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2015年11月21日のブックマーク (4件)

  • YouTubeで見られるクラシックのお宝動画を貼っていくよ : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/11/18(水) 18:52:31.653 ID:mZsA2aTC0.net ポーランドの隠れた名将アントニ・ヴィトのバビ・ヤール 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/11/18(水) 18:55:29.120 ID:mZsA2aTC0.net ジュリアード弦楽四重奏団&原田禎夫のシューベルトの弦楽五重奏曲 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/11/18(水) 18:54:26.872 ID:8emZkO2Fd.net 後で見るから続けといてくれ 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/11/18(水) 18:57:01.130 ID:mZsA2aTC0.net プライ&岩城&アンサンブル金沢の鈴木編曲のシューベルトの冬の旅 ツェンダー編曲版はおなじみだけ

    YouTubeで見られるクラシックのお宝動画を貼っていくよ : ゴールデンタイムズ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/21
    シベリウス、クーラ他フィンランドものが結構ある。歌曲、オペラ、声楽ものが多いのが嬉しい
  • 今週の宇宙画像:フォボスの崩壊、凍れる雲ほか

    最新の分析によれば、火星の衛星フォボスは崩壊しつつある。 NASAのゴダード宇宙飛行センターに所属するテリー・ハフォード氏らのチームは、11月11日の米国天文学会惑星科学部会の年次総会で、フォボスの表面に何も走る長く浅い溝が火星の潮汐力でゆっくりと引き裂かれている最初の兆候だと発表した。フォボスの溝は天体の衝突によってできたと長らく考えられてきたが、火星の潮汐力によって引き裂かれる際の「ストレッチマーク」のようなものだという。(参考記事:「宇宙の“巨石”、火星の衛星フォボス」) フォボスは火星の上空約6000kmの軌道を回っており、惑星との距離は太陽系の衛星のなかでもっとも近く、火星の重力によって100年に2メートルずつ「落下」しているという。科学者らは3000万年から5000万年の間にフォボスが引き裂かれるのではないかと予想する。 同様の説は、NASAの探査機バイキングがフォボスの画像

    今週の宇宙画像:フォボスの崩壊、凍れる雲ほか
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/21
    フォボスの表面に何本も走る長く浅い溝。火星の潮汐力でゆっくりと引き裂かれている。火星の重力によって100年に2mずつ落下、3000万~5000万年の間に引き裂かれるかも。なんと
  • がんばれPROCYON! 超小型深宇宙探査機「PROCYON」、まもなく地球に最接近 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    がんばれPROCYON! 超小型深宇宙探査機「PROCYON」、まもなく地球に最接近 2015/11/21 宇宙開発 2014年12月3日に打ち上げられた超小型深宇宙探査機「PROCYON」が、ちょうど1年後の今年12月3日に地球に最接近する。11月19日には、ここ数日の間に撮影された、地球から680万kmまで近付いた画像が公開された。 PROCYONは東京大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を手掛けた超小型の深宇宙探査機で、小惑星探査機「はやぶさ2」などと共にH-IIAロケットで打ち上げられた。 打ち上げ後の状態は正常で、さまざまな試験や新技術の実証などに成功。当初予定されていたすべてのミッションをほぼ達成した。また彗星の観測も行った。 しかし、探査機に搭載されているイオン・スラスターが故障し、その後も復旧できなかったことで、今年5月8日、究極の目標として掲げられていた小惑星20

    がんばれPROCYON! 超小型深宇宙探査機「PROCYON」、まもなく地球に最接近 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/21
    「はやぶさ2」と一緒に打ち上げられ地球スイングバイが近づいている…そうだ、「PROCYON」もそのそばにいるんだ。地球最接近時のジオコロナ撮像や、小惑星撮像用望遠鏡の軌道上性能評価などを行う予定
  • 宇宙旅行も間近!? NASA、ボーイング社に続きスペースX社にもISSへの宇宙飛行士の輸送を発注 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙旅行も間近!? NASA、ボーイング社に続きスペースX社にもISSへの宇宙飛行士の輸送を発注 2015/11/21 宇宙開発 米航空宇宙局(NASA)は2015年11月21日、スペースX社との間で、国際宇宙ステーション(ISS)への宇宙飛行士の輸送で契約を結んだと発表した。 NASAは現在、民間企業に有人ロケットを開発させ、宇宙飛行士の輸送を委託する計画を進めており、スペースX社はその計画の下で、「ドラゴンV2」宇宙船と、それを打ち上げる有人仕様の「ファルコン9」ロケットの開発を進めている。同社はここ最近、詳細設計審査を実施し、ロケットや宇宙船の設計や、組み立てや試験などが十分な水準にあることを証明し、それを受けてNASAが正式に打ち上げ契約を結んだ。 今回の契約では、最大4人の宇宙飛行士を乗せ、ISSに向けて最低2回、最大で6回の飛行を実施することなどの条件が定められている。 また、

    宇宙旅行も間近!? NASA、ボーイング社に続きスペースX社にもISSへの宇宙飛行士の輸送を発注 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/21
    スペースX社の「ドラゴンV2」宇宙船と有人仕様の「ファルコン9」ロケットを開発中。ボーイング社もスペースX社も打ち上げは2017年予定。どちらが先になるかは未定