タグ

考え方に関するhaleitのブックマーク (87)

  • 完璧主義

    ● 完璧主義の根 完璧主義者という人は結構多いと思います。完璧主義的な思考をしている人は、何かにのめり込みやすいと思います。完璧主義は、何かにのめり込んだり、ある事を高度に追求する時に陥りやすい罠です。 初めは完璧主義でなかったはずなのに、ある事を追求していく間に、だんだん緻密な設計図を作っていきます。その内、完璧な設計図を追い求めるようになってしまうのです。 例えば水泳を始めた頃には水着などなんでも良いでしょうし、ゴーグルだってたいして気にならないでしょう。しかし、レベルが上がるにつれ、道具にもこだわりが出てきますし、プールの水ですら感覚的に良いとか悪いとか出てきます。だんだん気にするものが増えてくるのは普通の事です。 しかし、それらの拘りが満たされない時に、許せなくなる、焦ってしまうところまで行ってしまうのが完璧主義なのです。 しかし、完璧主義の根にある「極めたい」という強い欲求は

    haleit
    haleit 2014/04/03
    "究極の完璧主義者は、必ず途中で投げ出します。"
  • ライトノベルは全部同じような物語なのか?人の話を聞いてもらう上でやってはいけないこと。 - ぱっしょん

    雑記 ラノベ界隈に生息している人はすでに飽き飽きしているでしょうが、それでも頻繁に話題にあがる「ライトノベルは全部同じような物語」という指摘があります。 普段からラノベを読む人にとっては全く的はずれな指摘でしょう。いわゆるラノベと呼ばれる小説は毎回定義論争が起こるほど内容が多岐に渡っており、SFやミステリー、ファンタジーや学園ものその他複数のジャンルを内含しています。ですから、これらを総括したラノベ全体に言及すると、よほど注意しない限り、的はずれなものか、もしくは当たり障りのない一般論になりがちです。 そういうわけで「ライトノベルは全部同じような物語」という指摘はネット上でよく見られるような「日人は真面目で勤勉」「韓国人は反日」のような紋切り型の発言とおなじでアホらしくて相手にする気が起きないので、ここでは取り扱いません。 「学園ものによく見られる、無気力に見えるけれど当は優秀または特

  • 楽園はこちら側

    海外事情」に寄稿した文章です。許可を得てこちらに転載します(初稿)。書いたのは昨年12月なのでデータはやや古くなりましたが、「総括」なので、内容は特に問題ないと思います。御覧ください。 緒言 日の新型コロナ対策を「総括」、すなわち総合的なパースペクティブからまとめようとしたものが過去に2つ存在する。一つは、書籍になった「新型コロナ対応/民間臨時調査会 調査・検証報告書」[1]であり、もう一つは、政府が招聘した新型コロナウイルス感染対応に関する有識者会議が出した「新型コロナウイルス感染症へのこれまでの取組を踏まえた次の感染症危機に向けた中長期的な課題について」[2]である。 しかし、前者はどちらかというと「証言集」に近く、やや厳しい言い方をすれば、「個人の感想」集であり、属人的なものだった。データ解析、ファクトの解析には乏しかった。後者については政府に依頼されて役人が突貫工事でまとめたも

    楽園はこちら側
  • 映画をたくさん観てもなにも変わらないというお話 - 子持ちししゃもといっしょ

    28歳で映画を7000見たと豪語する人が立てたスレが話題になっていました。 14:かずお:2012/04/29(日) 16:20:15.26 id:ckPvDAEq0 >>6 おれは2ch最強の映画オタク認定を何度も受けてる http://kiru2ch.com/archives/6358740.html 最初からこんな感じだったのでネタだろうと思っていたのですが、レスを見ているうちにこれは案外気で書いてる人なのかもという意見がふっと沸いてきました。一方ではやはりネタだろうという気持ちも根強く残っていたので、とりあえず分析してみたいと思います。 # 以降、このスレを立てた人を>>1と表記します 24:かずお:2012/04/29(日) 16:22:30.00 id:ckPvDAEq0 >>8 古いのはみないよ。 白黒の映画なんてかっこつけてみても意味無いし >>11 おれはとんでもない

    映画をたくさん観てもなにも変わらないというお話 - 子持ちししゃもといっしょ
  • 総長紹介 | 立教大学

    立教大学の歴史は、米国聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズが1874年に創立した「立教学校」から始まります。キリスト教が厳しく弾圧されていた時代に聖書と英学を教える私塾を開くのは、計り知れない苦闘があったことでしょう。それでもウィリアムズは教え伝えること自体が自分の使命だと確信し、需要のない中でも教育を行う道を選択しました。145年以上を経た現在においても、その姿勢は失われていません。立教大学は世間のニーズに応える形で教育を展開するのではなく、「普遍的真理を探究し、この世界や社会のために働く者を生み育てる」というミッションのもと、人類が築き上げてきた知の体系とそれらを社会に還元していく力をもつ人を育む場として存在しているのです。 学の教育方針の基軸であるリベラルアーツは、単なる教養教育などではありません。人類が長い歴史の中で探究してきたいまだ到達し得ない理想——それを追い続ける

    総長紹介 | 立教大学
  • 「ステマ」が成立する理由と、ステマに振り回されない考え方[絵文録ことのは]2012/01/18

    「ステマ」(ステルスマーケティング)という言葉がネットの一部で話題になっている。宣伝とはわからないように宣伝行為を行なうことであり、ネットでは特に「利害関係のない第三者のクチコミであるかのように偽って、宣伝行為を行なうクチコミサイト上の書き込みやブログ記事」がステマとして批判されている。 ステマが批判されるのは「やらせ」や「サクラ」の延長上にあると見なされるからだろう。そして、わたしもステマを倫理的および戦略的に否定する。 しかし、一方で、なぜステマというものが成り立つのか(あるいはなぜステマだとばれると批判されるのか)、という根的な部分があまり考察されていないように思う。この点を突き詰めれれば、仮にステマが使われたとしてもそれに振り回されないで済むようになるだろう。 ステマが成立する理由 ステマはなぜ成立するか。簡単な話である。「当事者の声より、利害関係のない第三者の声の方が信頼に値す

  • 「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号

    ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号 副編集長:TAITAI 12→ ドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。連載が開始されてから,まだ2回という企画だが,そんなことなどお構いなしに,2011年を総括する「年末特別号」をお送りしたい。……とはいっても,内容はいつも通りで,相変わらずのぐだぐだ話である。 今年を締めくくるテーマは,「ネットの未来は当に明るいのか?」。近年,インターネットの普及と発達によって,さまざまな分野が劇的に便利になっていく一方で,デマ拡散などでも見受けられるネットリテラシーの問題や,集合知ならぬ集合愚の問題など,いろいろと負の面も顕在化してきたようにも感じられる。そんななかで,インターネットが世の中,ひいては人間に与える影

    「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号
  • 「グローバル化された普通基準」の持つ暴力性

    http://sinseihikikomori.blogspot.com/2011/11/google.html 普通でない女性が普通を騙る事でどれだけの普通の女性が抑圧されたか。世間一般の愚かな男達があれを普通だと思う事で、どれだけの女性が癒えることのないダメージを被るか。言葉の暴力である。破壊行為である。普通罪である。これはパワーハラスメントなのだ。抑圧なのだ。力による支配なのだ。普通ではない人間が普通を騙る事で、来普通であったはずの人達は劣等感と敗北を植え付けられて洞窟の中へと逃げ込んでゆく。 ああ、よくぞ言ってくれた。当に、当に、よくぞ言ってくれた。 「普通」を定義することは暴力的だ。 世の中で「優れている」とされているものに負けても、人はさほど傷つかない。 しかし「普通」とされている基準に満たないことには人は傷つく。 「身長185cmに満たないからパリコレの男性モデルになる

    「グローバル化された普通基準」の持つ暴力性
  • 長くファンを続けるならば、時には最低につまらないモノを観るのも悪くはない - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    今日は、以前から思っていたことを"独り言"としてアレやコレやと! 漫画、アニメ、ゲーム音楽映画、プロレス…自分の好きなモノに対して、不意に冷めてしまった瞬間、ファンであることを辞めようかと迷った瞬間。 そんな時に、どうするか? というお話です。 ■私が、プロレス"ファン"を辞めようと思った瞬間私は、プロレスが好きです! もう、大好きです!! 専門の週刊誌を毎週欠かさず読み、真夜中に放送される試合の中継も欠かさずチェックし、スポーツ新聞やインターネットの速報で試合結果とリング上でのストーリー展開を追い、そして、会場に試合を観に行く…という生活を、かれこれ15年以上続けています。 もう、心の底からプロレスが大好きなので、この熱は今までただの一度も冷めたことはありません! …と言いたいところですが、そんな自分でも"プロレス"というジャンルに対して、それまで抱いていた熱意と興味が急激に冷め、フ

    長くファンを続けるならば、時には最低につまらないモノを観るのも悪くはない - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • 長文日記

  • 生き方間違えてました

    小学生の頃に思ったことなんだけど、大人ってのは朝早い時間に家を出て毎日仕事に行って、(職場は見れないけど)淡々と働いて、で、夜遅い時間に帰ってきて、休日はただテレビを見て寝っ転がってる。そういうイメージだった。ずっと。テレビは良くない話ばっかり流して、みんな結局世の中に振り回されているというか、みんな大きな円盤の上に乗って回されてるだけのような気がしてた。 その一方で子供の頃に見たアニメや特撮はみんな夢や希望や友情だとかを前面に押し出して悪役をやっつけてたけど、結局それも子供が子供である間だけ信じていられる特権で、大人になればそんなものは全部捨ててロボットのように働かされるんだ。ずっとそんなイメージでいた。 自分がどう思っていたかなんて"社会"にとっては大して重要ではなく、誰かの一存で物事は勝手に決められる。そこにあったものを報告するというか、見たものを見たまんま伝えることが自分が出来るこ

    生き方間違えてました
  • これからのネット初心者は自分たちがそうだった頃より恵まれていないのかもしれないと思った話 - 空気を読まない中杜カズサ

    私がインターネットに初めて繋いだのは、1996〜1997年の頃。日のインターネット黎明期から発展期に移り変わるあたりですね。はじめて買ったWin95搭載機はHDDの容量が3G程度、ペンティアム初代というもので、ネットも当然ダイアルアップ。ガーガーピーピーいう独特の音にドキドキしながらネットに繋いだものです。そしてURLを紙媒体で見つけては打ち込んで、ゲームメーカーなどのホームページに行っていたものです。そこで掲示板というものの存在を知って、やがてそこからセガBBSなるもっと大きい掲示板の存在を知り、さらにそこや他の所からの情報を得てだんだんと世界が拡大していったという感じです。ただ逆に言えば、今と比べるとほとんどどこに行けば何があるって情報がなさすぎたのですよね。ちなみにいろいろな無料の便利なソフトが置いてある「窓の杜」の存在を知ったのも、ネットを始めてからかなり経ってからでした。 さて

    これからのネット初心者は自分たちがそうだった頃より恵まれていないのかもしれないと思った話 - 空気を読まない中杜カズサ
  • 嫌われないために動くほど嫌われるわけ - sadadadの読書日記

    嫌われたくないという気持ちは誰もが持っているものですが、嫌われたくないと思っても考え方や思想が反対を向いていれば必ず嫌われます。そんな反対層からの批判に耳を傾けることは重要ですが、安易に批判に迎合すれば、支持していた層から批判を受けます。それらの批判を解消するために双方に対していい顔をして努力しても、それはどっちつかずな状態を生み出し、また新たな批判を受けることになります。あちらが立てばこちらが立たず状態に振り回され続ければ、結局すべての支持を失うという残念な結果になってしまいます。嫌われないために動けば動くほど嫌われるのです。 働く君に贈る25の言葉 作者: 佐々木常夫出版社/メーカー: WAVE出版発売日: 2010/10/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 234回この商品を含むブログ (30件) を見る 1 八方美人は嫌われる そもそも万人に好かれるこ

    嫌われないために動くほど嫌われるわけ - sadadadの読書日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 就職浪人してから10年が経った - nagaimichikoの日記

    当は2001年3月に卒業するはずだった。 1999年の秋頃から少しずつ就職活動を始めて、 何社くらいエントリーしただろう。 ちょうどインターネットで説明会を予約したり、エントリーシートを提出するのが始まった頃で、説明会なんてすぐ枠が埋まっちゃうからとりあえず興味ないとこでも手当たりしだい受けた。 履歴書はやっぱり手書きだった。 何がしたいのかと聞かれても、それまでは何となく大学院に進むつもりで、 でもとりあえず就職活動もして、 4年生になったら大学院の授業も取れるから聴講してみて、 なんとかく大学院に進んでもできる範囲のことが見えてしまって、 じゃあ就職しかないかな、ってそんな感じ。 何がしたいって聞かれても、 そんな未来のことなんてよくわからないし、 そもそも会社に入ったら何をさせてもらえるのか、どんな仕事があるのか、 それすらもなんだかよく分からないままだった。 多分クリックして応募

    就職浪人してから10年が経った - nagaimichikoの日記
  • 月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人  - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    ブータンに来てから、ずっと違和感を感じていることがあります。 それは、ブータン人のお金の使い方です。 ブータンは、GNH(Gross National Happiness:国民総幸福量)を国の指標として掲げる、幸せの国として知られていますが、経済的な側面をみれば、貧しい国でもあります。 ブータン人の給料はどれぐらいかというと、だいたい三層に分かれていて、 農家・レストランなどの従業員:月収6千円-2万円程度 ホワイトカラー・公務員など:月収2-4万円程度 一部のお金持ち(大手旅行会社・建設会社経営者):月収数十万円。多い人は百万円以上 という感じではないかと思います。日の10分の1ぐらいの感覚です。(ちなみに私はブータン政府の公務員であるため、2に含まれます。日に帰るとお金がないです) 正直、格差は大きな問題です。特に農村部と都市部の経済格差は深刻です。農村部に仕事がない。でも格差の問

    月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人  - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
  • 職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記

    山下洋輔の新刊エッセイ「ピアノ弾き即興人生」を読んだら、おもしろいくだりがあった。 音楽を職業としていると、どうしても音楽を普通に聴くことはできなくなる。それゆえテレビから流れるちょっとした音楽にも苛立ってしまうというお話。どんな音楽であれ、耳に入ってくると、つい批評したり、なにかをそこから学ぼうとしてしまうという。落語やNHKの「ラジオ深夜便」といった人の言葉を誘眠剤代わりに聴くときがあるけれど、音楽ではそうはいかない、眠るどころではないらしい。 たとえば、昔の歌謡曲でも、六〇年代ヒットパレードでも、モーツァルトでも、聴こえたとたんに神経がピリピリする。「そうか、こういう風に曲を作っていたのか」「この編曲はどうなっているのか」「この曲が作られた背景にはどういう社会的音楽的状況があったのだろう」などと要らぬ考えに迷い込む。そのうち、自分の知識の無さに情けなくなったりして、安らかに眠るどころ

    職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記
  • 僕がうつ病だった頃 - PLAYNOTE

    先日、お芝居のアフタートークでするっと「ちょっと前までうつ病でエヘヘ」なんて口を滑らせたことがあった。「えー!」なんつって盛り上がるだろうエヘヘ、とか嫌らしく計算していたら客席ドン引きで俺もドン引きだった。 しかし、これが例えば「ちょっと前まで胃腸炎で」とか「ちょっと前まで肋間神経痛で」とかなら、ああもドン引きすることもあるまい。俺が全然うつ病とか罹患しそうにないから「えー!」だったんだろうけど、全然なりそうにない奴が急にコロッとかかるのがうつ病である。それももう、常識かと思っていた。自分の認識と世界の認識はズレ続けるものなのだな。 どうやら常識ではないようなので、「ちょっと前まで胃腸炎で」くらいのノリで、ちょっと前までうつ病だった自分のことを書き残しておく。 一口にうつ病と言っても症状は人それぞれだが、一般論は専門の書籍に任せることにして、俺はひたすら俺のことを書いてみる。 あの頃の自分

  • 僕はホームレスだけど、iPadを持っている

    僕はホームレスだけど、iPadを持っている2010.10.18 16:006,199 mayumine 先日、ノートパソコンを持っているホームレスの話をご紹介しました。 なぜホームレスの彼らがそのようなライフスタイルを選んだのか、そしていかにテクノロジーが彼らの日々の生活に重要なのか...、今回はiPadを持つフランス在住のホームレス、JD氏のお話を紹介します。 僕はホームレスです。紛れもなくホームレスです。 壊れて汚い持ち物ばかり、だけどiPad と、MSI Wind u130 のネットブックを持っていて、これらは欠かせないツールだと感じています。今のこの世界では家が無い事がそんなに重要ではないけれど、世界のみんなと繋がりを持つ事は、非常に重要だと考えています。 自分で選んだ僕は自分の意志でホームレスになりました。 自分の持ち物は全て売ったり人に譲ったりし、ロサンゼルスからパリまで引っ越

    僕はホームレスだけど、iPadを持っている
  • 褒める力の無い日本

    何を見たのか覚えてないのだけど「褒める力の無いメディア」というフレーズが浮かんだことからたくさんの人から反応をいただきました。 せっかくなのでまとめておこうかと

    褒める力の無い日本