2018年5月23日のブックマーク (3件)

  • ごはんを食べて「おいしい!」って言う癖

    子供の頃から何かにつけて「おいしい!」を言っていたな、と最近気付いた。 未就学とか、小学生低学年とか、それくらいから。実際母の作るごはんはおいしい。それを差し置いても私はしょっちゅう「おいしい!」と言った。 きっかけや理由は曖昧。母を褒めようとしていたような覚えはある。だから、無理のある「おいしい!」もあった。 キュウリとトマトとレタスとハムをよそっただけのサラダに「お母さんがスーパーで選んだキュウリおいしい!」って言ってた記憶がある。我ながら苦しい理由だ…。 大学に入った時、一年だけ一人暮らしをした。その間、実家は母と父だけの二人になった。 父は、あまり料理の感想を言わない。味音痴ではないし美味しいものは美味しいとわかる人だけど、言わない。既製品に対する文句やダメ出しはするあたり、美味しいイコール味が気にならないからわざわざ口に出さないのだろう。が、悪く言うと、母の料理には無頓着のように

    ごはんを食べて「おいしい!」って言う癖
    halix
    halix 2018/05/23
    ポジティブなセリフは人生を幸せにしてくれるので、1人でつぷやいても良いのだよ。
  • “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン

    登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった。これを書いている5月22日現在では、死因などについての詳しい情報が入ってきていないので、事故についてはなにもわからない。現時点で言えることは、栗城さんが亡くなったことは間違いないようだということだけ。事故の詳しい状況は、おいおい明らかになっていくと思うので、その時点で、なんらかの論評はできるのだろう。 栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動し、注目され始めたのは、2009年ごろ。6大陸の最高峰に登り、残るエベレストに挑戦を始めたころだ。このころから、彼を取り上げたテレビ番組が数多く放送され、著書はベストセラーになり、現役の登山家としては圧倒的な知名度を獲得していった。一方で、その登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた。これほど評価の振れ幅が大きい

    “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン
    halix
    halix 2018/05/23
    冷静な記事という印象。過度な批判も肯定もしていない。こういったプロの視点からの記事が、他の分野でも待たれる。
  • 40過ぎのおっさんが連れ立って旅してもいいじゃない

    20年来の友人が二人いて年に1,2度一緒に旅行するわけだけど、周囲の評判はあまり芳しくない。 スケジュール次第なので自分も含めて3人でいくこともあるし2人で行くこともある。 日の知人には理解してもらえないことを認識したので極力伏せているのだが、最近では外国人にも理解してもらえないことも認識した。 連中に言わせると40過ぎのおっさんが一緒に旅行をすることは異常らしい。 一応言っておくとゲイではないけど、二人ならツインの部屋に泊まることに抵抗はないし三人でも同様で旅館なら同じ部屋。 だからといって別に一緒じゃなきゃ嫌というわけでもなく、シングル3部屋のこともある。 こんな距離感を理解できない人が世の中にはかなり多いっぽくて悲しい。 コンパニオンを呼ぶとか風俗方面の邪推をされがちだけど、それも違って一緒に旅行している間はそういうのはなくて。 一緒に旅して観光地めぐって温泉入ってアホみたいにバイ

    40過ぎのおっさんが連れ立って旅してもいいじゃない
    halix
    halix 2018/05/23
    確かに妙齢でも女子旅、女子会は許されるのに男子旅、男子会が許容されないのは一種の性差別だな。同性同士の旅、面白いよね。しかし、海外だとゲイカップル扱いになるのは辛いわな。