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2017年10月23日のブックマーク (6件)

  • ISUCON7 予選開始の遅延について : ISUCON公式Blog

    ISUCON7 予選、出題者チームにてインフラ担当をしている KLab 横川です。 まず、ISUCON7 予選にご参加していただいた多くの皆様、ありがとうございました。 大事な予選にて 1 日目、2 日目ともに開始時刻の遅延という重大なトラブルを発生させてしまったことをお詫び申し上げます。特に予選1 日目の方は告知していた開始時間から 3 時間も遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。 このエントリでは、今回の開始時間の遅延原因についてお伝えいたします。 予選のサーバー、ネットワーク構成まず、問題の概要に入る前に予選のサーバー、ネットワーク構成について紹介します。 予選に参加された方はすでに御存知の通りだと思いますが、今回の予選での構成は 1コア、1GBメモリ、20GBディスクで構成されたサーバーが 3台からなっており、それぞれ別々にグローバルIPを持ってインターネットに接続されながら、内

    ISUCON7 予選開始の遅延について : ISUCON公式Blog
    halfrack
    halfrack 2017/10/23
    1200台でっかい Web サービス並みだしその規模だと IaaS のマイナーなリミットに引っかかりまくるの身に覚えがウウッお疲れ様です
  • ISUCON7 予選問題の公開と解説 : ISUCON公式Blog

    予選問題のベンチマーカーと参照実装のコードと、Ubuntu 16.04 上に予選問題を動くようにするための手順を公開します。感想戦にご利用ください。 予選問題のリポジトリ 複数台構成について今年のISUCON予選では、予選としては初めて複数台構成を利用してみました。 倍率が高くなった現代のISUCONにおいては、多くの参加者にとって予選こそがISUCONになるということを念頭に、ISUCONの醍醐味で予選でまだやってないのはなんだろうと考えたときに思いついたのが複数台構成でした。 また、1台あたりの性能を厳しく制限することで、1プロセスで簡単にマルチコアを活かせるGoが強くなりすぎないようにするという考えもありました。サーバー1台あたりのCPUは1コアしかないので、Goでも他の言語でも複数コア数を使いたければ複数サーバーを使うしかありません。メモリも1GBしかないので、1台で捌く状態でチュ

    ISUCON7 予選問題の公開と解説 : ISUCON公式Blog
    halfrack
    halfrack 2017/10/23
  • SL-6H-3【WEBカメラ/インカメラ用セキュリティシール(3個入り)】ノートパソコン、スマホなどのWEBカメラ/インカメラをふさいで、ハッキングによる盗撮を防止。蓋は開閉式です。 | サンワサプライ株式会社

    ノートパソコン、スマホなどのWEBカメラ/インカメラをふさいで、ハッキングによる盗撮を防止。蓋は開閉式です。

    SL-6H-3【WEBカメラ/インカメラ用セキュリティシール(3個入り)】ノートパソコン、スマホなどのWEBカメラ/インカメラをふさいで、ハッキングによる盗撮を防止。蓋は開閉式です。 | サンワサプライ株式会社
    halfrack
    halfrack 2017/10/23
    ニッチな刺さり方するガジェットだ…
  • 神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。

    最初に一言言っておく。 私はアルミ合金が嫌いだ。 正確には「適材適所で用いられていないアルミ合金」という存在が大嫌いだ。 つまり「適材適所に用いたアルミ合金」は大好きだ。 アルミ合金の歴史は意外にも古い。 日国では後2年でアルミ合金生産から100年目を向かえる。 純粋なアルミ製品であればもっと古い。 ところで、私が毎月読んでいる技術雑誌があるなかに興味深い記述があった。 「工業材料」とか「塗装技術」とか日刊工業新聞が発刊しているものだ。 これは昭和30年以前から発刊しているが、それの昭和62年ごろの記述だ。 「昨今のアルミ合金の特性を省みない多用には警笛を鳴らしたい」という話。 この雑誌においては当時まだ実用段階ではなかった様々な素材について取り上げられ、過去の話を見るだけでも様々な発見がある。 特に特定の材料にだけ焦点を当てて過去から現在まで見ると、どうして実現にまで至ったのかが見られ

    神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。
    halfrack
    halfrack 2017/10/23
    アルミは明確な疲労限度を持たないなるほど・アルミフレームのロードバイクとかは消耗品なんだなぁ
  • 羽村取水堰(投渡堰)の特徴|東京都

    〔別紙〕 羽村取水堰(投渡堰)の特徴 投渡堰の長さは約40メートルで、上部は鋼製の作業橋となっており、コンクリート製の4の橋脚は表面が角石張りで、間に3門の堰がある(写真1)) 川の流れと直角方向に鋼製桁を渡し、これに丸太杭を立てかけ、粗朶(そだ)・筵(むしろ)・砂利等を順に重ねて堰を構成(図1)) 多摩川が増水し、堰を払う時は、桁をつり上げて杭を外すと、粗朶・筵・砂利等が一緒に流されて堰が無くなる(写真2)) 現在のコンクリート製の投渡堰は、明治42年に築造されたものであるが、この堰の仕組みは江戸時代から基的に変わっていない(図2))

    halfrack
    halfrack 2017/10/23
    「堰を払う」というオペレーションの存在を知った
  • 暴風雨の中、鞍馬の火祭 京都の奇祭、松明燃え盛る : 京都新聞

    台風21号による暴風警報の中で行われた鞍馬の火祭(22日午後8時15分、京都市左京区・鞍馬寺山門前) 鞍馬の火祭が22日夜、京都市左京区鞍馬町の由岐神社一帯で営まれた。台風21号による暴風雨をものともせず、大松明(たいまつ)は明々と炎を上げ、勇壮な掛け声が集落に響いた。 京都三大奇祭に数えられる鞍馬の火祭は、940年に由岐神社の祭神を御所から鞍馬に迎えた際、松明を携えた人々が列をなしたという故事に基づく。今年は台風の影響で、保存会によると初めて神輿(みこし)渡御を取りやめた。 午後6時、「神事に参らっしゃれ」という呼び声を合図に、子どもらが松明を担いで練り歩き、家々のかがり火に次々と火がともった。 雨風が一段と強まってきた午後8時過ぎ、「サイレイヤ、サイリョウ」と掛け声を上げ、男衆が担ぐ大松明が鞍馬寺山門前に集結。風雨にあおられた火の粉が舞い、熱気を帯びた煙に包まれる中、男衆たちは力強く

    halfrack
    halfrack 2017/10/23
    やったの…