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2015年3月19日のブックマーク (3件)

  • c: c言語をスクリプト感覚で実行出来る様にするコマンド

    B! 92 0 0 0 PythonRubyなんかはShebangをファイルの先頭に書いておくと、 ファイルの実行権限を持っていれば内容をその言語のものとして読み取って実行してくれます。 これと同じような事をしてくれるコマンドが cです。 c Shebangを使って実行 コマンドとしてファイルを引数として渡して実行 その他出来るコト c cはファイルの中身を見ると結構単純なシェルスクリプトです。 中でccを使ってコンパイルして実行する、を一気にやってくれるわけです。 その際、実際の実行ファイルなんかは 一時ディレクトリ($C_CACHE_PATH or $TMPDIR or /tmp) に作られるのでまるでスクリプトを実行してる様な感じで コマンドが実行されます。 使うには上のレポジトリからcスクリプトを取ってきて適当なPATHの通った ディレクトリにインストールします。 Shebang

    c: c言語をスクリプト感覚で実行出来る様にするコマンド
    halohalolin
    halohalolin 2015/03/19
    実行速度が速くて、何も入れなくても使えるなら有りだな。試してみよう>#!/usr/bin/env c を冒頭に記載する
  • du っぽいコマンド - Qiita

    成果物 Windows 7 上で du っぽい表示をするバッチファイルを作成した 使用上の注意 文字コードはおそらく Shift_JIS 固定が安全 (cmd の場合) 表示単位は byte のみ 限られた環境でしか動作チェックしてません ソース @echo off @rem du ぽいもの if "%1" equ "/?" ( @rem USAGE echo du [/s] [対象ディレクトリ] echo /s サブディレクトリ全てを対象にする (s は小文字限定^) echo 対象ディレクトリ の指定がない場合、カレントを対象にする exit /b 0 ) else if "%1%2" equ "/s" ( SET _SUB_=TRUE SET _TARGET_=. ) else if "%1" equ "" ( SET _SUB_=FALSE SET _TARGET_=. ) els

    du っぽいコマンド - Qiita
    halohalolin
    halohalolin 2015/03/19
    Windows Server用の監視につかえそうなバッチファイル。
  • Hyper-V で仮想サーバをエクスポートする際の進捗状況はここにある。

    Microsoft の仮想化技術である Hyper-V を利用すれば、仮想サーバをまるごと抽出(エクスポート)して他の環境に再現/複製(インポート)することが簡単にできる。これはとても便利な機能だ。しかし、仮想とはいえひとつのサーバである。容量が数十GBになることは珍しくなく、当然、そのエクスポートには相当な時間がかかる。 しかし、管理コンソールである Hyper-V マネージャにはその進捗表示がない。そのため、管理者はエクスポート先のディスクの回転(アクセスランプ)で完了を判断するしかない、というとても硬派な仕様になっている。 ─ということはもちろん無い。 Hyper-V マネージャのウィンドウを右側にスクロールすれば、「状況」列に表示されている。 なお「状況」を右クリックしてエクスポートを中断することも出来る。 まあ、当たり前のことなのだが、ようは自分が判らなかった訳だ(苦笑)しかし、

    Hyper-V で仮想サーバをエクスポートする際の進捗状況はここにある。
    halohalolin
    halohalolin 2015/03/19
    Hyper-Vのエクスポート状況はHDのアクセスランプで判断する硬派な仕様。-ではなく、Hyper-Vマネージャのウインドウを右にスクロールして状況を見る