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Image credit: TsUP ロシア連邦宇宙庁(ロスコスモス)は25日、プログレスM-21M補給船を使った、新型ランデブー・ドッキング・システム、クールスNAの試験に成功した。クールスNAは国際宇宙ステーション(ISS)へのランデブーとドッキングに使われる装置で、プログレスM-21Mは以前、ISSへの到着時にも試験をしたが、失敗に終わっていた。 クールスNAはISSへのランデブーとドッキングを、完全に自動で行うための装置で、現在プログレス補給船やソユーズ宇宙船にはクールス、もしくはクールスAと呼ばれるシステムが使われているが、これは計6基ものアンテナを使い、かつ展開を必要とするアンテナが多く、またウクライナ製の部品を使用していることが欠点だ。クールスNAではアンテナの数が減らされ、可動部分と消費電力も少なくなり、かつ完全にロシアで製造される。 クールスNAは2012年に打ち上げられ
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