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2024年3月29日のブックマーク (4件)

  • 遂に成功!新型H3ロケットの打ち上げを間近で体感|NHK VR

    遂に成功!新型H3ロケットの打ち上げを間近で体感 H2Aに続く日の基幹ロケットとして、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業などが開発した新型「H3」ロケット。10年の開発の末、2024年2月17日に2号機の打ち上げが成功しました。発射地点から約60mの近距離で撮影した迫力ある打ち上げを体感してください。 H2Aに続く日の基幹ロケットとして、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業などが開発した新型「H3」ロケット。10年の開発の末、2024年2月17日に2号機の打ち上げが成功しました。発射地点から約60mの近距離で撮影した迫力ある打ち上げを体感してください。 関連するVR VRの視聴方法 画面の右上にある十字ボタンで画面を動かせます。 画面の下にあるツールバーで再生・停止などできます。 動画が途中で止まったりするときは、ツールバー右端にある「4K」ボタンで画質を落としてみて

    遂に成功!新型H3ロケットの打ち上げを間近で体感|NHK VR
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/03/29
    H3打ち上げを間近で観られる。
  • 若田宇宙飛行士の退職に関する記者会見 | JAXA 有人宇宙技術部門

    今日は当に多くの皆様にお集まりいただきありがとうございます。1992年の4月28日に宇宙飛行士候補者として選抜された日。宇宙飛行士として生まれて初めての記者会見を経験させていただきましたが、その日が当に昨日のことのように感じられ、32年があっという間に過ぎ去ってしまったように思っております。そのときから今に至るまで、報道関係者の皆さまのご支援で、有人宇宙活動の素晴らしさを、日そして世界に広く発信していただいたことに感謝しております。さらに、同席いただいている有人宇宙技術部門長の佐々木理事をはじめ、宇宙航空研究開発機構(宇宙開発事業団)、それから文部科学省をはじめとした日政府、NASAを含めた各国の宇宙機関、関連企業の皆さまに多大なるご支援をいただいたことに感謝したいと思っております。 日人が月面に立つ日がすぐそこまで来ていると思っていますが、月そして火星探査を含めて、各国政府が主

    若田宇宙飛行士の退職に関する記者会見 | JAXA 有人宇宙技術部門
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/03/29
    若田さんの会見全文と質疑応答の一部。32年間の間に様々な変化があった。ISSの運用終了、宇宙開発も官から民へ。今度は民間からのアプローチで宇宙へ。
  • 若田さんJAXA退職会見 “民間による宇宙活動盛り上げたい” | NHK

    人最多の5回の宇宙飛行を行った宇宙飛行士の若田光一さんが今月末でJAXA=宇宙航空研究開発機構を退職するのを前に29日、都内で会見を開き「経験を生かして民間による宇宙での活動を盛り上げていきたい」と意気込みを語りました。 若田光一さん(60歳)は、これまで5回の宇宙飛行を行い、通算の宇宙滞在日数は504日余りといずれも日人として最多・最長を記録しているほか、日人で初めて国際宇宙ステーションの「船長」も務めました。 若田さんは今月末でJAXAを退職することになり29日、都内で記者会見を開きました。 この中で「有人宇宙活動の持続的な発展には民間がカギで、宇宙飛行士としての経験を生かして民間による活動を盛り上げたい」と述べ、今後は民間での活動を続けていくことを明らかにしたうえで「生涯現役で宇宙飛行士としてがんばっていくという目標はぶれておらず、何度でも宇宙を目指したい」と意気込みを語りま

    若田さんJAXA退職会見 “民間による宇宙活動盛り上げたい” | NHK
  • JAXAを退職する若田光一宇宙飛行士が記者会見 今後は民間から宇宙開発に貢献

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)を退職する若田光一宇宙飛行士は2024年3月29日に記者会見を開き、宇宙飛行士として過ごした32年間を振り返りつつ、今後の活動についての抱負を語りました。【最終更新:2024年3月29日17時台】 【▲ 記者会見を終えてスタッフから花束を手渡された若田光一さん。JAXAのライブ配信から(Credit: JAXA)】1996年から2003年にかけて5回の宇宙飛行ミッション(※詳しくは後述)を経験した若田さんは、月や火星の探査を含む各国政府の有人宇宙活動の持続的な発展には民間主導による地球低軌道での有人宇宙活動の成功が鍵になると自身の考えを述べた上で、これまでの宇宙飛行士としての経験を活かして民間による活動を盛り上げ、国際宇宙ステーション(ISS)運用終了後の地球低軌道における活動推進に尽力することで有人宇宙活動全体の持続的な発展に貢献できると考え、その先駆者の

    JAXAを退職する若田光一宇宙飛行士が記者会見 今後は民間から宇宙開発に貢献
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/03/29
    お疲れ様でした。月や火星探査に繋がるISS運用終了後の地球低軌道での有人宇宙活動のために仕事をしたい。退職は5度目の飛行の後考えていた。