2008年12月8日のブックマーク (2件)

  • 第3回 読まれるブログを書くため、心がけたい3つのポイント

    第3回 読まれるブログを書くため、心がけたい3つのポイント :企業ブロガーの転ばぬ先の杖(1/5 ページ) 企業ブログのポイントは、「共同作成してはいけない」「非の打ち所を残す」、そして「あえて1.5流を目指す」にあります。プロらしさを保ちつつ、ギリギリ許せる程度に計算ずくで崩れている――カフェグローブが目指すこの路線がポイントになるでしょう。 前回はコミュニケーションについてお話しましたが、今回は「コンテンツ」について。レストランに例えればメニュー(料理)で肝に当たります。ブログの成否は1つの要素で決まるわけではないですが、コンテンツの良しあしが成否を大きく左右することは間違いありません。 しかしコンテンツは、重要であるがゆえに担当者を悩ませます。そんな悩みの最たるものが、コンテンツのバランス配分です。バランス配分とは、「自社の都合」と「お客さまの都合」のバランスのことでして、会社として

    第3回 読まれるブログを書くため、心がけたい3つのポイント
    halkitara
    halkitara 2008/12/08
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  • 共感のコツは「夫婦ゲンカの解決法」にあり

    相手のニーズをつかんだ質問をするためには、相手の心境を理解し、相手の立場になって物事を考える能力が不可欠だ。最終回の今回は、「夫婦ゲンカを収める方法」を例に、「相手の立場になって考える」方法について紹介する。 これまで、2回に渡って「相手から効果的に情報を引き出す質問のコツ」を、プロのコンサルタントに聞いてきた。以下で内容をおさらいしてみよう。 最初に「なぜあなたにこの質問をするのか」を伝える 相手にとって“気付き”のある仮説を立て、それを検証する質問をする 言葉や見た目の裏側にある、クライアントの“当のニーズ”を想像する そのニーズを解決するための質問をして、クライアントと長期的な関係を築く →「なんでそんなこと俺に聞くの?」をなくそう →「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは? 質問相手に、「この人はなぜそんなことを自分に聞くのだろう?」と思われてしまったら、相手から有用

    共感のコツは「夫婦ゲンカの解決法」にあり
    halkitara
    halkitara 2008/12/08
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