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2020年7月22日のブックマーク (3件)

  • VRで楽しめるプラネタリウム番組「きみが住む星」 7月31日までYouTubeで公開

    一般社団法人 星つむぎの村は、閉塞感漂う社会にいるすべての人たちに向けて、プラネタリウム番組「きみが住む星」を2020年7月31日(金)までの期間限定でオンライン上映しています。 「きみが住む星」は、世界中を旅する中で出会った景色や体験を、恋人への手紙に綴る旅人。美しい月明かりに誘われて潜った海のこと、降り続く雨から思いを巡らせたこと、世界一宇宙に近い天文台で気づいたこと…。旅人の手紙を通して、地球やいのちの存在の奇跡を伝えます。 池澤夏樹原作の「きみが住む星」の「最初の手紙」「風景を洗う」の引用をまじえ、科学と文学の間を軽やかに渡りあるくような池澤夏樹の世界観を描きます。 番組は360度動画で作成されており、VRゴーグル等を用いることで臨場感あふれる映像を楽しむことが可能です。 ■番組情報・配信日程:7月18日(土)0時~31日(金)23時 ・配信場所:Youtubeで配信[URL:ht

    VRで楽しめるプラネタリウム番組「きみが住む星」 7月31日までYouTubeで公開
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/07/22
    テーマ曲が池田綾子さんで気になっていた。観てみよう
  • 海外旅行が難しいこの夏、本を読んでみませんか。今の時代に読みたい海外文学5冊 #深呼吸マガジンりっすん - りっすん by イーアイデム

    文 谷澤茜 新型コロナウイルスの影響により、家にいる時間が長かったり、家と職場の行き来になっていたりする人は多いと思います。ましてや海外旅行するには、まだまだ厳しい状況が続いています。 そこで今回は、18歳までに読んだは児童書3冊のみだったと語り、現在は「はじめての海外文学」などのフェアを担当するフリーランスイラストレーター兼書店員として働く谷澤茜さんに、今読みたいおすすめの海外文学をご紹介いただきました。短編集も多く含まれているので、あまり海外文学になじみのない人もご安心ください。 ***初めまして、フリーランスイラストレーターと書店員をしている谷澤茜です。 私は翻訳者さんに選書いただき、あまり海外文学になじみのない読者の方に作品を紹介する「はじめての海外文学」の団長を務めています。 皆さんは、海外文学にどんなイメージをお持ちでしょうか? 違う国の話だし、出てくる文化や人物の名前

    海外旅行が難しいこの夏、本を読んでみませんか。今の時代に読みたい海外文学5冊 #深呼吸マガジンりっすん - りっすん by イーアイデム
  • 「えーと」や「あのー」といった場つなぎ発言の時の脳の活動部位が判明

    人間は言葉に詰まると、「えーと」や「あのー」といったその場をつなぐ言葉をしばしば発する。こうした場つなぎ言葉を口ずさむ際、大脳皮質連合野と呼ばれる脳部位が活動していることが、米国ウェイン州立大学、ミシガン小児病院、広島大学、和歌山県立医大などの研究者たちにより明らかにされた。 同成果は、米ウェイン州立大学の杉浦綾香 博士研究員、同大 小児科神経科の浅野英司 終身教授、和歌山県立医科大学 脳神経外科の中井康雄 医師、広島大学の神原利宗 助教らによるもの。詳細は7月20日付で英国の学術誌「Scientific Reports」に掲載された。 大脳皮質連合野は、高次の情報処理に関与する部位である「前頭連合野」、空間把握や身体意識に関与する部位である「頭頂連合野」、物体認識、聴覚認識、記憶に関わる「側頭連合野」の3つが存在している。今回の研究では、外科手術が行なわれた難治てんかん患者を対象として、

    「えーと」や「あのー」といった場つなぎ発言の時の脳の活動部位が判明