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2020年6月21日のブックマーク (3件)

  • 「部分日食」 各地で観測 国内ではおよそ半年ぶり | NHKニュース

    国内では去年12月以来、およそ半年ぶりで、今回は、午後4時ごろに欠けはじめ、午後6時半ころまでに終わりました。 21日は、雲が広がった関東や九州地方の一部などを除いて、晴れたところが多く、各地で観測することができました。 太陽が最も隠れた割合は那覇市で79%、東京都で35%、札幌市で17%などとなりました。 また、インドや中国などでは太陽が指輪のような形に見える「金環日」になりました。 次に日で日が見られるのは3年後の2023年4月で、この時は九州南部など一部の地域だけで部分日になる見通しです。

    「部分日食」 各地で観測 国内ではおよそ半年ぶり | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/06/21
    見えたよ。
  • JAXAとIA、新型ロケット「イプシロンS」開発へ - 「S」が示す5つの意味

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)とIHIエアロスペース(IA)は2020年6月12日、新型ロケット「イプシロンS」を開発すると発表した。商業ロケットとして衛星打ち上げビジネスへの参入も目指す。 イプシロンSは、小型ロケット「イプシロン」をもとに、H3ロケットとのシナジー効果により国際競争力を強化することを目的に新開発するロケットで、2023年の実証機打ち上げを予定している。 その名前についている"S"は、ひとつにはH3ロケットとのシナジー(Synergy)という意味があるが、そこにはさらに多くの意味と可能性が秘められている。 イプシロンSの想像図 (C) JAXA 2023年にベトナムの衛星を載せ打ち上げへ イプシロンSロケットは、日の小型主力ロケット「イプシロン」をもとに開発される新型ロケットである。イプシロンは2013年に初めて打ち上げられ、これまでに4機の打ち上げにすべてに成功して

    JAXAとIA、新型ロケット「イプシロンS」開発へ - 「S」が示す5つの意味
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/06/21
    2023年にベトナムの地球観測衛星を打ち上げ予定。推進薬搭載量は2倍、三軸姿勢制御方式に。/SはSynergy,即応性(Speed),高性能(Smart),競争力(Superior),打ち上げ輸送サービス(Service)
  • はやぶさ2、第2期イオンエンジン運転を開始 - 地球帰還に向け復路も順調!

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月11日、小惑星探査機「はやぶさ2」に関するオンライン記者説明会を開催し、5月より開始している第2期イオンエンジン運転の状況について報告した。また最新の科学成果についても紹介。リュウグウは炭素含有量が多いということで、はやぶさ2が持ち帰るサンプルの中から、有機物が見つかる期待が高まった。 いよいよ地球に向けてラストスパート! はやぶさ2は2019年11月13日にリュウグウを離脱。地球帰還に向け、イオンエンジンによる航行を続けていた。前半(第1期)の運転は、同年12月3日から2020年2月3日まで実施。その後、約3カ月の慣性飛行を経て、5月12日には再びイオンエンジンに点火、いよいよ地球帰還までの最後の運転となる後半(第2期)が始まった。 復路の軌道制御は、地球を中心とした大きな「的」(まと)を考えると分かりやすい。はやぶさ2は当初、地球から400万kmも

    はやぶさ2、第2期イオンエンジン運転を開始 - 地球帰還に向け復路も順調!