先日日本のWEBデザインが2003年で止まっていると話題にという記事で楽天のサイトなどのことが取り上げられていましたが、これを読んで思い出したポッドキャストインタビューがあったので一部抜粋してみます。 このインタビューはスタートアップ向けレクチャーイベント ZURBsoapbox シリーズのひとつ。昨年11月に、「サンフランシスコでの投資とギークな日々の20年間」といったタイトルで 500 Startups 代表のエンジェル投資家デイブ・マクルーア氏が語ったものです。 「チームのメンバーに求める特徴は?」という客席からの質問のデザイナーの部分について、彼はこのように答えていました。 一緒に働くのが辛いデザイナーもいた。自分はなんでも知ってる、みたいなデザイナーと働くのにはほんとに苦労した。デザイナーと口論したいわけじゃないんだ。俺が見たいのは数字とお客さんの利用例。そして何がうまくいってい
こんにちは、雨樹です。これまでにフィルムの種類や感度を説明したのですが、ここからはフィルム選びについて書いていきますね。いやはや、今回のコラムはかなり苦労しました。要・保存版ではないでしょーか。とはいえあくまで主観なので、実際違うじゃないかってクレームはやめてくださいね(笑)。 まだフィルムの話?と言われそうですが、フィルムとはなかなか奥が深いのです。種類もたくさんあって、発色も微妙に違うんですね。 今はアナログプリントをする店舗ってほとんどなくなりました。たいていデジタルデータにしてからのプリントなんですよね。トイラボさんではデジタルデータをネットでダウンロードするという形で、フィルムカメラという「アナログ」と「デジタル」が入り交じっている感じですね。僕はトイラボさんでお世話になる以前、現像所で勤務してたので、自分で現像して自分でスキャニングしていました。このスキャンがまた時間かかるんで
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