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2020年10月26日のブックマーク (2件)

  • 惑星の大きさと距離を“歩いて”実感できるARアプリ開発中 「面白い」「やってみたい」と注目集まる

    AR(拡張現実)で現実の風景に太陽系を設置し、惑星の大きさや距離が実感できるアプリが作られ、Twitterで「すごい楽しそう」「勉強になるし面白い」と反響を呼んでいます。 作者は、Googleでソフトウェアエンジニアを務める河健(@kenkawakenkenke)さん。河さんは、太陽系を見られるARアプリはいろいろあれど「大きさと距離の縮尺が正しいのが見つからないので簡単に作ってみた」と、試作したアプリの動画を公開しています。 AR表示された太陽(今回は直径1.6メートルで表示) 人のいない野外で撮影された動画では、「太陽の直径が1.6mの場合」に、水星や金星といった他の惑星同士がどれくらいの位置・距離にあるのか、そして“太陽系のデカさ”がどれくらいかを実際に歩いて体験。 画面の左上には次の惑星までの距離が表示されます。歩いて行くと目の前に惑星を模した球体のオブジェクトが現れ、各惑星が

    惑星の大きさと距離を“歩いて”実感できるARアプリ開発中 「面白い」「やってみたい」と注目集まる
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/10/26
    これは楽しそう。
  • 米NASA探査機、小惑星で採取のサンプルが大量流出

    地球近傍小惑星「ベンヌ」の地表でサンプルを採取する無人探査機「オシリス・レックス」を再現した画像。米航空宇宙局(NASA)提供(2020年10月23日提供)。(c)AFP PHOTO /University of Arizona/NASA Goddard Space Flight Center/HANDOUT 【10月24日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は23日、無人探査機「オシリス・レックス(OSIRIS-Rex)」が今週、地球近傍小惑星「ベンヌ(Bennu)」から多くの粒子のサンプルを採取することに成功したものの、サンプルが容器から大量に流出していることを明らかにした。 担当チームは現在、残ったサンプルを直ちに格納するよう努めている。 ミッションの主任研究員ダンテ・ローレッタ(Dante Laurett)氏は報道陣との電話会見で、「必要となる採取物質のうち、かなりの量がこぼれ出して

    米NASA探査機、小惑星で採取のサンプルが大量流出
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/10/26
    少なくとも60gの予定が400gも採れ、カプセルからかなりの量がこぼれ出ている模様。これは大変だ…