2007年08月11日01:15 カテゴリ書評/画評/品評Culture 作品評 - らき☆すた らき☆すた ♪もっていけ最後に笑っちゃうのは私 ♪ムラサキだからです←結論 ♪アルファギークなのにわからないのどうするよ アルファギーク、らき☆すたを理解しようと努める:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird) 「……らき☆すたの面白さだけは、わからないんだよなぁ……」 失礼しました。私もそう思っていたので、その理由を考えてみた。 「らき☆すた」は、普通の女子高生の物語。以上。 これではお話にならないはずで、実際お話にならない。少なくとも、わざわざお金払って自分の時間まで削って見聞きするまでもないはずである。本来であれば、自分の友人とだべっている方がよっぽど面白いはずではないか。 ところが、「らき☆すた」の場合、らき☆すたは面白くないこと、まさにそれ(勝ち|価値)なのだ。「
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