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ブックマーク / tenshoku.mynavi.jp (3)

  • 【中編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    <前編のあらすじと中編のお話> 夏の訪れを感じさせる某日、大のお寿司好きであり、ゲーム好きでもある、伊藤直也氏(以下「naoya」)が、企画の最終回にゲストとして招待したのは、『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏(以下「川上」)。普段から大のゲーム仲間でもあり、親交の深い二人の話は、過去の『ドワンゴ』を振り返る話から、アニメ業界とIT業界の話まで、多彩に展開されます。そして、話はいよいよ川上氏が考えるモノづくりの根幹の部分に迫っていくのであった―― ⇒【前編】の記事はこちら — naoya:エンジニアが自分の好きな言語を使うのにあれこれそれっぽい理由を捻り出すという話が出ましたけど、スクラムやDDDの導入に際しても、やっぱりそんな感じだったんですか? — 川上:うん。もちろんスクラムやDDDが言っていることは正しいんですよ。でも、それを前提に開発をすべきというみんなのこだわりはなんなのか、っ

    【中編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
    halfrack
    halfrack 2015/09/08
  • 【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第七回にして対談もついに最終回を迎えることになりました。その栄えある最終回を飾ってくださるのは、あの『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏! 創業期からエンジニアとして第一線で活躍し、現在は代表取締役会長と『象徴CTO』を兼務。そして『株式会社KADOKAWA・DWANGO』(10月1日付で社名を『カドカワ株式会社』に変更予定)の代表取締役社長、『スタジオジブリ』のプロデューサー見習い、アニメーション製作会社の『株式会社カラー』では取締役と、業界では知らぬ者はいないスーパースター。そんな川上氏が、プライベートでもゲーム仲間として交流のあ

    【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
    halfrack
    halfrack 2015/09/02
  • 【小飼弾が探る!】月間2000億リクエストを さばくフリークアウトの素顔とは?

    株式会社フリークアウト RTB(リアルタイム入札)によるオンライン広告の配信を行う、日における専業DSP(デマンドサイドプラットフォーム)の先駆けとして事業を展開。また国内に限らず、米国、シンガポールへも事業展開をしており、いま注目のアドテク企業である。 2014年6月、東京証券取引所マザーズに上場。 どうも、こんにちは。小飼弾です。 最近マザーズ上場も果たし、やたらと話題のフリークアウト。オフィスがカッコイイとか、遊び心溢れているとかよく聞くけど、実際、“50ms or die”と掲げているフリークアウトのRTB(リアルタイム入札)まわりの仕事おもしろいのかね?中のエンジニアたちはどう働いてるの? 今回は、フリークアウトで働くエンジニア音を聞き出すべく、お酒を酌み交わしながら(飲ませて)あんなことやら、こんなことを聞いていこうと思います! (というか入り口、カッコイイなぁ) うほ

    【小飼弾が探る!】月間2000億リクエストを さばくフリークアウトの素顔とは?
    halfrack
    halfrack 2014/08/26
    2000億*50ms=317年 とか考えて多重度にうっとなった
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