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2016年1月18日のブックマーク (6件)

  • スペースX、ロケットの洋上着陸に失敗 衛星打ち上げには成功

    米カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地から打ち上げられる米宇宙開発企業スペースXの「ファルコン9」ロケット(2016年1月17日撮影)。(c)AFP/NASA/BILL INGALLS 【1月18日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)は17日、「ファルコン9(Falcon 9)」ロケットを太平洋(Pacific Ocean)上に浮かぶ台船に着陸させる試みに失敗した。 だが、第1の目的であった、米カリフォルニア(California)州バンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)からの打ち上げには成功。海面上昇の調査のため米仏が共同で運用する海洋観測衛星「ジェイソン3(Jason-3)」を軌道に乗せた。 スペースXは洋上着陸の試みについてツイッター(Twitter)で、「第1段機体は無人船の目標に到達したが、硬着陸したもよう。着陸脚が壊れた」と

    スペースX、ロケットの洋上着陸に失敗 衛星打ち上げには成功
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/01/18
    前回の着陸よりも難易度が高い洋上での艀舟への着陸。あと少しだったのに…
  • ISAS | 銀河団の元素組成は一様だった / 宇宙科学の最前線

    星は、私たちが普段考えているよりもずっと深く生命とつながりを持っています。我々の身の回りのすべての物、そして我々の身体さえも、はるか昔に星の中心部で合成された元素からできています。我々が吸い込む酸素や、海岸の砂に含まれるシリコン(ケイ素)など、炭素より重い(※1)すべての元素は、星のライフサイクルに端を発しているのです。 星は、これらの元素を中心部の核融合反応でつくり出します(このプロセスこそが、星を光らせるエネルギー源でもあります)。ほとんどの星は水素の核融合反応でヘリウムを合成し、さらにヘリウムを炭素や酸素に変え、最期は「炭素・酸素白色矮星」として、その一生を終えます。白色矮星とは、原子が当にぎっしり詰まったボールのようなものです。その中では、いわゆる電子の縮退圧(※2)が重力を支えています。つまり、電子が近づけない限界距離があり、それが重力とバランスを取る反発力を生み出しているので

  • 「ファルコン9」ロケット、海洋観測衛星「ジェイソン3」の打ち上げに成功―船への着地は失敗 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/01/18
    第1段回収実験は失敗したものの、衛星打ち上げは成功。NOAA,NASA,フランス国立宇宙研究センター、欧州気象衛星機構の共同ミッション、海洋観測衛星「ジェイソン3」海面高度や波の高さ、大気中の水蒸気量などを観測
  • 残念… スペースXロケットが海上基地への着地に失敗 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    スペースXのロケットは無事に衛星を打ち上げたものの、着地に失敗した 衛星をロケットで打ち上げ、その ロケットを回収して再利用 するという意欲的な取り組みが行なわれている スペースXのロケット「ファルコン9」 。今回は ドローン船での回収 という新たな挑戦を行なったのですが、衛星は無事に打ち上げたものの残念ながら 着地には失敗 してしまいました。 Well, at least the pieces were bigger this time! Won’t be last RUD, but am optimistic about upcoming ship landing. pic.twitter.com/w007TccANJ — Elon Musk (@elonmusk) 2016, 1月 17 スペースXでCEOを務めるイーロン・マスク氏のツイートによると、最初の着地はうまくいったもの

    残念… スペースXロケットが海上基地への着地に失敗 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/01/18
    最初の着地はうまくいったものの脚の一つがうまく動作せず、ロケットが倒れてしまった。それは残念…!
  • アナレンマ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "アナレンマ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年12月) 北半球の東方向の太陽の同時刻の位置を年間を通じて撮影したアナレンマの写真。太陽の位置と日付がしるしてある。8の字型の軌跡を示す。 アナレンマ(Analemma)とは、均時差によって1年のうちに太陽の位置が8の字型を描いて運動すること。 1年を通して同じ場所で同時刻に太陽を撮影し、画像を合成してはじめて浮かび上がる。フィルム時代には1枚のフィルムに露光しなければならないため撮影には手間がかかったが、デジタルカメラ出現以降は複数の画像をコンピューターで合成すれば出

    アナレンマ - Wikipedia
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/01/18
    赤道だと8の字は真横になるらしいが、気象上の問題からか撮影された例はない、のか
  • 太陽が空に描く、幻想的な「8の字模様」 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/01/18
    1年間、毎日同じ時間に、同じ方角から太陽を撮るとその軌跡は8の字になる。「アナレンマ(Analemma)」というのか。