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2021年9月7日のブックマーク (2件)

  • 冷たい仕打ちで姿が見えなくなったムーミン谷の少女。「顔」を取り戻す物語は、なぜ胸を打つのか

    多くのファンを惹きつける、ムーミンシリーズの目に見えない子「ニンニ」のエピソード。心理学の専門家は「有害な恥からの回復のストーリー」と言います。

    冷たい仕打ちで姿が見えなくなったムーミン谷の少女。「顔」を取り戻す物語は、なぜ胸を打つのか
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/09/07
    「ムーミン谷の仲間たち」のニンニの回復の物語を読み解く。アンガーマネジメントでも怒りは相手を打ちのめすものではなく、自分の感情を伝えるために適切に使うものと学んだ
  • 自己肯定感の天敵:有害な恥(toxic shame) - Talk to Your Heart

    ・いつも自分がすることに自信が持てない。 ・できていることがあっても、いつもできないことのほうにばかり気を取られてしまう。 ・仕事で優秀な結果を残しても「こんなの大したことない」「ほかの人はもっとうまくできる」と思って、自分を褒めてあげられない。 そんなふうに感じる人は、少なくないと思います。 感情のレンズで心の動きを見てみると、自信や自己肯定感の天敵となる感情として、有害な恥(toxic shame)が挙げられます。 この感情の扱いは非常に厄介で、カウンセリングの中でも、この感情だけは他の感情とは異なる扱い方をします。 例えば、マインドフルネスを学ぶと、「どんな感情も否定せずに、そこにあるんだねと認めたり、しっかりと体で感じることが大切」と言われることがあるかもしれません。 しかし、有害な恥だけは例外です。 有害な恥とは、「自分は無能だ」「自分には価値がない」「自分は誰からも愛されない」

    自己肯定感の天敵:有害な恥(toxic shame) - Talk to Your Heart
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/09/07
    自分自身を否定し無力にしてしまう「有害な恥」は要注意の感情。どんな感情でも否定しないマインドフルネスであっても「有害な恥」は例外。気づき、意識化し、距離を取る。