10月スタートの連続ドラマ「東京トイボックス」(テレビ東京系)がクランクインし、主演の要潤さんが、2001年放送の「仮面ライダーアギト」で演じた「仮面ライダーG3」以来、約12年ぶりとなるヒーロースーツ姿を披露。今回、要さん演じる主人公の務めるゲーム会社の名前が「スタジオG3」ということもあり、要さんは「この役が自分の所にきた理由が分かった。魂を込めて演じます」と決めポーズでアピールした。 【写真特集】新ヒーロー誕生? 撮影のファーストシーンは、要さん演じる破天荒なゲームクリエーター・天川太陽が、自身が制作するゲーム「電脳戦士モバイラー」のキャラクタースーツをまとい登場する場面で、要さんは、仮面ライダーG3以来、約12年ぶりのヒーロースーツ姿で「電脳戦士モバイラー、ロードコンプリート!」との掛け声とともに決めポーズを披露した。 この日は、スタジオG3のオフィスシーンの撮影も行われ、連続ドラ
グリーンハウスは、地デジ・ワンセグに対応した10型ポータブルブルーレイプレーヤー「GH-PBD10AT-BK」を発表した。 地デジ・ワンセグチューナーを搭載したポータブルブルーレイプレーヤー。10.1型のワイド液晶(1024×600ドット)ディスプレイは、180度回転させて折りたたむことができ、折りたたんだままでもディスプレイ下部のタッチボタンで操作ができる。ブルーレイディスクやDVDのほか、SDメモリーカード(SDHC対応)やUSBメモリーに保存した動画や静止画、音楽などを再生することも可能だ。スピーカー出力は1.2W+1.2W。 電源は、フル充電で約3時間駆動する内蔵バッテリーのほか、ACアダプターやシガーレットアダプターからの給電にも対応しており、屋外や車内でも使用できる。 主な仕様は、受信チャンネルが、地上デジタル放送 / ワンセグ放送(自動切換機能付き)UHF13~62ch。映像
マスターシードは、Hauppauge製の外付けビデオキャプチャー「HD PVR 2」の取り扱いを開始。11月16日より発売する。 PlayStation 3やWii、Xbox 360などのプレイ映像を、HD画質でパソコンに録画できる外付けのビデオキャプチャー。各種ゲーム機を本体のHDMI端子やコンポーネント端子、Sビデオ入力に接続してプレイ映像を取り込み、H.264形式に圧縮。USB接続したパソコンに録画することが可能だ。 本体に録画コントロールボタンを備えており、ワンタッチで録画を開始することが可能。CPUの処理能力に依存しないH.264ハードウェアエンコード方式を採用し、ハイスペックなパソコンでなくても録画することができる。また、HDMI出力端子からテレビに遅延のないデータを転送するパススルー機能も備えた。対応OSは、Windows 8/7/Vista/XPとなる。 このほか、映像入力
「紙兎ロペ」 まさかの劇場映画化から半年、まさかの地上波TVシリーズ放送開始 RBB TODAY 11月9日(金)16時1分配信 映画本編の前に放映される短編ムービーからスタートした『紙兎ロペ』が、この11月から新たな展開を遂げる。まさかの劇場映画化と世の中を驚かせた2012年5月12日の『映画紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』の全国公開からおよそ半年、またまたまさかのテレビシリーズ放送が開始する。 11月16日からフジテレビ『めざましテレビ』にて、放映開始する。個性豊かなロペとアキラ先輩が、いよいよ地上波テレビへの進出となる。 他の写真を見る 『紙兎ロペ』は、TOHOシネマズと映像制作会社ロボットとの共同企画「Gift Movie」の第1弾として誕生した。 もともと内山勇士さんの企画だったものを、現在は青池良輔さんとの共同監督で制作している。内山さんは『アルツハイ
NEOGEOの全てが詰まった「NEOGEO X」、日本でも12月6日に発売 インサイド 9月11日(火)15時45分配信 OK.JAPAN合同会社は、12月6日に世界同時発売予定の「NEOGEO X GOLD ENTERTAINMENT SYSTEM」を日本でも同日に発売すると発表しました。 画像5枚:「NEOGEO X GOLD ENTERTAINMENT SYSTEM」 先日、お伝えしたとおり、今回発売になる「NEOGEO X GOLD ENTERTAINMENT SYSTEM」にはNEOGEO携帯機の「NEOGEO X」、当時の筐体そのままににデザインされ、TVへHDMI出力が可能な「NEOGEO X Station」、ジョイスティックの「NEOGEO X Joystick」の3つのアイテムに加え、各種ケーブルやACアダプタが同梱されます。また、初回特典として「NINJA MAS
読者からのタレコミによると、日本の地上波デジタル放送を復号化したものを映像として配信し、TBS・日本テレビ・テレビ東京・テレビ大阪・WOWOW・NHK BSなど25チャンネルが見られるという謎のフリーソフト「NIJI」を実際に使って放送を見ることができるのか、そしてどういったものなのか調べてみました。 日本語無料ネットテレビの生放送 http://www.myniji.tv/ 「NIJI」で視聴できるチャンネルは以下の通り。 実際に「NIJI」を起動するとどのように動作するのかをまずは確認してみました。(※一部ぼかしています) 実際に「NIJI」が利用できるのか確認してみました - YouTube 上記ムービーを見れば分かるように、ダブルクリックするだけで各チャンネルを次々と切り替えて視聴できることが分かりました。 ◆ダウンロード、インストール、操作方法について (※以下の手順などはすべて
東芝からAndroid 4.0搭載タブレットが4機種登場した。7.7型有機ELディスプレイ搭載の「AT570」、10.1型IPS液晶搭載の「AT500」「AT700」、13.3型IPS液晶と地上デジタルチューナーを搭載する「AT830」だ。 東芝からAndroid 4.0搭載タブレットが4機種登場した。7.7型有機ELディスプレイ搭載の「AT570」、10.1型IPS液晶搭載の「AT500」「AT700」、13.3型IPS液晶と地上デジタルチューナーを搭載する「AT830」だ。 【詳細画像または表】 同社の液晶テレビやBlu-ray Disc(BD)レコーダーと連携し、放送中の番組や録画番組の再生、録画番組を転送して外出先で見られるのが特徴だ。AT700を除く3機種は、NVIDIAのクアッドコアプロセッサー「Tegra 3」を搭載するなどスペック上は共通点が多い。外観のデザインも統一さ
AVCマーケティング ジャパン本部は、テレビなどの音声をワイヤレス送信して手元でしっかり聴けるコンパクトスピーカーシステム「SC-MC10」を、6月14日より発売いたします。 ニュースの声やドラマのセリフなどを、手元のスピーカーで聴きたいというお客様がシニア層を中心に増加してきています。 本製品はBluetoothにより、テレビの音声をスピーカーにワイヤレスで送信。フルデジタルクリアステレオサウンドで解説者の声やドラマのセリフなどを鮮明に再生します。 また、高さ41.9mm×幅103mmのコンパクト設計の実現により、コンパクトにリビングのテーブル等に置いて使用できます。 当社は本製品を、多様化するテレビの視聴スタイルに対応する商品として市場導入してまいります。 <主な特長> テレビの音をワイヤレス送信して手元のスピーカーで楽しめるから聴きやすい (Bluetoothでワイヤレス再生) コン
アイ・オー・データ機器は、iPhone/iPadやAndroid搭載モバイル機器用ワンセグチューナー「SEG CLIP mobile」(型番:GV-SC500/AI)のバージョンアップを発表した。 同製品は、iPhone 4S/4/iPhone 3GSや新型iPad/iPad 2/iPad、第2世代以降iPod touchをはじめ、Android 2.2以降のスマートフォン/タブレットに接続し、ワンセグ視聴が楽しめるようにするワンセグチューナー。今回はバージョンアップを実施し、従来は横表示のみであった視聴画面の向きが縦表示にも対応。また、チャンネルスキャンした結果をマイチャンネルリストに登録することが可能となった。 バージョンアップの方法は、iPhone/iPad/iPod touchは専用サイトからアプリを無料ダウンロード。Android端末向けには5月下旬に対応を予定している。 なお、
昨年7月期のテレビ東京系連続ドラマ「勇者ヨシヒコと魔王の城」(金曜深夜0・12)が、今年10月期の同枠(タイトル未定)で“復活”することが15日、分かった。 主演は引き続き、俳優の山田孝之(28)。お人よしの若者が疫病に苦しむ村を救うため、特効薬を探す旅に出るコメディータッチの冒険活劇だ。 前作は低予算のため、同局の小道具部屋から衣装などをかき集めて撮影。国民的人気RPG「ド●●エ」を意識した作風と手作り感満載の戦闘シーンが人気だった。 同局の浅野太プロデューサーは「低予算は変わらず、スケールアップもない」と胸を張り、「だからこそ愛される作品にします」と約束。これに山田も「前作と変わらぬ面白さとくだらなさを、前作同様7割くらいのモチベーションで頑張りたい」と“チープ感”に徹することを誓った。 出演は女優、木南晴夏(26)、宅麻伸(56)ら。監督は前作に続き、コメディー作品に定評のあ
ドン・キホーテは11月25日、プライベートブランド“情熱価格”の新製品として、LEDバックライト搭載の19V型液晶テレビ「BU191-W1」を発表した。価格は2万4800円。同日より全国のグループ店舗で販売する。 1366×768ピクセルの液晶パネルとLEDバックライトを組み合わせたパーソナルサイズの液晶テレビ。地上デジタルと地上アナログ放送のチューナーを搭載。USB外付けHDD録画に対応しており、別売のHDDを用意すれば地上デジタル放送を手軽に録画できる。このほか、電子番組表、字幕機能、画面静止機能なども備えた。 インタフェースは、HDMI入力、D5映像入力、コンポジット映像、D-Sub 15ピンなど。リモコンとB-CASカード、取り扱い説明書などが付属する。 本体サイズは450(幅)×168(奥行き)×337.5(高さ)ミリ。重量は2.6キログラム。
ロジテックは17日、Androidタブレット向けUSB接続のワンセグチューナー「LDT-1SA01」を発表した。販売開始は11月下旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は9,800円。 「LDT-1SA01」は、USBホスト機能付きでAndroid 3.1以降を搭載したタブレットとUSBで接続して利用できるワンセグテレビチューナー。専用アプリの「らくデジ」をAndroidマーケットで入手してインストールすることで、ワンセグ番組の視聴や録画が可能。字幕ON/OFFや音声多重切り替え、簡易EPG表示などにも対応する。視聴画面はAndroidタブレットの縦/横の向き合わせて表示できる。 格納式の伸縮アンテナ付きで、ボディは幅47×高さ30×奥行き9mm(アンテナ/突起部除く)/約16gという小型・軽量の手のひらサイズ。タブレットの背面に何度でも貼れる粘着シートを付属しており、タブレットと一体化
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