タグ

2012年5月10日のブックマーク (2件)

  • 【ESEC2012】バッファローのMRAMキャッシュ搭載SSD、その実力やいかに!?

    【ESEC2012】バッファローのMRAMキャッシュ搭載SSD、その実力やいかに!?:メモリ/ストレージ技術 SSD バッファローメモリがESEC2012でデモを披露しているMRAMキャッシュ搭載SSD。電源が瞬断した後の立ち上がり時間といった特性の他、制御コントローラやMRAMのベンダーが明らかになった。 バッファローメモリは、サンプル提供を開始したばかりのMRAMキャッシュ搭載のSSDのデモを、組み込み機器開発の総合展示会「第15回組込みシステム開発技術展(ESEC2012、2012年5月9日~11日)」で披露した。 不揮発性という特徴のあるMRAMをキャッシュとして搭載したこのSSDは、電源遮断に対する耐性が高い、起動スピードが高い、待機時や読み込み時の消費電力が低いといった特徴がある。同社のMRAMキャッシュ搭載SSDを5月8日にニュース記事として紹介したところ、EE Times

    【ESEC2012】バッファローのMRAMキャッシュ搭載SSD、その実力やいかに!?
    halfrack
    halfrack 2012/05/10
    MRAMはキャッシュのみで2MB*4か、DB用途にはまだ先っぽいですね…。でも電源断で動きつづけるのは凄いなぁ。
  • クラウド事業者によるサーバーハードのオープンソース化が進展 - Open Compute Summit

    クラウド事業者によるサーバーハードのオープンソース化が進展 - Open Compute Summit フェイスブック製のストレージや21インチラックが公開 米フェイスブックが中心となって設立した、サーバーハードウエアのオープンソース化を推進する団体、米オープン・コンピュート・プロジェクト(OCP)ファウンデーションが2012年5月2~3日、米テキサス州サンアントニオで「Open Compute Summit」を開催した。 同サミットでは、フェイスブックが設計したストレージや、幅が21インチという新仕様のサーバーラックなどが新たに公開されたほか、米ヒューレット・パッカード(HP)や米デルなどの大手メーカーがOCP仕様の製品を開発したことなどが明らかになった。基調講演を中心に、サミットの内容をレポートしよう。 データセンター事業者が集まってハード仕様を決定 OCPは元々、フェイスブックが自社

    クラウド事業者によるサーバーハードのオープンソース化が進展 - Open Compute Summit
    halfrack
    halfrack 2012/05/10
    ストレージいいなこれ