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vantとsassに関するhama_shunのブックマーク (2)

  • Sassでlinear-gradient()のmixinをつくる その2 - fragmentary

    誰がうれしいのかわからない、CSS Preprocessor Advent Calendar 2012の記事の第2弾です。 今回は -webkit-gradient() への変換について書こうと思ったのですが、ひとつ忘れてたことがあったので、それについて書きます。 Part 4 ― type_of() で処理を振り分け 前回は「方向なし」「キーワード」「角度」別に3つのmixinを定義しました。分けるとそれぞれ何をやってるかがわかりやすいのですが、やはり使うことを考えると一つにまとめたいもの。そこで、ひとつのmixin内で処理を振り分けることにします。 やり方ですが、Sassの type_of() 関数を使います。mixinの引数を第一引数と可変長引数のふたつにわけ、第一引数の型を判定します。 @mixin lg-compound($first, $rest...) { $prefixes

    Sassでlinear-gradient()のmixinをつくる その2 - fragmentary
  • Sassでlinear-gradient()のmixinをつくる - fragmentary

    このエントリはCSS Preprocessor Advent Calendar 2012、13日目のエントリです。 Sassを格的に使い始めてもう6ヶ月経つのですが、まだまだだなあと思うこと多々です。 というわけで、勉強のためCSSのグラデーションを出力するmixinを書いてみました。 Part 0 ― linear-gradient() の構成 CSS Image Values仕様の linear-gradient() は、グラデーションの「方向」に、色と位置の組からなる「カラーストップ」が続くという構成になってます。 linear-gradient( direction, colorstop1, colorstop2, ... ) さて、今日のImage Values仕様の linear-gradient() と、接頭辞つきの -prefixed-linear-gradient()

    Sassでlinear-gradient()のmixinをつくる - fragmentary
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