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2016年9月23日のブックマーク (3件)

  • 祝!日本人10年連続イグノーベル賞受賞!~股からのぞくと、世界が変わる~ | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet 今年もやりました! 今日9月23日の午前7時(日時間)から発表された今年のイグノーベル賞。日人が10年連続で受賞しました! おめでとうございます!! イグノーベル賞は「笑わせて、考えさせる」研究に贈られる賞です。日人が受賞した研究はどんな研究なのでしょうか? その受賞研究がこちら! さあ、画面の前のみなさんもご一緒に!(グイッと) 「知覚賞 ― 股の間から景色を見ると違って見えるという研究」 (Perception Prize -for investigating whether things look different when you bend over and view them between your legs)」 立命館大学の東山篤規教授と、大阪大学の足立浩平教授が受賞されました。 そう、今年の受賞研究は、自分で体験することができる研究です! さっそくやって

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/09/23
    日本科学未来館ブログ。実際に実験してみた。「人間は、(赤ちゃんから成長し)歩き始めると、直立した状態でモノを見るので、直立した状態の体の位置が、周りの空間を見るときの基準となっているのではないか」
  • イグ・ノーベル賞に「股のぞき」研究 立命館大の教授ら | NHKニュース

    ノーベル賞のパロディーとしてユニークな研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式がアメリカのハーバード大学で行われ、頭を逆さにして両足の間から見る「股のぞき」によって物の見え方が変化することを実験で示した立命館大学などの研究者が「知覚賞」に選ばれました。 このうち「知覚賞」は、頭を逆さにして両足の間から見る「股のぞき」によって、物の見え方が変わることについて調べた立命館大学の東山篤規教授と大阪大学の足立浩平教授が受賞しました。 東山教授らは、「股のぞき」をすると物の大きさは実際よりも小さく、距離は近くに見え、奥行きがなくなったように感じることを実験で確認しました。 そのうえで、180度逆さに見えるめがねをかけて実験したところ、物の大きさや距離の見え方は変わらなかったことから、見え方の変化は、目から入る情報よりも、体を逆さにする感覚の変化によるところが大きいこともわかりました。 日人の受賞

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/09/23
    「「股のぞき」をすると物の大きさは実際よりも小さく、距離は近くに見え、奥行きがなくなったように感じることを実験で確認/目から入る情報よりも、体を逆さにする感覚の変化によるところが大きい」
  • 太陽観測衛星「ひので」が打ち上げ10周年。太陽活動の記念動画はまさに必見! | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    太陽観測衛星「ひので」が打ち上げ10周年。太陽活動の記念動画はまさに必見! 2016/09/23 天文 昨日は秋分の日で祝日でしたが、日 9月23日 は 太陽観測衛星「ひので」 が打ち上げられてから 10周年 。国立天文台やJAXA/ISAS、NASA、イギリスのPPARCによって開発されたひのでは2006年の10月末より観測を開始し、これまで素晴らしい観測結果を残してきました。 太陽観測衛星としてはESAとNASAによる「SOHO」やNASAの「TRACE」がありますが、ひのでは 太陽フレアやコロナ についての観測を主に行なっています。さらにJAXAとNASAはひのでの打ち上げから、 これまで捉えてきた素晴らしい太陽活動 を詰め込んだ 10周年記念動画 を公開しました。地球からはほとんど光球としてしか見えない太陽が、このような生き生きとした顔を持っていたとは驚きです。 地上約640

    太陽観測衛星「ひので」が打ち上げ10周年。太陽活動の記念動画はまさに必見! | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/09/23
    2006年9月23日打ち上げ。もう10年なんだ。