タグ

経済と社会に関するhalom142のブックマーク (7)

  • 未だにこんな議論がまかり通っているのか・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    例の愛知県のブラック社労士については、既に山のように論評されているので特にコメントすることもないのですが、それにこと寄せてインチキな議論を展開する手合いが依然として後を絶たないようなので、やはり一言なかるべしということで。 https://news.careerconnection.jp/?p=19774 (ブラック社労士の出現は「正社員解雇の厳しさ」が原因か? 再発防止は「金銭解雇の法制化」との意見も) 一連の騒動に対してネットでは、あらためて「これは酷い」と批判が出ているが、このような社労士が現れる背景には「正社員の解雇の厳しさ」があるという指摘する声もあがっている。 「経営者が当に必要と考える場合であっても、安心して解雇ができないから、逆に半ばいじめのような退職勧奨になってしまいがちということである」 現実社会で生きている人なら誰でも知っているとおり、日の労働社会における解雇のし

    未だにこんな議論がまかり通っているのか・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • なぜ音楽は売れない――その本質と「お布施」による打開策 (1/5)

    レコードの録音時間がポピュラーミュージックを決定づけた 前回から「音楽はなぜこれほどまでに無料が当たり前になってしまったのか?」という、これまでずっと書かずに避けてきた難題について考察をめぐらせているわけだが、繰り返し述べるように、これはそうたやすく答えが出せるような問題ではない。 したがって、筆者がおぼろげに感じているいくつかの糸口を提示するにとどまるほかないだろう。しかし、その作業が複雑に絡み合った問題の幾筋かは解きほぐす契機になるのではないかと信じて、今回も論の続きを展開していきたいと思う。 前回は音楽家(作曲者や演奏家)に対する崇拝の消失を、アナログメディアからデジタルメディアへの転換の際に進行した、楽曲の「全体性」「世界観」の解体とともに論じた(「パッケージ化」から「モジュール化」へ)。 同時に音楽における制作者と聴取者との関係は、技術の進化の影響を受けながら、かなり劇的に変異す

    なぜ音楽は売れない――その本質と「お布施」による打開策 (1/5)
  • 株価の見方を学ぶ。株価情報を活用し株価を見極めよう

    PR 株価の見方は難しいと感じることはありませんか。株式を始めたばかりの方だけではありません。投資経験を積んできた方も、時として直面する投資家共通の悩みです。 実は株価の見方は非常に単純で、株価が割高か割安かさえ押さえれば判断を誤ることがありません。株価の見方で迷っている投資家の方は、いつの間にかこの基を忘れてしまっているケースがほとんどです。そんな時は、今の株価が割安なのか割高なのか、なるべくシンプルに整理することが投資で成功する近道です。 これまで見てきた成功した投資家の多くも、要所要所でこうアプローチしてきました。私の長年の投資経験からも同じ結論になります。そこで、株価を正しく見る視点、株価の意味と情報の読み取り方を身につけて、適切な投資判断につなげていきましょう。 ざっくりいうと 「株価の高低」と「時価総額の大小」の違いを明確に理解できるようになることが投資家への第一歩です。 「

    株価の見方を学ぶ。株価情報を活用し株価を見極めよう
  • 経済成長するほど普通の国民が貧乏になる米国 世界で初めて中流層が消えてなくなる先進国に | JBpress (ジェイビープレス)

    貧富の差は寿命の差に直結――。ニューヨークのウォールストリート(写真)で働く人の寿命はブルックリンの最貧地区に比べ寿命が11年も長いという調査が発表された〔AFPBB News〕 これまで中流層は国民の中核を成す階層と思われてきた。特に米国や日などでは大多数の国民が中流に属すとの意識さえあった。 日では1970年代、「1億総中流」という言葉が流行りもした。しかし今、米国では中流層が過半数でなくなってきた。 しかも「中流層が消えつつある」と言っているのは、ノーベル経済学賞を受賞したジョセフ・スティグリッツ氏である。先週、同氏が書いたコラムが話題になっている。抜粋して要点を記したい。 医療費は先進国一だが・・・ 「国の繁栄を計る指標の1つが寿命です。政府が医療や社会保障に予算をかければ、多くの人が恩恵を受けて寿命は伸びました。しかし今、米国は先進国で1人当たりの医療費が最も高額にもかかわら

  • マック大量閉店の陰に人手不足の誤算 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    先日、大阪市内の駅隣接地下街(旧デパート跡地地下街)、近くには官庁もあるビジネス街の店に朝10時前に入店しました。客席は半数ぐらい埋まっていました。 客席から数えてみたのですが、厨房含めておそらく9名の店員。50代オッサンの私から見て「私より年上だな…」という店員が多数派で、明らかに人件費抑制なのだろうと思いました。い終わって退店間際に求人の張り紙を見つけたのですが、高校生はなんと最低賃金、それ以上の世代も若干上乗せしただけでした。 冒頭の地域条件ですよ。明らかにその値段では圏内最低レベルでしょう。9人もいたことが(シーケンス上は、必要人数と考えますが)ある意味では驚きです。● それでも株価は上昇し続けているので、不採算店閉鎖自体が評価されているのでしょうね。 価格の不満コメントもいくつかありましたが、総菜パン1個100円はデパートでも売っていますので、やはりマクドは「高収益」企業なので

    マック大量閉店の陰に人手不足の誤算 (4ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 人類は少子高齢化しました - A Successful Failure

    2015年11月26日 人類は少子高齢化しました Tweet TEDにおける伝説的なプレゼンの一つにHans RoslingによるStats that reshape your worldviewがある。1000万回以上も視聴されたプレゼンなので見たことがある方も多いだろう。彼はTrendalyzerという自作のソフトを用いて、統計データを視覚化し世界の様相を伝えている。 Trendalyzerはここで配布されている。また、後にTrendalyzerはGoogleに買収され、Google Visualization APIとして配布されている。さらに、様々な長期的統計データもここに整理・集約されている。 彼は2006年に行われたプレゼンにおいて、先進国は長寿で少家族、発展途上国は短命で大家族という先入観は今や正しくなく、世界全体が少子化・長寿化に向かっていることを示した。次のVizは彼が示

    人類は少子高齢化しました - A Successful Failure
  • コンビニバイトが「派遣」に変わる:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    コンビニバイトが「派遣」に変わる:日経ビジネスオンライン
  • 1