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xicoと撮影に関するhama_shunのブックマーク (4)

  • 自然光でポートレート撮影をしよう!光の種類と捉え方。 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    自然光のお話。 LR現像編と、光についてをtwitterでアンケートしたら、光についてが多数だったので自然光編としてまとめました。 気が向いたらストロボ編もやりますかね。 で、この種の話は、ネット上にいくらでもあって、自分が写真をはじめた頃に眺めた記憶もあるわけです。 順光はこうなって、逆光はこうなる。とかですね、そういうのをみても「ああ、なるほど、そいうもんか」 となるんですけど、まあそれで終わるんですよ。そこから先にいかない。自分に照らし合わせる事はないんですね。 理由の一つには、参考写真が全然ピンとこないんで、「ここでレフを使うとマシでしょう?」と書かれても「別に」となる。 それでもやっぱり、何となく、逆光が好きとかそういう好き嫌いが撮っていくうちに出てくるから、どうにか克服しないといけない。 じゃあ、順光は苦手だから順光は避けるのか?と言うと、それはどうも嫌だ。 如何なる状況でも、

    自然光でポートレート撮影をしよう!光の種類と捉え方。 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
  • ストロボライティング初心者にオススメ!ストロボの選び方からポートレート撮影実践まで~実践編~ | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    実践編とは 前回は、機材編ということでストロボそのものについて説明しましたが、今回は実践編ということでそのストロボを使ってどうするのかという事を書いていきたい思います。 というのも、前回書いたようにストロボそのままの光というのは非常に硬く、長方形の光源の形も自然界でいうと不自然な形ではあるのでおすすめできません。 ではどうするかというと、前回最後に書いたような をしていくのです。 その為に必要なモノを書きます。 光のコントロール 光のコントロール。 自然後編では、太陽の力はコントロールできないので自分が動きましょうという事を書きましたが、ストロボなど人工光の場合はその限りではないですね。 コントロールする事ができます。 その為には、基であるそれぞれのツールの特徴を掴んで目的に沿って使うということが大切ではないでしょうか。 全て書き出すとキリがないので、自分がよく使う四種類をまとめました。

    ストロボライティング初心者にオススメ!ストロボの選び方からポートレート撮影実践まで~実践編~ | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
  • ストロボライティング初心者にオススメ!ストロボの選び方からポートレート撮影実践まで~応用編~ | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    応用編とは 前回、実践編ということでボックスやアンブレラについて説明したけども 今回はそれを使って実際に撮影した写真たちを元にまとめます。 その前に、いくつか基的なところです。 おさらい 光源の面が大きいほど光はやわらかい ダイレクトにスピードライトを使うと、光源も歪で光も硬すぎる 光源が近づくほど光は柔らかい 色温度 まず基的なところですが、簡単に説明します。 自然光をはじめとする、光には色があります。 ホワイトバランス(以下WB)ってあるじゃないですか あれが、その値の調整なんですね。 そしてケルビン(K)という数値で、あらわされていて、カメラが色温度をみて オートWBにすると、色温度に合わせて調整してくれてるんです。 朝陽と夕陽でも色温度は違うし、太陽の光でなくても、人工光でもちがう。 蛍光灯や、白熱ランプ、ろうそくの光など、それぞれ違うんですよね。 でも、大体の人工光はそのあた

    ストロボライティング初心者にオススメ!ストロボの選び方からポートレート撮影実践まで~応用編~ | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
  • 初心者でもすぐに試せる!ポートレート撮影で瞳をキレイに撮るためのコツ。 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    瞳をきれいに撮る方法について解説します。人の顔を撮る時、私は瞳がどれだけきれいに撮れているかがけっこう気になります。 瞳の印象で写真の印象もがらりと変わりますよね。 こんにちは、Takako Ugachi です。 瞳をキレイに撮る方法 そこで、いつも瞳をきれいに撮るために気をつけていることを書いてみますね。 光と影のメリハリ のっぺりした瞳があまり好きじゃないんです。 キラキラした光が散りばめられた瞳って表情がいきいきして見えませんか? そういう瞳って、光と影のメリハリでできていると思うんです。 例えば、被写体を日陰に配置して、日向を見てもらいます。 屋外だけど、屋根で日陰にいる被写体を日向から撮ったもの OLYMPUS DIGITAL CAMERA 光のメリハリを自分でつくろう 具体的に私がよくするのは、屋内の被写体を、屋外から撮る方法です。 そうすると、日陰の被写体は明るい屋外の私を見

    初心者でもすぐに試せる!ポートレート撮影で瞳をキレイに撮るためのコツ。 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
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