半田利弘さん著の「はじめての天文学」(誠文堂新光社刊)という本で、探査体の「のぞみ」「はるか」が、JRの特急と同じ名前だ、という脚注がありました。ちょっと気になったので、日本の人工衛星(惑星探査機含む)で鉄道の列車と同じ名前の付くものを調べてみました。「ちょっとそこまで,星を見に…」のなかをさんにも情報提供いただきました。参考にしたサイトの一覧は一番下に記してあります。
双眼鏡編へ> こうこうと輝く街の灯り。 夜空を見上げてもなんにも見えやしない……なんてあきらめないで、もう一度空を見上げてみませんか? 微かな光かもしれませんが、ほら、一つ、二つ、星が輝いているじゃないですか。 せっかくですから、天上の風景を、もう少し楽しんでみませんか? ちょっとした工夫で、いろんな星たちが、いろんな姿を見せてくれますよ。 まずはこの目で空を眺めてみませんか 星を見るのに天体望遠鏡が必要……なんて、そんなことはありません。まずは肉眼、そう、あなたの目で十分です。 特別な道具なしに街の中で肉眼で見える天体として、以下のようなものがあります。 月 惑星〜水星・金星・火星・木星・土星……あ、地球も見えますね(^_^) 明るい星(恒星)と星座 いくつかの星雲・星団 流星 いろんな天文現象(月と惑星の接近、月食、流星群など) 意外にたくさんあるんですよ。普段はあまり意識して
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