halfstoryのブックマーク (2,534)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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    halfstory 2010/08/13
  • 『借りぐらしのアリエッティ』、または給餌される少女 - 帰ってきたハナログ

    映画 というわけで、ラストシーンの夜明けの光線の変化の細かい描写等々、ところどころに原作の気配が鮮烈に感じられる瞬間はあるものの、結局、「誰がアリエッティを養うか」、というかもっと即物的に、「『誰がアリエッティにエサをやってよいか』をめぐる男たちのゲーム」みたいなことになっていて、あら不思議。アルドリッチ師匠の『傷だらけの挽歌』と、漫画版の『南くんの恋人』を掛けあわせながら、進行中の事態の「業深さ」に対する自覚や内省の機会を一切抜きにした映画に仕上がっているように見受けられ、こりゃ、『傷だらけの挽歌』よりよほど不気味でタチが悪くてホラーだよな、などとも思ったり。 映画が始まった時点では、人間の居住空間からの糧と生活必需品の調達―「借り」―は、ポッド氏ひとりが成しうる業であり、ホミリーと娘アリエッティは生存のすべてを家父長の働きに依存していることが明示されます。冒頭、アリエッティが庭での

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    halfstory 2010/08/13
  • http://filmex.net/2010/

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    halfstory 2010/08/11
  • http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=10595

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    halfstory 2010/08/11
  • 「闇金ウシジマくん」TVドラマ化決定、10月深夜から放送 - コミックナタリー

    真鍋昌平「闇金ウシジマくん」のTVドラマ化が、日8月9日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ36・37合併号(小学館)にて発表された。放送局はMBS・TBS系列で、放送開始は10月を予定している。

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    halfstory 2010/08/10
  • TBSアニメーション・それでも町は廻っている 公式ホームページ

    【2015.10.23更新】 「それでも町は廻っている」コンパクト・コレクション Blu-ray 2015年12月16日(水)発売! 【2011.6.24更新】 『それでも町は廻っているDVD及びBlu-ray第5巻』交換対応についてのお知らせ 【2011.5.17更新】 『それでも町は廻っているDVD及びBlu-ray第5巻』に関するお詫びとお知らせ 【2011.3.31更新】 BD&DVD情報掲載! 【2011.1.12更新】 BD&DVD情報掲載! 【2010.12.24更新】 提供バックイラスト掲載! 十二番地場面写真追加! スタッフコメント掲載! 「それでも町は廻っている 」トークイベント第4弾、開催決定!! 【2010.12.22更新】 「それでも『タワー』は廻っている」開催中!! 【2010.12.17更新】 提供バックイラスト掲載! 十一番地場面写真追加! 十二番地あらすじ

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    halfstory 2010/08/08
  • 『ゾンビランド』(ルーベン・フライシャー/2009) - maplecat-eve’s blog

    チネチッタ川崎レイトにて『ゾンビランド』。上下逆さにされたカメラが燃え上がる星条旗を捉えたそのバックに、ジミヘンが演奏するアメリカ国歌が爆音で鳴り響く、というファーストショットから、この作品の価値を信じていいと思った。このような精神はアメリカの偉大なミュージシャンが反骨の意思を表明した様々な名盤のジャケットデザインを想起させる。たとえば星条旗の星を銃弾で撃ち抜いたスライ&ファミリーストーン。近いところでは星条旗を白黒に塗り替えたアウトキャストやトータス『スタンダード』のジャケットを思い出してもいいだろう。気でバカを展開する(言うまでもなく気というところが重要だ)この映画の、「アメリカ」に対する距離のとり方、「天涯孤独なロードムービー」としての「家族の発見」という展開は、何も物語に深みを与えるために取って付けたようなアイディアではない。さらに個人的に最も面白いのは、映画自体が「ハリウッド

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    halfstory 2010/08/07
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    健康維持のための自転車の乗り方 ニュース・フォーカスサイクリングで筋力維持 サドルやハンドル位置にも注意(2019/8/17) 暑い夏はまだ続いていますが、涼しくなってきたらサイクリングはいかがでしょうか。普段の通勤路に少し坂道を加えたり、距離を延ばしたり。ちょっ…[続きを読む] 家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく[認知症と生きるには](2019/8/16) 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  「誰でもトイレ」に弱点 五輪・パラ会場、6種類を用意[ニュース・フォーカス](2019/8/17) PTSDに苦しん

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    halfstory 2010/08/05
  • 『いちばんここに似合う人』 ミランダ・ジュライ、岸本佐知子/訳 | 新潮社

    Q1 あなたの短篇集『いちばんここに似合う人』に収められた作品には、読んだ人誰もが「これは私の物語だ!」と思わずにいられないさまざまな感情や瞬間が描かれてます。そういう感情や瞬間を、あなたは世界からどのように切り取ってくるのでしょう? A1 日々の暮らしのなかで、心惹かれる人や状況に出くわしたり、ふと耳に飛びこんできた言葉にはっとしたりすることがあって、そんなときに思うんです、「この世界はわたしのためにあるんだ!」って。でも、それをそのまま語るだけでは、どうってことのないつまらないお話になってしまう。だからわたしはそれをどう書けばいいか、方法を考えるんです。そういう心を惹かれたディテールを含んだ文脈、リアルな感情をね。書き終わるころにはたいてい、もとのディテールはとっくにどこかへ消えてしまうか、物語のほんの添え物になっています――そのディテールは、物語を書き始めるきっかけにすぎなかったとい

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    halfstory 2010/08/02
  • http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=10435

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    halfstory 2010/07/31
  • 東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木: 東さんが朝日新聞の「論壇時評」を書いていることは、業界では衝撃的な話として受け止められていますよ。 東: そうでしょうね。 佐々木: かつての論壇のような場はとうに消滅したと言われています。それでも新聞は自分たちこそ論壇の中心だと思い込みながらここまでやってきた。 でも今回、朝日新聞で東さんが論壇時評を書いていることを見ると、新聞も徐々にネットの議論に軸足を移そうとしているかのようにも思えます。 今後ネットとマスメディア、あるいは論壇があるのとするなら論壇の、それぞれの関係、構造はどう変わっていくのでしょうか。 それは補完関係にあるのか、あるいはマスメディアなき時代においてはネットだけで言論空間が成り立つのか、そこでどういうことが起きてくるのか。今日は、そんな話をおうかがいしたいと思っています。 東: 分かりました。 論壇時評を引き受けた経緯は、去年の12月ごろに朝日新聞さんから

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    halfstory 2010/07/29
  • Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い - macska dot org

    世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、Facebookが日(語圏)に進出してから二年がたった。よく知られているように、Facebookは実名での登録を前提としていることが特徴であり、「米国で人気の実名SNSが日社会において受け入れられるか」と話題になった。日で最も利用されているSNS・ミクシィも、かつては実名での登録を推奨していたが、個人情報や個人的な写真が流出するという騒ぎを経て、実名で利用されることはあまりない。日語版開始から二年たったいま、日在住のFacebookユーザ数も二〇〇九年だけで約三倍に増えたものの、国別ランキングでは上位三十位にすら遠く及ばず、米国の1%前後に留まっている。 Facebookが日で広まらないのは、当初から言われていたように、実名登録制が日のネット文化に合わないからである、という説明がよく聞かれる。なるほど、匿名を前提とする2

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    halfstory 2010/07/26
  • 今週の本棚:若島正・評 『ジェイクをさがして』=チャイナ・ミエヴィル著 - 毎日jp(毎日新聞)

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    halfstory 2010/07/25
  • 前夜祭「映画秘宝まつり」 - 第3回したまちコメディ映画祭in台東

    プログラム概要 全映画に愛を持って接する奇跡の雑誌「映画秘宝」とのコラボ企画。今年はさらにパワーアップ!『キック・アス』のジャパンプレミアや、「映画秘宝」の総大将・町山智浩氏を招いて阿鼻叫喚の映画トークを開催する。

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    halfstory 2010/07/21
  • 第3回したまちコメディ映画祭in台東

    「第3回したまちコメディ映画祭in台東」は浅草、上野という東京随一の下町(したまち)の魅力をコメディ映画を通じて存分に味わっていただく、いとうせいこう氏総合プロデュースの新しい国際コメディ映画祭です。

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    halfstory 2010/07/21
  • http://www.hamabe-movie.jp/

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    halfstory 2010/07/17
  • 特集:『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』リバイバル公開によせて

    『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』リバイバル公開によせて いま、新宿武蔵野館にておこなわれている上映企画「ZIGGY FILMS '70S <'70年代アメリカ映画伝説>」が、映画ファンのあいだで話題を呼んでいる。ロバート・アルトマン監督の『バード★シット』、ハル・アシュビー監督の『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』――どちらも一部で偏愛的なファンを獲得し、日ではソフト化されていないことから伝説のカルト映画と称されてきた作品だ。 今回は、70年代の映画の熱気をリアルタイムで体感し、ハル・アシュビー作品をこよなく愛する(「キネマ旬報」最新号に掲載されている会見回想記も必読!)映画評論家の大森さわこさんに、『ハロルドとモード』についてご寄稿いただいた。(編集:佐野 亨) ハロルドとモード/少年は虹を渡る 特別寄稿:大森さわこ 映画評論家。1980年代より「キネマ旬報」「ミュージック・マガジ

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    halfstory 2010/07/16
  • 『トイ・ストーリー』誕生秘話 - 『メイキング・オブ・ピクサー - 創造力をつくった人々』 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    メイキング・オブ・ピクサー―創造力をつくった人々 作者: デイヴィッド A.プライス,櫻井祐子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/03/20メディア: 単行購入: 68人 クリック: 2,517回この商品を含むブログ (62件) を見る 多くの人がピクサーとディズニーが協力して95年に『トイ・ストーリー』という傑作が生まれたと思っているだろうが、現実にはそんなに単純な話ではない。 ということで今回は『メイキング・オブ・ピクサー - 創造力をつくった人々』から『トイ・ストーリー』誕生までの話を紹介。このは400ページほどで結構分厚いんだけど、『トイ・ストーリー』の話が出てくるのがちょうど中間くらいで、それまでのほとんど報われなかった初期のピクサーやジョン・ラセターの話が非常に面白いのでオススメ。 まずスティーブ・ジョブズの話から。当時のジョブズはアップルを追い出されほとんど「

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    halfstory 2010/07/16
  • カナザワ映画祭2010 世界怪談大会 - かなざわ映画の会の日々是映画

    え〜、やっと映画祭の内容が確定したのでお知らせします。怖い映画祭を目指しました。 詳しい作品紹介、タイムテーブルは近日中に公式サイトにアップします。チケットは8月1日発売です。 カナザワ映画祭2010 世界怪談大会 人間は恐怖により死ぬことがある コリン・ウィルソン 映画祭ビジュアル「ぼくのお化け」 画:山下清 日時:9月17日(金)〜24日(金) 会場:金沢21世紀美術館シアター21、シネモンド、多の森 霊的爆音上映方式※シアター21のみ 幽霊を視てしまう霊能力者樋口泰人(boid代表)とバウスシアター爆音チームによる降霊音響方式 オープニング野外上映「シェラ・デ・コブレの幽霊」9月17日(金)20:00〜※予定 最も恐ろしい幻の幽霊映画を世界初の一般公開。会場の多の森は心霊スポットらしい。日で一番「シェラデコブレの幽霊」を視た、作品フィルム所持者添野知生による日語字幕付き。無

    カナザワ映画祭2010 世界怪談大会 - かなざわ映画の会の日々是映画
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    halfstory 2010/07/15
  • 白水社 :連載・エッセイ 特別寄稿 柳下毅一郎「本を食って生きている」

    これまで読んだ最高の短編小説は何かと訊ねられたら、迷うことなくジーン・ウルフの「デス博士の島その他の物語」という短編を挙げる(国書刊行会より刊行の同題短編集に収録)。それはとある浜辺に住む少年の話である。母親に顧みられない少年はいつも一人でを読んでいる。孤独な少年の友達はそのの登場人物だけなのだ。物語の終わり、少年は悪漢のデス博士に語りかける。「この、もうあと読みたくないよ。博士はきっと最後に死んでしまうんだもん」 デス博士は答える。 「だけど、またを最初から読みはじめれば、みんな帰ってくるんだよ」 この言葉ほど読書の喜びと哀しみを鮮やかに示したものはない。この小説は二人称で書かれている。タッキー少年はぼくである。ぼくはかつて孤独な少年だった。あのころ、ぼくの友達の中にいた。りゅうのボリスとネズミのリーピチープが遊び相手だった。図書館に通って借りてきたに読みふけった。読

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    halfstory 2010/07/14