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2023年11月15日のブックマーク (1件)

  • 【特集】ふたご座流星群(2023年) - アストロアーツ

    冬の定番天文現象「ふたご座流星群」。12月14~15日ごろを中心に、たくさんの流れ星が飛びます。 今年は月明かりの影響がまったくないという好条件に、放射点が高い時間帯に極大を迎えるという好条件も重なり、非常に多くの流れ星が飛ぶと期待されます。一晩で100個以上見えるかもしれません。 寒さ対策を万全にして、安全やマナーに気をつけて、流れ星を待ってみましょう。 ピークは15日4時ごろ 2023年のふたご座流星群の活動が最も活発になる「極大時刻」は、12月15日4時ごろと予想されています。つまり、12月14日の宵から15日の明け方にかけて、たくさんの流れ星が見られると考えられます。そのなかでもとくに、流れ星が飛ぶ中心となる放射点(›› 解説)が高い15日1~3時ごろに最も多くなると期待されます。 見える数の予想と見やすさ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/11/15
    今年は条件がとても良い。新月直後で月明かりなし、12月14日の宵から15日の明け方がピークで放射点が高く極大時刻に近い15日午前1時~3時頃は特に多い可能性。晴れて欲しい!