Maintenance Updatesすでに終わっているのでアップデートやパッケージのインストールできない。 [root@hostname ~]# yum install httpd Loaded plugins: fastestmirror, security Loading mirror speeds from cached hostfile YumRepo Error: All mirror URLs are not using ftp, http[s] or file. Eg. Invalid release/ removing mirrorlist with no valid mirrors: /var/cache/yum/base/mirrorlist.txt Error: Cannot find a valid baseurl for repo: base これでとりあえずイ
Landscape トップページ | < 前の日 2006-02-24 2006-02-27 次の日 2006-02-28 > Landscape - エンジニアのメモ 2006-02-27 シェルのパラメータ展開でスクリプト自身のファイル名を取得する 当サイト内を Google 検索できます * シェルのパラメータ展開でスクリプト自身のファイル名を取得するこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [bash] [シェルスクリプト] 2006-02-22 に書いた「シェルスクリプト自身のファイル名を取得できる特殊変数 $0」についてメールで指摘を頂いた。ありがとうございます。 私はスラッシュなどのパス指定文字列を除去するために basename コマンドを使っていたのだが、そうしなくても済む方法があるとのこと。 http://sonic64.com/20
find /hoge/fuga -ctime +30 -type f -print | xargs rm などしたときに、何もfindの条件にマッチしなかったら、単に引数なしのrmが実行され rm: missing operand Try `rm --help' for more information. となる。 こういったエラーを出したくない場合は、--no-run-if-empty を使って find /hoge/fuga -ctime +30 -type f -print | xargs --no-run-if-empty rm としてやると、findの結果が空の場合は、rmが実行されず、エラーも出ない。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your n
ここでは、ログの肥大化を防ぐためのログのローテーションについて解説していきます。syslog や他のプロセスが出力するファイルは放置していくとどんどんサイズが大きくなり、ディスクスペースを圧迫していきます。インストール時は/var ディレクトリのディスク占有率が0%であっても、数週間、数ヶ月経過するごとにあっという間に占有率が増大していることに気がつくと思います。しかし、これらの出力されるログを何世代分ローテーションさせるかといったことを予め決めておけば、指定した以上のファイルは作成されなくなり、その中でログがローテーションされていくのでログサイズの肥大化を防止することができるのです。RPMでパッケージをインストールしている方は、ほとんどログのローテーションをカスタマイズする必要はありませんが、ソースからコンパイルしてインストールした場合には、ログのローテーションは必須の作業となります。ま
比較的大きいサイズのファイルをSCPで転送することがあって、できるだけ高速化してみたかったので、色々試してみたメモ。 scpというかsshには、暗号化方式と圧縮有無の指定があるので、それらのベンチマークを。 尚、以下は、SSH v2が対象です。v1はかなり遅かったのと、そもそも使っていないので試していません。 (追記: 2019/11) 本エントリの情報は既に古いため、以下のエントリにて再検証しています。あわせてご覧くださいませ。 ベンチマークで利用した環境 [Server1] <=> [Gigabit Switching Hub] <=> [Server2] Server1 (HP ML115 G5) AMD Phenom 9950, 8GB, RAMディスク使用, Gigabit Ethernet Server2 (HP ML115 G1) AMD Opteron 1210, 4GB,
先日、Buffaloの無線ルータ WZR-450HP にDisplayLink社のUSBグラフィックスアダプターを接続して、PCモニタにshellを表示することに成功したのでそれまでの道のりを紹介しようと思う。 実験記録みたいな感じなので、単にアダプタを接続するためのHowToではないことに注意。とにかく語りたいだけ(笑) この記事の内容は、先日弊社で開催のFULLER エンジニアミートアップで発表した未完成のスライドおよびkosen10sLT #03で発表したスライド(下記)と同一だが、内容を時間の都合で多少端折っていたので、この記事では発表でしゃべらなかった細かい所も詳細に語りたいと思う。 ルータでルータのプレゼンをした話。 ~# 技術解説 from Takumi Sueda www.slideshare.net 事前におことわりしておくが、私は電波法を侵さないよう細心の注意を払いなが
質問者様は既に放置されているようなので、このページを参照している他の方のためにメモします。 (質問者様の環境のように、/proc以下にioディレクトリがない環境では使えません) まず、I/Oが激しいプロセスを特定する方法は以下の通りです。 (root)# find /proc -name io | xargs egrep "write|read" | sort -n -k 2 すると以下のようなフォーマットでI/Oの一覧が出力されます。下に行くほどI/Oが多いプロセスになるようにsortされています。 /proc/3847/io:read_bytes: 82096128 この場合、"3847"というのがプロセスID、最後がバイト数です。 上記の一覧から、どのプロセスがあやしいか、だいたい当たりをつけます。 次はそれがどのプログラムかですが、例えば上記の3847であれば、以下の方法で得ること
トラフィック量の監視はMRTG等を使って定期的な監視&グラフ化はよく聞きますが、 現在のトラフィック量を監視するようなツールはなかなかありません。 で、ちょっと調べて使ってみたところ、iftopというツールがとても使いやすかったのでご紹介。 インストール iftopは多分デフォルトでは入っていないのでインストールします。 apt-get install iftop 多分RedHat系も同じようにyum install iftopで入るんじゃないかな、と思います。 起動 iftop - i eth0 一番簡単な起動方法は上記のような形です。 -iの後に監視するイーサネットの名前を記述します。 起動するとこんな感じです。 一番上の段はメジャーのようになっており、現在、最高で62.5Kbとなってます。 一番上の行の192.169.100.117が白く塗りつぶされていますが、これ
crontabを大幅に編集したくなったので、バックアップ取れないかなぁと検索して調べていたのだけど、行き当たった情報見たら何かもの凄く簡単な話だった。あらら。 crontab -l > ~/backup/crontab.20101126 crontabの復元 crontab ~/backup/crontab.20101126 要するにテキストファイルへ書き出してバックアップ、それを読み込んで復元。 「-l」と言うオプションは内容を表示するオプション。 本当に単純なシステムなのねぇ。cronって。それがいいんだけど。 参考: cron 登録ジョブ crontab のバックアップ CRON < Wiki | さくらのレンタルサーバ非公式FAQ
今回は、最近いろいろとさわる機会の多かったLinuxの話です。 大きくなったログファイルなどを、一旦クリアしてしまいたい時ってありますよね。rmしてtouchとかでもできなくはないですが、パーミッションを設定し直したりしないといけなかったりするので、あまりスマートな方法ではなさそうです。こういう時、普通はどうするのかなと思って調べていたら、こんなページが見つかりました。 ファイルを空にする – 揮発性のメモ http://d.hatena.ne.jp/iww/20071007/cat $ :> foo.log おお、こんなやり方があるんですね。知りませんでした。しかし、このスマイリーみたいな:>の意味が分かりません。とりあえず、試しに目と口の間に(笑)スペースを入れてみます。 $ : > foo.log これも先ほどと同じ結果になりました。ということは:と>は別々のようです。>はリダイレク
サーバー管理を行っている人にとっては当たり前のモニタリングツールなのかもしれませんが、私が知らなかったのでメモ代わりに明記しておきます。 下記に紹介するのはLinuxで使うことができる4種類のモニタリングツールです。 プロセス確認ツール「htop」 このツールはプロセスの一覧、メモリ、CPUなどの状態を確認することができるツールです。 このツールはファンクションキーやスクロール機能があり、全部の状態をGUIの様に確認することができます。 インストール方法は下記で # yum install htop 起動はhtopです。 htop – an interactive process-viewer for Linux I/Oチェックツール「iotop」
まず、なんで重いの?しらねーよっ! 原因は大きく分けて2種類と考えて良し CPU使用率 CPU使いまくってたらそりゃ重いはず。 コアの数だけしか並列処理出来ないんだから、全部持ってかれたら他は待ち状態。 I/O wait ディスクに負荷をかけ過ぎると、次のプロセスのディスクへのI/Oが待たされて、その次のプロセスも。。。 I/O待ちが発生する原因は大きく分けて2つ。 メモリ使い過ぎでSWAPが発生している(メモリに書けないからディスクに書く事。遅いよ。) 巨大なデータ読み書きや、小さくても大量の読み書きを連発している どちらにせよ、最終的には自分の実行したいプロセスが待ち状態に入ってしまって「遅い」と感じるわけ。 プロセスが待ちになっているかどうかのチェック項目としてload averageというのがある。 まずはtopコマンドでCPU関連から疑ってみる。 これ以外が原因だった
特定のプロセスが極端にメモリをpidstatはプロセス単位(pid毎)のリソース使用量を測定するツールです。pidstatはsysstatの一部なので、sysstatをインストールする必要があります。 インストール $ sudo yum install sysstat Loaded plugins: fastestmirror Loading mirror speeds from cached hostfile * base: www.ftp.ne.jp * epel: ftp.iij.ad.jp * extras: www.ftp.ne.jp * rpmforge: mirror.fairway.ne.jp * updates: www.ftp.ne.jp Setting up Install Process Resolving Dependencies --> Running tran
リソース監視なら、stat系の王様「dstat」を利用しよう 「あれ?サーバが重いかも?」 そんなときは「とりあえずtopコマンド」という方も多いと思います。次はvmstatで、それでもわからなければnetstatを…。といくつもコマンドを打つのも億劫です。 そんなときには1つのコマンドでサーバ全体のリソースを監視することのできるdstatがお勧めです せっかくなので今流行りのログ収集とグラフ化を行うGrowthForecastやFluentdについても合わせて解説します。 長くなりそうなので全3回に渡って解説する予定です。 以下、最終的にグラフ化したイメージ 目次 dstatのインストール dstatの使い方 dstatのオプションの詳細と利用方法 外部プラグインの利用方法 よく使う項目をショートカット登録 dstatのインストール 環境はCentOSの6.5を想定して解説を進めます。
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