤ座κ星(HD 2905。以下κ星)は、宇宙空間の中を秒速1100km数十kmというすさまじいスピードで動いている。それを示すのが、画像に赤く見える「バウショック」と呼ばれるアーチ状の構造だ。バウショックはいわばボートの前方にできる波のようなもので、恒星風が星間のガスやダスト(塵)にぶつかってで

    高速で移動する星のバウショック
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/02/26
    赤色超巨星カシオペヤ座κ星、宇宙空間の中を秒速1100kmで動いている。その恒星風が星間ガスやダストにぶつかって出来る衝撃波「バウショック」を「スピッツァー」が捉えた。すごいなぁ。
  • JAXA | H-IIAロケット23号機による全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の打上げ時刻及び打上げ時間帯について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)/H-IIAロケット23号機(H-IIA・F23)の打上げ時刻及び打上げ時間帯を、最新の解析(※1)結果により、下記の通り決定いたしましたので、お知らせいたします。 ※1:ロケットの打上げ後に、ロケットおよびロケットからの分離物と、軌道上の有人宇宙システム(国際宇宙ステーション等)が衝突しないように配慮する為の解析。 COLlision Avoidance解析(COLA解析)。

    JAXA | H-IIAロケット23号機による全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の打上げ時刻及び打上げ時間帯について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/02/26
    2月28日午前3時37分。起きられるかどうか…
  • ラピュタのような島の辺り一帯がなんか妙

    ジブリアニメの天空の城ラピュタのような島が和歌山県にあると聞いた。 なんとなく行ってみたら、なんていうか、そこら辺一体が変な感じだった。そこら辺。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/02/26
    和歌山県友ヶ島。戦時中の要塞がラピュタのよう。3ページ目のしらすご飯やコーヒーで雰囲気がガラリと変わる。面白い。