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ブックマーク / internet.watch.impress.co.jp (5)

  • アルファブロガーが予想する、2008年のインターネット業界

    「読者が選ぶ2007年インターネット10大ニュース」の1位は動画共有サービスだったが、2008年は何が盛り上がるのだろうか? 常に感度の高いアンテナを立てているアルファブロガーの皆さんに、今年注目しているインターネット関連のサービスや技術などを自由回答形式で挙げてもらった。調査協力はアルファブロガー運営委員会。 ● 2008年も動画共有サービスの年となるか!? 回答をいただいたアルファブロガーは、湯川鶴章氏、finalvent氏、山口浩氏、いちる氏、kengo氏、COODOO氏、otsune氏、essa氏、コグレマサト氏、大西宏氏、秋元裕樹氏、iori3氏、美爾依(みにー)氏の13人(順不同)。 全体的な印象としては、各氏の意見が分かれたほか、特定のサービスや技術よりも大きな枠組みで、分野的に注目する考えも多かった。そのため、回答が集中したサービス・技術はなかったが、少数ながらも票を集めた

  • 「Google ブック検索」で“マイ図書館”が作成可能に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「Winnyは既に必要な技術ではなく、危険性を認識すべき」高木氏講演

    大阪弁護士会館で17日、情報処理技術と刑事事件に関するシンポジウムが開催された。シンポジウムは、Winny事件の判決を契機にIT技術と刑事事件を考えるという内容で、大阪弁護士会刑事弁護委員会、情報処理学会、情報ネットワーク法学会が共同で主催した。 シンポジウムでは、Winnyの開発者である金子勇氏によるWinnyの概説や、ファイル共有ソフトに関する刑事法的な問題点など、技術と法律の両面からWinnyやファイル共有ソフトの問題点についての講演が行なわれた。午後の講演では、産業技術総合研究所の高木浩光氏が「ファイル共有の抱える技術的な問題点」と題して、セキュリティの観点から見たWinnyの問題点を語った。 ● Winnyは「人が望まない」ことを止められない点が問題 高木氏はまず前提として、「Winnyがどのような目的や意図で開発されたのかという話とは無関係に、結果としてのWinnyを基に議論を

    ham_25
    ham_25 2007/02/23
  • 第5回:O'Reilly氏による「Web 2.0とは何か」のポイント(後編)

    前回はTim O'Reilly氏の論文「What Is Web 2.0」にある「7つの原則」を、1つずつ読んでいきました。今回はこれを総括して、O'Reilly氏の語るWeb 2.0とは何なのか、を明らかにしていきます。 ■「Web 2.0企業のコアコンピタンス」とは O'Reilly氏は論文の最後に、「Web 2.0企業のコアコンピタンス(競争優位性の核になる部分)と考えられるもの」の概要として、次の7つのものを挙げています。 パッケージソフトウェアではなく、費用対効果にすぐれた、拡張性のあるサービス ユニークで他者が真似しにくいデータを核としてコントロールする。このデータは多くの人が使うほど、より豊かになる ユーザーを共同開発者として信頼する 集合知を利用する 顧客のセルフサービスを通して、ロングテールを活用する 単一デバイスのレベルを超えたソフトウェア 軽量なユーザーインターフェイス

    ham_25
    ham_25 2006/03/07
  • リンク集:無料メールアカウント

    メールアカウントを無料で利用できるサービスは、利便性が高い。今回はWebメールを中心に、POP対応アカウントの発行や転送サービスを提供する無料サイトをご紹介する。 ●検索系ポータルサイトの無料メール 大手の検索ポータルサイトの多くが、無料Webメールサービスを提供する。中には、メールソフトやメッセンジャーとの連動を図った多機能なものもある。Webメールには場所やマシンを選ばないというメリットがあるので、1つはIDを取得しておくことをお勧めする。 ■Hotmail http://www.hotmail.com/ 2003年12月に機能刷新が図られ、迷惑メールの防止機能などが強化された。また、メールソフト「Outlook Express」からの送受信や、新規メールの作成もできる。「MSNメッセンジャー」で受信確認も可能だ。 ■Yahoo!メール http://mail.yahoo.co.jp/

    ham_25
    ham_25 2006/01/09
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