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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/h2hiruck (9)

  • この両手に抱えたものを離せないから。 - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ

    Aug 21, 2007 この両手に抱えたものを離せないから。 カテゴリ:趣味オタク "中途半端"という私【見知らぬ世界に想いを馳せさま】 (情報元:闇鍋ブックマークさま) いろいろなことに興味を持ちはするけれど、結局、どれも中途半端で、ごく浅い所にとどまったままだよな…とうのは私は、最近よく思うようになった。 昔はどちらかといえば一つのことに結構のめりこむタイプだったはずなのだけど、どこでこんな風に変わってしまったか…。 正直不思議でならなかったのだが、考えていくうちに、一つの答えが出てきた。 実は単純に興味が分散されたから、その分集中力もぶんさんされてしまっただけなんじゃないだろうか…と。 考えてみると、昔は一つのことに集中する分、ほかの事にはあまり興味をもてなかったような気がする。 特にゲームにはまってた頃はそれが顕著だった様な気がする。暇さえあれば一日中ゲームばっかりしてたんじゃ

    この両手に抱えたものを離せないから。 - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/08/22
    私も両手一杯に抱えてしまっている。ひとつのものに集中しようとしても、ひとつに絞れない。ひとつに決めるって、かなり勇気が要るんじゃないかと思った。
  • 同じ「好き」に思えても、「温度」が違うこともある - こんな世界のはしっこで・・・ - 楽天ブログ(Blog)

    Feb 25, 2007 同じ「好き」に思えても、「温度」が違うこともある (2) カテゴリ:趣味オタク 音楽の「好き」は人とは共有できない、「興味ない」と言いたい【heartbreaking. さま】 自分にとって興味のないものを薦められるというのは結構あるのだけど、場合によっては困ったシチュエーションになったりする。誰にでもはっきりと「興味がない」と言えればいいのだが、状況や人によってはそれが難しいと思えることもある。 私の場合、それでもとりあえず、興味のないそぶりぐらいは見せるようにはしているつもりなのだけど、はっきりと強い口調で断ったりしていないせいか、「わず嫌い」とかと勘違いされ、より強く勧められたり、半ば強引に作品を押し付けられたりしたこともある。正直勘弁してほしいとは思う。 ただ、自分が逆のことをしないかというと、あまり自信がない。 自分が変わり者、少数派だって自覚がある

    同じ「好き」に思えても、「温度」が違うこともある - こんな世界のはしっこで・・・ - 楽天ブログ(Blog)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/02/26
    「好き」の度合いが違うから、薦められてもその人と同じことを思えない時もある。なるほど。
  • 身近にいわゆる「普通の人」をみつけられない。 - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ

    Feb 15, 2007 身近にいわゆる「普通の人」をみつけられない。 カテゴリ:コミュニケーション・生活 みんなおかしな「ただの人」【kmizusawaの日記さま】 知り合った当時は、よくいるタイプの人のようにしか思えなかった人が、付き合っていくうちにちょっと変わった一面が見えて、妙に親近感が沸いたりするということが、私には結構あるように思える。 私は、自身をオタク気質で、そういう趣味の人だと認識しているのだが、友人や、そこまで行かなくても職場などでよく話したりする人たちに、時々、どこか自分と似たような部分を感じることがある。 それは、たまたま自分の周りに類友というか、そういう雰囲気のある人が集まってきているのかもしれないけれど、ただ、そうだとしても、最初からその雰囲気が感じ取れていたわけではなく、そればかりか、むしろ最初は「普通の人」っぽく感じていたような気がする。おそらく、縁がなけれ

    身近にいわゆる「普通の人」をみつけられない。 - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/02/17
    同感。周りは皆「普通の人」で、自分が異質に思えてしまう。でもそれは周りをよく見ていないからなんだよね。
  • 共感してもらえなくてもいい、ただ認めてもらえれば。 - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ

    Nov 15, 2006 共感してもらえなくてもいい、ただ認めてもらえれば。 カテゴリ:コミュニケーション・生活 自分と違う意見【*LOVE IS DESIGN*さま】(情報元:はてなブックマーク) 私は優柔不断なので、何かを決定するまでの時間が長くなりがちだったりします。誰かの意見に左右されたりすることも多いでしょう。 一度固まれば、そんなにはふらふらはしないと思いますが、頑固なところもあるので今度は柔軟さの方が欠けてしまうかもしれません。 ただ、それでも自分が正しいと思うことはできず、疑ってしまうことも良くあります。私がとかく何かを断定するのを避けるのも、自分自身への迷いやためらいが少なからずあるからだと思います。 集団の中で、周囲と違う意見をはっきり示すことに怖さはあります。でも、人と違うと認識されることが怖いわけではなく、孤立すること、それ以上に、自分の意見を否定されること、間違い

    共感してもらえなくてもいい、ただ認めてもらえれば。 - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/11/16
    「必ずしも、共感してくれなくてもいい、賛同してくれなくてもいい、けれど、私のような意見もあるということを認めて欲しい」同感。共感と承認は似ているようで違う。対立しても、その意見を認めて欲しいし認めたい
  • 緩やかな繋がり - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ

    Oct 8, 2006 緩やかな繋がり カテゴリ:コミュニケーション・生活 ブログのスタイルを決めたばかりの頃、私は目に見えるものだけを見ていたような気がする。 見られているという意識についても、どの程度あったのかは疑わしい。カウンターから読み取れる数字だけを見ていたようにも思える。 もしかしたら、あの当時、私は一人ぼっちでここにいるように思っていたのかもしれない。TBは基的に送らず、でも、はてブには言及記事をクリップして、こっちのURLを貼る。その行為には、繋がりをつよく求めながらも、積極的に動く気になれない…そんな想いがあったのかもしれない。 言われてみて初めて、自分が目に見えるものばかり追っていたことに気づく。それだけじゃないとその時は思うものの、それが意識や実感として感じるようになるのは随分あとだったように思える。 書いているだけでも、緩やかに繋がっているということが、なんとなく

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    halca-kaukana 2006/10/15
    見えない繋がり・コミュニケーションもある。見逃してしまうんだよね、いつも。
  • 傷つけたくない、傷つきたくないが故の距離感 - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ

    Oct 13, 2006 傷つけたくない、傷つきたくないが故の距離感 カテゴリ:コミュニケーション・生活 クネクネできない【奥様、鼻毛が出ておりますことよさま】 ブログにおける、読み手との距離感に対しては何度か考えたことがあるものの、基としての方針は全くといっていいほど変化していない気がする。 ・記事を書くときは常に(読む人に対して)初対面のつもりで。 ・常に少し距離を置いて、誰とでも同じように接していく。 ・常連さんとか一見さんとかという意識での区別はあまりしない。 今の方針はだいたいこんなところだと思う。最も、ある時期から方針を決めてそれに従ったというよりは、続けていくうちに徐々にそういう感じに定まっていって、それがいつの間にか方針のような形になったという感じなのだけど。 私の考えでは、ブログというのはエントリ単位でしか読まれないものだと思っています。つまり、今までどんな記事を書いて

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    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/10/15
    全面的に同感。傷つけたくないのもあるが、本当は傷つきたくないのかもしれない。いかなる場所、いかなる状況でも傷つかずにコミュニケーションすることは出来ないと思うけど。
  • クリップされなかったからって、ダメなわけじゃない - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ

    Oct 5, 2006 クリップされなかったからって、ダメなわけじゃない カテゴリ:ネット・サイト はてブだけが全てではない 【無題さま】 確かにはてブにクリップされる記事の傾向は偏っている。面白いサイト、記事でありながら、クリップされにくい、あるいはされない記事やサイトもいっぱいあると思う。「はてブは一つのニュースサイト」っていう言葉があったように思えるが、まさにそんな感じだろう。 だから、別にuser数が伸びなかったから、あるいは0だったからといって、その記事がダメってわけじゃない。 これは何もはてブだけじゃなくて、ニュースサイトに関しても同じことが言えると思う。ニュースサイトを管理する人たちが紹介する記事やサイトにも、明らかにその人ごとに傾向はあるだろう。 だから、別にニュースサイトに紹介してもらえなかったからといって、その記事がダメってわけじゃない。 はてブで大量のuser数を集め

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    halca-kaukana 2006/10/09
    承認待ちもあり。なるほど。
  • いつになったらまともに会話できるようになるんだろう - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ

    Jun 24, 2006 いつになったらまともに会話できるようになるんだろう カテゴリ:コミュニケーション・生活 コメントは嬉しいのに【eserealさま】 凄く共感しました。私も似たようなことをした経験があります。私の場合は、自分のブログ内ではなくて、他の人のブログでコメントするときだったけど。そのときは、そのブログ内でコメントしているほかの方の文を片っ端から読んで、参考にしつつ、コメントをつけたんだよな、確か。 自分の記事に対して反応をもらえることは嬉しいものです。だから、なんとかして何らかの形で返してあげたいと思っている。でも、なかなか返信の言葉が思い浮かばないんです。最初の頃は嬉しさで浮ついて、ある程度気分を落ち着かせてから、書いたりしたこともありましたね。 ブログ始めてしばらくの間は、「下手なこと書いて、コメントしてくれた方を不快にさせてしまうのもなんだろうから」と思い、うまい返

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    halca-kaukana 2006/06/30
    同感。コメントのレスには時々困る。相手が言いたいこと・聞いて欲しいことにどこまで近づけるか。
  • こんな世界のはしっこで・・・:自信というのは積み上げていくものらしい…

    Jun 11, 2006 自信というのは積み上げていくものらしいのだけど…。 カテゴリ:心理・思考 肯定できるためには肯定されねばならない【世界は称賛に値する さま】 自信というのは小さな成功を積み上げていくことで出来ていく。とかいうのをか何かで読んだことがある(出展も忘れているのでいろいろ間違っていたりするかもしれないけれど、確かそんな感じだった)。 私は自信のない奴で、根拠の無い自信を持っている人に憧れを持ちつつも、なぜ、根拠も無いのに自信が持てるのかがわからなかったりするのですが、この記事を読んで、そういえば、私はしばしば、自分で自分自身を否定してるときがあるよな。と思った。 別に誰からか「つかえない」とか「ダメ」とか言われたわけでもないのに、周囲の状況とか、社会や世間とか、自分より器用で要領のいい人とかと勝手に比べたりなどして、ただでさえ多くない「肯定」を自分からすり減らしてしま

    こんな世界のはしっこで・・・:自信というのは積み上げていくものらしい…
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/06/11
    誉めてくれる人が周りにいなくても、自分で自分を肯定することが出来れば。…自分で自分を肯定するって、結構難しいんだよなぁ。客観的になるのが難しいから。
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