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言葉に関するham_25のブックマーク (7)

  • ゲーテが結構面白い - jkondoの日記

    先日無趣味のすすめで紹介した雑誌『ゲーテ』ですが、他にも村上龍と建築写真家の二川幸夫の言葉が面白かったので紹介してみます。 『ゲーテ』:http://www.gentosha.co.jp/goethe/ 誰もやらないことをやれ、というのが誌のタイトルだが、わたしは違和感を覚える。やれと言われて、はいやりますというような人はそもそもヴェンチャーに向かないからだ。誰もやらないことをやろうよ、というタイトルも同様だ。誰かに誘われ金魚の糞のようについていってヴェンチャー企業ができるのなら、今ごろ日社会には大いなる活気がみなぎっていることだろう。やれという「命令・指令」、やろうよという「提案・勧誘」、やったほうがいいよという「推奨」などは、いずれもヴェンチャーの質や原則に逆行する。 ヴェンチャースピリットを持つ人は原則的に少数派だ。みんながやろうとしていること、みんながすでにやっていること、す

    ゲーテが結構面白い - jkondoの日記
  • 名言集.com - 名言・ことわざ・金言・格言集めました

    名言集.com? 名言集.comは古いものから新しいものまで世界中から名言を集めています。 短い言葉で真理ををあらわし、時には支えとなり、時には人生を変えてしまう名言とはそんなものだと思います。 名言は人それぞれ違い、なかなか自分にあった名言には出会えないものですが、あなたの人生を変える名言に出会えることを祈っています。

  • ウェブサービスの模型を作ろう - jkondoの日記

    昨日、はてな内から出てきた実験的なサービスを公開するための「はてラボ」をリリースしました。 http://hatelabo.jp/ 多くのプロフェッショナルなクリエイターの仕事には、模型、プロトタイプ、デッサンをする行程が存在します。建築物を作るのだったら模型を作って実際のイメージを確かめますし、工業製品を作るにもデッサンをしたり模型を作ったりします。作家は何度も推敲しながら文章を作り上げますし、画家もデッサンを繰り返します。 どれだけ優れたクリエイターでも、いや、クリエイターとして優れていればいるほど、こうした行程を大事にし、妥協を行わず修正を繰り返すことで質の高いものづくりが可能になっているのだと思います。 「ぱっ」と一瞬で作り上げた作品が、すぐさま改良の余地が無い程に100%の完成度である、と主張する人がいれば、多くの場合、それは怠慢によるものであると僕は判断すると思います。 ウェブ

    ウェブサービスの模型を作ろう - jkondoの日記
  • 山内語録

    山内 溥 【やまうち・ひろし】 1927年11月7日京都市生まれ。 祖父の急死を受け、当時在学していた早稲田大学を中退し22歳の若さで任天堂社長に就任。 就任後、三度倒産の危機を経験するが、持ち前の決断力とカリスマ性そして“運”で乗り切り、ゲーム&ウォッチのヒット以降、無借金・高収益体制を確立。その後、ファミコンやゲームボーイなどその対応ソフトは世界中で売れに売れ、任天堂を世界随一のエンターテインメント企業へ押し上げた。かねてから勇退する意向を示していたが、2002年5月、社長職から退任することを発表。現在は任天堂取締役相談役として、新経営陣をパックアップする。 座右の銘は「失意泰然、得意冷然」 娯楽という分野は、つねに従来と異質のものを開発しなければならないのです。つまり改良の程度ではダメです。 …このビジネスの世界は一日かかって説明しても、なかなか理解してもらえないのではないか

  • 「二十一世紀に生きる君たちへ」「洪庵のたいまつ」全文収録しました。: JIROの独断的日記ココログ版

    ◆はじめに:アクセス解析をみてびっくり。 今日は、当サイトに千客万来なので、何事かとアクセス解析(エンピツにもココログにも設置してある)をみたら、 「洪庵のたいまつ」の検索を辿って来られた方が異常に多い。 こういうとき、考えられる最も大きな可能性は、「2ちゃんねる」か「テレビ」であるが、前者の可能性は低い。 多分テレビで司馬遼太郎氏の特集か、「洪庵のたいまつ」と「21世紀に生きる君たちへ」を授業で取り上げている有名な先生がいるから そのドキュメンタリー番組を放送したのだろうと想像した(私はあまりテレビは見ない)。 そこで、このサイトへのアクセスが増えた時間帯を中心にテレビ番組表を見たら、案の定、 フジテレビで14時から放送されたザ・ノンフィクションという番組で、この、司馬遼太郎さんの文章をとりあげたようだ。納得。 今まで、この文章を知らない人が多かったのですね。元々は教科書の為の書き下ろし

    「二十一世紀に生きる君たちへ」「洪庵のたいまつ」全文収録しました。: JIROの独断的日記ココログ版
  • 時は過ぎていく、君は美しい - finalventの日記

    二十五歳のときに人生に絶望した。もともと二十歳以降まで生きているのが奇妙な感じではあった。が、二十代というか、大人になった自分というのは、へぇという感じだった。臙脂色の緞帳が上がるがごときだった。歳相応の未熟な恋もしてそして破れそして忘れた。忘れるものだ。が、無意識のなかの私はたぶん時を忘れてないのだろう、というか、もうひとりの私はなんとなく私の死後までこの太虚のなかにミームとして残るというか、そこを胎としてまた私のような意識が生まれるのだろう。私のような自意識。凡庸というサンサラ。 絶望というのは奇妙なもので、字義にすれば望み絶たれるであろうし中国古典でも読むような大望果たせずみたいなものであろうし、人によってはそういうものかもしれないが、絶望というのはもうちょっと変なものだ。生きている意味も意識もなく身体が生きているというのだろうか。この世界と身体と意識の奇妙な、そうあれは昔の遊園地に

    時は過ぎていく、君は美しい - finalventの日記
  • 理想の世界 - jkondoの日記

    ところで最近id:secondlifeの性が段々分かってきた気がするけど、なんと言うか、脳内に理想の世界みたいなのを構築していて、現実社会よりもそちらの方にリアルさを感じている感じがする。id:wanparkもそういうのを感じるし、たまにぼろぼろとその中身が周りにこぼれてくると、周りの人はとても楽しい。 世の中の多くのものはありきたりでつまらないので、そういうものを周りにこぼしていける人はもっともっと中身を出して、世の中に少し色をつけてから死んで欲しいです。

    理想の世界 - jkondoの日記
    ham_25
    ham_25 2006/02/03
    「世の中に少し色をつけてから死んで欲しい」
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