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2014年2月20日のブックマーク (5件)

  • デザインのガイドラインや指示書の作成が驚くほど捗るPhotoshopの機能拡張 -Ink

    PSDのレイヤーに配置した要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を1クリックでドキュメント化するPhotoshopのプラグインを紹介します。 機能拡張は無料で利用でき、Photoshop CC/CS6に対応しています。 サイズやフォントの情報など、1クリックで作成してくれます。 Inkの特長 Inkのインストール Inkの使い方 Inkの特長 ウェブページなどのレイアウトやさまざまな要素のサイズ、形、カラー、エフェクト、フォントの種類・サイズなど、指定したレイヤー上にある情報を1クリックでPSD上にドキュメント化します。 Ink スタイルガイドなどでルールをしっかり決めておくと、デザインのアウトプットにぶれがなくなり、最終のプロダクトも想定通りに仕上がります。 Inkのインストール まずは、インストーラーをサイトからダウンロードします。 Ink CS 6にインストールしたので、その手

  • TinyPNG API を使って PNG 画像を最適化する grunt-tinypng 使ってみた

    PNG ファイルの最適化 (減色 / 圧縮) を行うオンラインツールとして TinyPNG は有名ですが、開発者向けの API も提供されています。 この TinyPNG API を使った画像の最適化を Grunt タスクとして実行できる 「grunt-tinypng」 をここのところ試していたんですが、いい感じだったので紹介。これまでは 「grunt-pngmin」 を使っていたのですが grunt-tinypng に移行して試しています。 grunt-tinypng : marrone/GitHub TinyPNG : Compress PNG images while preserving transparency ちなみに、TinyPNG API は処理する画像の数によって有料になりますので、その点は注意が必要です。現時点での価格設定は下記のようになっています。 Free プラン

    TinyPNG API を使って PNG 画像を最適化する grunt-tinypng 使ってみた
  • 技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす - mizchi's blog

    元糞コードマイスターとしては、生産性については思うところある。 技術的到達深度が深い人じゃないとそもそもかけないコードってのももちろん存在して、その前提で10倍とか100倍になりうる話をする。 そもそもマイナスになる人がいるって話。 隠しパラメータをモデル化 エンジニアA:「週に10の成果を出して3の負債を生む人」を考える。この人は開発を止めてリファクタリングをすれば10-3 = 7の技術的負債を返却できるとする。 ここで正確には成果10には* aの係数が掛かっている。これはプロジェクト開始時1.0で、技術的負債が貯まるほど0に近づいて行く 次に、エンジニアB:「週に15の成果を出して10の負債を生む人」を考える(これにも係数aがかかる)。この人は見た目上は上の人の1.5倍速く成果を出しているように観測できるが、負債もたまりやすい。リファクタしても綺麗になりにくい。 これは割とエンジニア

    技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす - mizchi's blog
  • 東京で名古屋めし!

    ころ/冷やし/ゆつき/ぶっかけ/合盛り・きしめん「長命うどん」東京店-恵比寿- 納屋橋渡り初め 2012/01/28 大正2(1913)年の納屋橋渡り初めで、縁起が良いと「伊勢屋」と共に渡りを務めた「三和弁」が元と言われ、その家系のよさから「長命うどん」の名を、当時の名古屋市長で子は高見順、甥は永井荷風である阪釤之助から勧められたと言われる神野家。 今でも「長命うどん」店の代表者は神野さんになっていますので、阪市長の見立ては正しかったのだと思います。 ご一緒だった「伊勢屋」は「納屋橋饅頭」となり、筆者世代ですと“どんぐり音楽会”のスポンサーとして・名古屋名物として、隆盛を極めた時期を知っていますが、やはり、長く続けるということは大変なことなのだと気づく今日この頃です。 注:「三和弁」=「山輪辨」=「みわべん」 ◯ 上記の文は今から10年前、別のエビデンスブログで私が書いた「長命うど

    東京で名古屋めし!
    hama_shun
    hama_shun 2014/02/20
    こりゃいいなー
  • 「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    私は比較的、商品販促においては「攻めの広報」を行ってきた。一方で「広報」は「攻め」ばかりでは成り立たないことを良く知っている。 また、「広報」という仕事を愛するがゆえに、「広報」の仕事を表面的にしか理解していない人の発言を目にすると無性に悲しく、残念な思いになる。 特に下記のような意見が「残念」である。 特に大きな企業だと、インタビューをする際に「広報確認」が必須だったりするんですよね。「インタビューするのはいいですが、まずはできあがった原稿を見せてください。あと画像素材もすべて。広報に確認します」的な。これがライターとしては非常にだるい。先方に何の悪気はなくても、げんなりします。(略)どんだけ警戒しているんですか…と。冷静に考えると、それはインタビューを受ける社員に対しても失礼なわけです。要するに「こいつはまずいことを喋ってしまうかもしれないから、一応広報でも確認しておくか」ということで

    「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース