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2020年7月16日のブックマーク (3件)

  • 手話とびかうコーヒー店 力引き出す工夫とは|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    6月末、スターバックスが店員の8割に聴覚障害がある店舗をオープンさせました。店員どうしは手話で会話し、手話のできないお客さんは指さしメニューや筆談などで注文します。「目を見て“ありがとう”とほほえんでくれる感じがいい」「とても表情が豊かだと思いました」とお客さんからも好評です。 この店はほかの店舗と売り上げ目標は同じで、サービスや飲み物の質も一切妥協しません。この会社ではもともと聴覚障害のある人は複数働いていたのですが「1つの店に1人ずつ」の場合が多く、今回のように「集まって働く」のは初めてです。なぜこんな店を作ったのか、その舞台裏を取材しました。

    手話とびかうコーヒー店 力引き出す工夫とは|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/07/16
    手話でやり取りすることが、スムーズな仕事に繋がった。障碍者が"安全な仕事"だけしてただ働くのではなく成長しキャリアアップもできる。もっと広まって欲しい
  • 7月2日の火球に伴う隕石を千葉県で発見

    国内で53番目となる隕石が千葉県習志野市内で発見された。7月2日未明に出現した火球に伴う隕石とみられている。 【2020年7月16日 国立科学博物館/SonotaCo Network】 7月2日午前2時32分、関東地方上空に満月よりも明るい火球が出現した。火球は爆発を繰り返しながら西から東へと移動し、その様子は自動観測カメラや一般の防犯カメラ、定点観測カメラなどによって記録されていた。また、火球出現の数分後には衝撃波による低く大きな音が響き、広い範囲で聞こえたという情報が深夜にもかかわらずリアルタイムで報告された。 流星や高高度発光現象の観測ネットワークである「SonotaCo Network」では、関東をはじめ長野県や兵庫県などでも撮影された9の映像を分析し、火球に伴う隕石が落下した可能性を指摘して、その位置を推定した。 隕石落下の可能性がある地域(提供:SonotaCo Networ

    7月2日の火球に伴う隕石を千葉県で発見
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/07/16
    落下推定地域で隕石が回収されることは非常に珍しく、国内では今回が初めて。母天体の推定も3つの小惑星が候補に挙がっている。この隕石は落下したものの一部に過ぎない可能性。まだあるのか!見つかって欲しい
  • リュウグウは炭素が多く黒い小惑星

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/07/16
    光学航法カメラで観測されたリュウグウの反射スペクトルの観測などを元にして、アルベドが非常に低いことがわかった。イトカワとは大きく異なり、ベンヌに似ている。