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2021年10月7日のブックマーク (3件)

  • 民間人が搭乗「ソユーズMS-19」打ち上げ&ISSへのドッキングに成功!

    【▲ 発射台を離れる「ソユーズ2.1a」ロケット(Credit: Yuzhny Space Center/Roscosmos)】ロシアの国営宇宙企業ロスコスモスは日時間2021年10月5日、有人宇宙船「ソユーズMS-19」の打ち上げを実施しました。ソユーズMS-19は打ち上げからおよそ3時間後に国際宇宙ステーション(ISS)へ到着し、搭乗していた3名のクルーは宇宙航空研究開発機構(JAXA)の星出彰彦宇宙飛行士ら第65次長期滞在クルーの7名と無事合流しています。 【▲ 宇宙船「ソユーズMS-19」への搭乗を前に手を振る3名。上から:クリム・シペンコさん、ユリア・ペレシルドさん、アントン・シュカプレロフ宇宙飛行士(Credit: Yuzhny Space Center/Roscosmos)】今回打ち上げられたソユーズ宇宙船にはロスコスモスのアントン・シュカプレロフ(Anton Shkapl

    民間人が搭乗「ソユーズMS-19」打ち上げ&ISSへのドッキングに成功!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/10/07
    女優のユリア・ペレシルド(Yulia Peresild)さんと監督のクリム・シペンコ(Klim Shipenko)さんが搭乗。ISS滞在中に長編映画を撮影。10月17日帰還予定
  • 小惑星に衝突させる宇宙船11月に打ち上げ、軌道変更実験実施へ NASA

    衝突前のDART実験機とイタリア宇宙局のLICIACubeのイメージ/Steve Gribben/Johns Hopkins APL/NASA (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、地球に接近する小惑星の軌道を変えさせる「DART」計画の実験機を、11月23日に米カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げると発表した。2022年に小惑星に衝突させ、軌道の変化を見極める。 DART実験機は米宇宙開発企業スペースXの宇宙船「ファルコン9」に乗せて現地時間の11月23日午後10時20分に打ち上げ、22年9月に小惑星軌道変更の実証実験を実施する。 ターゲットとするのは、地球近傍天体「ディディモス」の軌道を周回する衛星「ディモーフォス」。NASAが地球防衛の目的で実施する初の格的な実証実験となる。 地球近傍天体は、地球から約4800万キロ以内の軌道を通過する小惑星や彗星(すいせい)で

    小惑星に衝突させる宇宙船11月に打ち上げ、軌道変更実験実施へ NASA
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/10/07
    球に接近する小惑星の軌道を変えさせる「DART」計画の実験機。11月23日ファルコン9で打ち上げ。
  • 【独自】野辺山宇宙電波観測所 来年度課金制に 無償利用、40年で幕|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    2022年度から課金制度を導入する野辺山宇宙電波観測所の45メートル電波望遠鏡(奥)=6日午後4時18分、南牧村野辺山 国立天文台(東京)の野辺山宇宙電波観測所(南佐久郡南牧村)が2022年度から、観測時間に応じて45メートル電波望遠鏡の利用料金を徴収する「課金制度」を導入することが6日、分かった。天文学発展のため約40年…

    【独自】野辺山宇宙電波観測所 来年度課金制に 無償利用、40年で幕|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/10/07
    45m電波望遠鏡の利用料金を徴収へ。今までは研究提案を提出、採択されれば無償利用。1時間1万円の予定。