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2014年5月8日のブックマーク (5件)

  • 株式会社栗山米菓|Befco(ベフコ)

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    halca-kaukana 2014/05/08
    「ばかうけ」「星たべよ」がJAXAコラボで七夕企画。パッケージに記載されているURLから願いを投稿すると、7月7日超高速インターネット衛星「きずな」に送られる。おお、買う。
  • 大阪ニュース | 大阪日日新聞

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    大阪ニュース | 大阪日日新聞
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    halca-kaukana 2014/05/08
    郡司幹雄プロデューサー、ヤマト音楽団大式典で市音の魅力を体感、協力・コラボ申し出へ「目を引く力を持っているのがコンテンツの強み。それを生かし、まず知ってもらい、足を運んでもらえるよう協力したい」
  • Amazon.co.jp: 生命を預かる人になる!: 山口孝夫 (著), JAXA (編集), JAXA (監修): 本

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    halca-kaukana 2014/05/08
    「地球最強のチームをつくる宇宙飛行士のマネジメント」
  • ガニメデ内部に多段重ねの海の層?

    【2014年5月7日 NASA】 宵の西の空に輝く木星には、地下に海があるとされる大型衛星が3つある。そのうちのひとつ、ガニメデの内部が、氷と水の層の多段重ねとなっている可能性がシミュレーション研究で示された。 木星の衛星ガニメデは、火星の4分の3ほどの直径を持つ太陽系最大の衛星だ。おなじく木星の衛星カリストとエウロパ、また土星の衛星タイタンやエンケラドスとともに、地下に海をたたえているとされる天体のひとつである。 ガニメデの場合は従来、2つの氷の層に液体の水の層がはさまれていると考えられてきた。だが今回、硫酸マグネシウムの塩の存在を考慮したシミュレーション研究から、さらに複雑なモデルが導き出された(画像)。 Steve Vanceさん(NASAジェット推進研究所)らの新しいモデルは、岩石のコアと、最大で3つの氷の層にはさまれた水の層から成る。圧力で水よりも高密度になった氷が沈んで天体深部

    ガニメデ内部に多段重ねの海の層?
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/05/08
    ガニメデの海はこんな複雑な構造だったんだ。2022年ヨーロッパの探査機「JUICE」が打ち上げられ、2030年代にガニメデ、カリストやエウロパに近づいて詳しく調査する予定。
  • 40億年前の月の自転軸は数十度ずれていた

    【2014年5月8日 東京工業大学】 探査機「かぐや」などの観測から、太古の月は現在の地球と同じように大規模な磁場があり、また現在とは数十度異なる自転軸を持っていたことが明らかになった。月の形成と進化を明らかにするうえで重要な成果となる。 月探査機のデータから導かれた磁極の位置は、現在の極付近(図中P1)と中緯度付近(P2)に集中。極が数十度移動した過去がうかがえる。クリックで拡大(提供:発表資料より) 自転と公転の周期が一致する月は、常にほぼ同じ面を地球に向けている。かつて異なる自転軸を持っていたとすれば、現在とは違う面を見せていたことになる(「ステラナビゲータ」でシミュレーション作成。以下同) 5月中旬、月は火星や土星、スピカと接近し、15日未明に満月となる。クリックで拡大 地球上どこにいても磁石のN極が北を指し示すのは、地球に磁場があるからだ。地球の磁場は、高温で溶けた鉄の中心核が流

    40億年前の月の自転軸は数十度ずれていた
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/05/08
    「月の向きが変わるという重大イベントが明らかになったことで、従来は現在の自転軸を暗に前提としていた月形成進化モデルの新たな構築が期待される。」