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2015年3月11日のブックマーク (4件)

  • スマホ音大生を注意したら…

    昨日、東京出張でしたが、 夜は東京音楽大学で以下のような音楽会を聴きました。 ■エリソ・ヴィルサラーゼ|ピアノ・リサイタル& 公開マスタークラス ■2015年2月26日(木)18時@東京音楽大学100周年記念ホール (前半) ショパン:ポロネーズ 第7番 変イ長調「幻想ポロネーズ」作品61 ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58 【アンコール】 ショパン:マズルカ?(番号は不明)→「マズルカ 嬰ト短調 作品33-1」だそうです。 ショパン:ワルツ変イ長調作品34-1 (後半)〜公開マスタークラス〜 受講生::片田 愛理(ピアノ演奏家コース・エクセレンス 4年) 受講曲目:ショパン:24の前奏曲 作品28〜 ショパン嫌いの私ですが、 エリソ・ヴィルサラーゼが弾くショパンなら聴いてみたいと思いました。 彼女のリサイタルは昨年2月に聴き、感銘を受けました。 アンコール2曲を加え、1時

    スマホ音大生を注意したら…
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/11
    演奏会の間LINEをやってた音大生を注意したら泣き出した。音大で何をしようとして進学したのか。非常識じゃないかと注意した答え「みんなやっていますよ」信じられない
  • 南相馬を照らす「左手のピアニスト」舘野泉氏

    65歳の時に脳溢血で右半身不随になった後、左手だけの演奏で奇跡の復活を遂げた「左手のピアニスト」舘野泉氏。福島県の南相馬市民文化会館(旧原町市民文化会館)で名誉館長を務め、東日大震災後は演奏会などで南相馬市周辺の住民たちを励まし続けてきた。現地の小学校へピアノを贈ることに尽力、2013年にはフィンランドの「ラ・テンペスタ室内管弦楽団」を南相馬市に招へいするなど、多忙な演奏活動を続けながらも被災地支援に力を注いできた。 若くしてフィンランドに渡り、シベリウス、グリーグなど北欧の優れた作曲家はもとより、南仏のセヴラック、ブラジルのナザレ―やピアソラなど知られざる作曲家たちの名曲を日に紹介してきた。その透明感ある演奏から「鍵盤の詩人」とも言われる。左手で演奏するための新たな演奏技法を創り出し、世界中の作曲家に「左手のための曲」の作曲活動を促して、78歳の今も革新的な活動で活躍し続ける。201

    南相馬を照らす「左手のピアニスト」舘野泉氏
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/11
    災害 舘野泉さんのお母様は仙台の生まれ、親戚も仙台周辺に住んでいる。震災後南相馬で演奏会を開いてきた。フィンランドのオケと何度も話し合いをしてオケとの演奏会も。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/11
    「日本中の望遠鏡や双眼鏡や肉眼で一斉に星を見上げたら、その集光力の合計はどれくらい?」ネットで報告して「集光力」を集計。2015年は国際ひかり年。数回予定しているが、第1回は4月4日の皆既月食。
  • 銀河の外れに生まれた2つの星団

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/11
    天文衛星「WISE」の観測。天の川銀河の円盤部から1万6000光年離れた所に巨大分子雲。その中に新しい星団も2つ。円盤部には星の材料となるガスや塵が豊富にあるが、離れた所でも星が誕生している。