2011年4月5日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):使い慣れたPC環境を持ち運ぶ、ジャストシステムのポータルブルガジェット「oreplug」 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル

    ジャストシステムは、使い慣れたPCの環境をUSBメモリで手軽に持ち運んで、どこでも利用することができるパーソナルポータブルガジェット「oreplug(オレプラグ)」を、4月12日、オンラインショッピングサイト「Just MyShop」やECサイトで発売する。「Just MyShop」では、4月5日に予約受付を開始した。実勢価格は6279円の見込み。  PCを持ち運ばなくても、外出先で自宅と同じ環境でPCを使えるようになる。わずらわしい設定は不要で、PCUSBメモリを差し込むだけで、日本語入力システム「ATOK oreplug Limited」やメールソフト「Shuriken Portable」、メモエディタ「Ore Note」、ウェブブラウザ「Firefox Portable」を利用することができる。  USBメモリ内のデータを簡単にHDDにバックアップできるほか、「IDisk バックア

    halkitara
    halkitara 2011/04/05
  • asahi.com(朝日新聞社):学校の事務システム、「クラウド」で提供 日本IBM - ビジネス・経済

    教育クラウドのイメージ  日IBMは、4月から学校向けに、インターネット経由で情報を処理する「クラウドコンピューティング」を使った教育専用の情報システムの提供を始めた。多忙な教員の負担軽減と学校の運営コスト削減につなげ、普及をめざす。  クラウドは大がかりな情報システムを自前で持たず、ネットを介してサービスが使える仕組み。主要IT企業がクラウドで学校の事務システムを提供するのは初めてと見られる。  IBMはまず、熊県益城町にある小中学校の8校で教職員の事務を支援するシステムを作った。約200人の教員が使い、生徒約2900人分の校務をクラウドで作業する。熊県庁にサーバーを置いて各校とつなぐため、学校側の設備は教員用のパソコンと通信回線だけ。管理の手間が省けるためシステム費用が従来より3割減る。費用は益城町はモデルケースなので負担はないが、通常も1校あたり月数万円で済む。  今回は子ども

    halkitara
    halkitara 2011/04/05
  • パイオニア、離れた場所でもテレビの音が聞こえるワイヤレスステレオスピーカー | RBB TODAY

    パイオニアは5日、デジタル無線伝送方式のデジタル無線伝送方式のワイヤレスステレオスピーカーシステム“快テレ君”「VMS-700-K」を発表した。販売開始は5月中旬。価格はオープンで、実売価格は20,000円前後。 同製品は、送信機とスピーカーで1セットとなるスピーカーシステム。テレビ音声をワイヤレスで伝送し、離れた場所でも音声を聞き取りやすくするという。テレビ音声が聞き取りにくく、音量を上げすぎてしまうシニア層を考慮して開発されたが、同社はさらにキッチンでの家事や、深夜のテレビ鑑賞などの利用シーンを想定している。 スピーカー側には、大口径50mmのスピーカーユニット2 個を搭載。音声帯域を強調しドラマの台詞やニュースを聞き取りやすくなる「しっかり音」機能のほか、電源オフ前の音量に固定できる「ラストメモリー」機能、すぐに音を消す「ワンタッチ消音」など、利便性にこだわった。これら機能を操作する

    パイオニア、離れた場所でもテレビの音が聞こえるワイヤレスステレオスピーカー | RBB TODAY