先ほど、6月29日02時48分50秒ごろ東京上空に流れた大火球(明るい流れ星)の映像です。 月の明るさほどに光り、最後は分裂したように写っています。2つのカメラでとらえた映像をまとめました。実際のスピードで再生されます。 (東京に… https://t.co/QQlwKaXose
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29日未明、火球と呼ばれるひときわ明るい流れ星が関東や関西などの広い範囲で観測されました。 29日午前2時48分ごろ、群馬県や奈良県、それに関西空港など、各地に設置されたNHKのロボットカメラが、流れ星の中でもひときわ明るい光を放つ火球をとらえました。 同じ時間帯に、SNS上でも神奈川県に住む人からと思われる「爆発音がした」といった投稿が相次いだほか、各地で火球の目撃情報が相次いで投稿されました。 流星を観測する専門家で、平塚市博物館の学芸員の藤井大地さんが平塚市内の自宅に設置した無人カメラにも同じ時刻に上空を流れる火球が映っていて、数分遅れて衝撃波による爆発するような音が聞こえたということです。 藤井さんによりますと、衝撃波をともなう火球が観測されるのは、関東地方ではおととし千葉県に隕石(いんせき)が落下したときに報告されて以来だということです。 藤井さんは「今回観測された火球は軌道から
NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長は、NATOの首脳会議を前に、北欧のフィンランドとスウェーデンの加盟に難色を示していたトルコが支持に転じ、両国がNATO加盟に向けて大きく前進したと発表しました。 ロシアによるウクライナへの侵攻を受けて、軍事的な中立を保ってきたフィンランドとスウェーデンは先月、NATOへの加盟を申請しましたが、加盟国のトルコは、トルコがテロ組織に指定しているクルド人武装組織を両国が支援しているなどと主張し、加盟に難色を示してきました。 これについて、スペインのマドリードで開かれるNATOの首脳会議を前に、28日、フィンランドのニーニスト大統領とスウェーデンのアンデション首相、トルコのエルドアン大統領、それにNATOのストルテンベルグ事務総長が協議を行いました。 そして、協議のあと記者会見したストルテンベルグ事務総長は、トルコが両国の加盟について支持に転じ
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