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2021年4月13日のブックマーク (4件)

  • エジプト “失われた黄金の都市” 3000年以上前の遺構見つかる | NHKニュース

    エジプト南部で3000年以上前の古代エジプトの都市の遺構が見つかり、発掘チームは、古代の都市跡としてはエジプト国内で最大規模で、当時の人々の暮らしぶりなどを解き明かす貴重な発見だとしています。 エジプトの著名な考古学者ザヒ・ハワス氏が率いる発掘チームは、8日、エジプト南部のルクソールで、去年9月から始まった発掘作業によって古代都市の遺構が見つかったと発表しました。 古代エジプト文明の最盛期に数えられる、およそ3400年前のアメンホテプ3世による統治時代のもので、黄金のマスクで知られるツタンカーメン王の時代にも引き継がれたと考えられるということです。 古代エジプトの都市跡としては最大規模で、完全に砂に埋もれていたため、保存状態もよく、泥レンガ造りの建物や壁が次々に発掘され、装飾品や陶器なども数多く見つかったということです。 発掘チームは、当時の人々の暮らしぶりなどを解き明かす貴重な発見だとし

    エジプト “失われた黄金の都市” 3000年以上前の遺構見つかる | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/04/13
    3400年前、アメンホテプ3世の時代のもの。
  • JAXA 宇宙探査機と交信する地上局が開局 長野 佐久 | NHKニュース

    宇宙探査機との交信を行うためにJAXA=宇宙航空研究開発機構が長野県佐久市に建設した「美笹深宇宙探査用地上局」の運用が今月から始まり、10日、開局式が行われました。 佐久市の「美笹深宇宙探査用地上局」は、市内にある「臼田宇宙空間観測所」のアンテナが老朽化したため、JAXAが総工費100億円余りをかけて新たに建設しました。 JAXAによりますと、地上局は、直径54メートルのパラボラアンテナを使って、「深宇宙」と呼ばれる地球から200万キロ以上離れた場所と交信することができます。 これまでより多くのデータをやり取りできるため、より細かい画像や動画の受信が可能になるということです。 10日に行われた開局式では、JAXAの國中均理事が「JAXAの宇宙計画・事業に貢献するだけでなく、世界と国際協力できる非常に重要なインフラだ」とあいさつしました。 10日は午前中、小惑星探査機「はやぶさ2」と交信し、

    JAXA 宇宙探査機と交信する地上局が開局 長野 佐久 | NHKニュース
  • ニッポンに入れる人と入れない人:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    「パンデミックな日々」が恒常化し、現状に経済的な影響を受けている人と受けていない人の意識の格差がますます拡大しつつある春うらうらの善き日、皆々様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。佃縦長屋では、日体重三十グラム超えのでぶちんブンチョウ君が無事に1歳の誕生日を迎え、よくまあ無事にここまで大きくなったものだ、と祝われておりまする。はい。 さても、この数日、オフィスなし仕事場なし生活で納税作業を終え、中央区民復帰作品第一号商売原稿を終え、葛飾区民時代最後の取材だった原稿に着手しているのでありまするが、そんな日常が戻ったと錯覚してしまいそうな中に、あれやこれやと世間を騒がすニュースが舞い込んでいる。この2ヶ月、右から左に積み上げていたそんな話題にも、少しづつ復帰していかないとならへんじゃろーなぁ。 んで、この数日で最も大きな業界ニュースはこちらでしょうねぇ。これ、貼り付けてもいいんだろうな

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/04/13
    ムーティ、アルゲリッチ、マイスキー、バレンボイムは2週間隔離なし。ラザレフも来日してるけど2週間隔離あり。去年のウィーン・フィルを思い出す。複雑というか何と言うか
  • その計画に、前例なし。「はやぶさ」が地球に帰還するまで|プロマネ・川口淳一郎の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2021年2月に実施したオンライン取材をもとに構成しています。 数多くのメディアに取り上げられ、映画化もされた小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクト。そのストーリーを知って胸を打たれた人は多いのではないでしょうか。 2003年に打ち上げられた「はやぶさ」は、地球の重力圏外にある小惑星に着陸してサンプルを持ち帰るという世界初の試みに挑戦し、通信途絶やエンジン停止などのさまざまな危機を乗り越えて2010年に地球へ帰ってきました。この快挙を成し遂げたプロジェクトチームの中心で活躍したのが、「はやぶさ」のプロジェクトマネージャを務めた川口淳一郎(かわぐち・じゅんいちろう)さん(現:宇宙航空研究開発機構[JAXA]シニアフェロー)です。 「はやぶさ」が宇宙へ旅立った後で一連の取り組みを詳しく知った人(おそらく大多数の人がそうでしょう)の目には、このプロジェクトは「約8年間の戦い」に映るか

    その計画に、前例なし。「はやぶさ」が地球に帰還するまで|プロマネ・川口淳一郎の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/04/13
    「のぞみ」の失敗よりも重かったのがM-3SⅡ8号機打ち上げ失敗。本当は必要なのにロケットを作っている段階ではわからない、完璧なチェックリストがない。