タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (117)

  • 「Amazon Echo」と「Google Home」を120日使い比べて分かった優劣

    Amazon Echo」と「Google Home」を120日使い比べて分かった優劣:特集・音声言語インタフェース最前線(1/3 ページ) スマートスピーカーを代表する「Amazon Echo」と「Google Home」は何が違うのか、どちらが優れているのか。4カ月以上これらを使い比べてきた筆者が、七番勝負で判定する。 2017年秋から国内でも次々とリリースされ始めたスマートスピーカー。現在市場に出ている製品のうち人気が高いのが、Amazonの「Amazon Echo」と、Googleの「Google Home」という両陣営だ。Amazon Echoは「Alexa」、Google Homeは「Googleアシスタント」という音声アシスタントに対応しており、音声によってクラウドベースのさまざまな操作が行える。 筆者は上記2陣営のスマートスピーカー5製品を一通り入手し、自宅で使用しているが

    「Amazon Echo」と「Google Home」を120日使い比べて分かった優劣
    hamacheese
    hamacheese 2018/04/07
    Android TVは捨てられたのか?連携はもう無理?
  • 自然な音声作る「WaveNet」の衝撃 なぜ機械は人と話せるようになったのか

    2017年、米Googleや米Amazonなどの「スマートスピーカー」と呼ばれるデバイスの普及が日で始まった。例えば、「ねえGoogle、今日の予定は?」と話しかけると、カレンダーアプリに入力していた予定を流ちょうな日語で読み上げてくれる。中に人がいるわけではない。デバイスが人の声を認識し、応答となる声を合成しているのだ。 このデバイスが音声で応答するために使用しているコアの技術は、「音声認識」と「音声合成」という2つの技術だ。音声認識は人の声の波形を機械で処理し、どんな文であったかを推定する技術音声合成は与えられた文やデータから、人が話す音声を合成する技術だ。 ここに、音声認識で推定した文に対して適切な応答文を出力する「対話制御」という技術が加わり、「人の話を聞いて適切な応答を音声で返す」という一連の動作を実現している。 音声認識・合成ともに、コンピュータを利用した研究は1950年

    自然な音声作る「WaveNet」の衝撃 なぜ機械は人と話せるようになったのか
  • Google Driveの魔法機能がすごい 画像の文字を書き起こす

    Google Driveは、写真や文章、イラストなどを保管できるオンラインストレージサービス。15GBまで無料で使えるため、データの保存・共有用に使っている人もいるだろう。 そんなGoogle Driveの、意外と知られていない機能が話題になっている。Google Driveに画像をアップロードし、その画像をGoogle ドキュメントで開くと、画像の文字をテキストデータ化してくれるという。 手順はこうだ。まず、PC文字起こしをしたい画像をGoogle Driveにアップロードし、その画像を右クリック。「アプリで開く」から「Google ドキュメント」を選択して開けば終了。対応ファイル形式は「JPEG」「PNG」「GIF」「PDF」。 最適な状態で書き起こすには、ファイルサイズを2MB以下にし、テキストの高さを10ピクセル以上に。画像の向きが間違っている場合は回転させてからアップロードし、

    Google Driveの魔法機能がすごい 画像の文字を書き起こす
    hamacheese
    hamacheese 2018/02/22
    acrobat...
  • 1台プラスすれば音楽の幅がグンと広がる――ヤマハがフルサイズのネットワークプレーヤー「NP-S303」を発売

    ヤマハは7月27日、ネットワークオーディオプレーヤーの新製品「NP-S303」を発表した。2011年の「NP-S2000」以来、久しぶりとなるフルサイズモデル(435mm幅)。トラディショナルなオーディオファンに向け、8月下旬に発売する。価格は4万9000円(税別)。 DLNA準拠のネットワークオーディオ再生機能に加え、USBメモリからのハイレゾ音源再生、「Spotify」「radiko.jp」といったストリーミングサービス、Bluetooth送受信機能など、多彩な音楽ソースが楽しめるプレーヤー。もちろん独自のマルチルーム再生機能「MusicCast」やAppleの「AirPlay」にも対応している。「トラディショナルなオーディオファンに向け、1台追加するだけで音楽コンテンツの幅がとても広がることを訴求していきたい」(同社) 操作は専用アプリ「MusicCast CONTROLLER」もし

    1台プラスすれば音楽の幅がグンと広がる――ヤマハがフルサイズのネットワークプレーヤー「NP-S303」を発売
    hamacheese
    hamacheese 2017/12/29
    知らんかった…去年N301買ってもうたし…
  • Apple、旧型iPhoneの意図的減速について正式謝罪 バッテリー交換費を3200円に値下げへ

    Appleは12月28日(現地時間)、iPhoneシリーズの旧モデルで、iOSのアップデートで動作速度を意図的に減速させたことおよびそれを開示しなかったことについて、正式に謝罪した。 Appleは、バッテリーの劣化によってどのような問題が発生するか、その発生を回避するためにどのような対策を実施したかについて説明し、すべては「顧客に最高の体験を提供するため」だったとしている。 同社は、「顧客の懸念を解消するため、顧客のロイヤリティを尊重するため、Appleの意図を疑う人々の信頼を回復するため」に以下を実施すると発表した。 バッテリー交換が必要な「iPhone 6」以降のモデルのバッテリー交換コストを、2018年1月~12月に50ドル値下げする。米国の場合は79ドルが29ドルに、日では8800円が3200円になる 2018年初頭に、iPhoneのバッテリーの状態をチェックしやすい機能を追加

    Apple、旧型iPhoneの意図的減速について正式謝罪 バッテリー交換費を3200円に値下げへ
    hamacheese
    hamacheese 2017/12/29
    先々週本体交換したばっかなのに…/お金返して!!
  • 「OK、Google」は恥ずかしいのか

    今年は「Google Home」「Amazon Echo」などスマートスピーカーが日で発売され、音声入力がより身近になった年だった。2016年に米国で発表された未来のネット予測レポート「INTERNET TRENDS 2016」では、20年には音声によるWeb検索が50%を占めるようになると予想されていた。 しかし、いまだに「音声入力は恥ずかしい」という声も根強い。KDDIが17年10月に発表した調査結果は、「日人の7割が人前で音声検索するのは恥ずかしいと感じている」というものだった。確かに街中など公共の場で音声入力するのは少し気後れするが、家の中で使うスマートスピーカーはどうだろうか。意外と多いのが“起動ワード”(ウェイクワード)に関する声だ。 「OK、Google」なんて言わない iPhoneの「Siri」を筆頭に、Googleアシスタント、Amazon Alexa、Clovaなど

    「OK、Google」は恥ずかしいのか
    hamacheese
    hamacheese 2017/12/26
    「ごめん、テレビ消して」とか「すいません、3分計ってくれます?」とかだと言いやすい
  • 「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは

    「爆速すぎて笑う」「速すぎて逆に不安になるレベル」――「dev.to」という米国のWebサイトの表示速度が異常に速いと、ネット上で話題だ。なぜ速いのか、サイト創設者のベン・ハルパーンさんがサイト内の記事で説明している。 2016年にオープンしたdev.toは、プログラマーが情報を交換したり、議論したりできるコミュニティーサイト。トップページにはユーザーが投稿したブログ記事のタイトルやコメントが、SNSのタイムラインのように並んでいる。このトップページの表示にかかる時間、各記事をクリックしたときのページ遷移が“一瞬”なのだ。 なぜ速いのか。ハルパーンさんが17年2月に投稿したブログ記事によれば、米Fastlyが提供するCDN(Content Delivery Network)を活用している。CDNは世界中にキャッシュサーバを分散配置し、ユーザーごとに最も(ネットワーク的に)近いサーバにキャッ

    「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは
  • 人工知能「アドビ先生」を使った“未来のPhotoshop”がすごかった 音声操作も可能に

    アドビシステムズは10月18日(米国時間)、クリエイター向けのイベント「Adobe MAX」(米国時間18~20日、ネバダ州ラスベガス)のGeneral Sessionで、Adobeの人工知能「Adobe Sensei」(アドビ先生)を使った“未来のPhotoshop”のデモンストレーションを行った。 Adobe Senseiは、2016年開催の「Adobe MAX」(カリフォルニア州サンディエゴ)で発表した、同社開発の人工知能。日語の「先生」が名前の由来となったことや、ディープラーニングを使った画像検索、タグ付け画像加工などができることから注目を集めた(関連記事)。 今回のデモは、音声操作も取り入れた。 まず、スケッチ画像を取り込む。右上に設置されたボタンをクリックし「スケッチに基づいてイメージを探して」と言うと、Adobe Senseiが画像を解析。複数のイメージを提示してくれる。

    人工知能「アドビ先生」を使った“未来のPhotoshop”がすごかった 音声操作も可能に
    hamacheese
    hamacheese 2017/10/20
    ノートン先生がお怒りです
  • Appleのティム・クックCEO「Mac miniは重要な製品になる」

    約3年間アップデートされていない米Appleの「Mac mini」についてのユーザーからのメールでの質問に対し、ティム・クックCEOが「まだ詳細を明かす時ではないが、Mac miniを今後、Appleの製品ラインアップの重要なパートにする計画だ」と返信した。米MacRumorsが10月19日(現地時間)、クック氏にメールしたユーザーである読者から入手したメールに基いてそう報じた。 4月にはAppleがメディアを招待した座談会で、フィル・シラー上級副社長が「ラインアップ上重要な製品なので終了させることはないが、現時点でそれ以上語ることはない」と語っており、今回のクック氏の発言と合致する。 Mac miniシリーズは、2005年に最も安価なデスクトップMacとして登場した。ディスプレイやマウス、キーボードが付属しない小型のPCだ。最後にアップデートされたのは2014年10月のことで、搭載CPU

    Appleのティム・クックCEO「Mac miniは重要な製品になる」
    hamacheese
    hamacheese 2017/10/20
    そろそろAppleTVと合体させられそう
  • 「AIアナウンサー」年間1000円の衝撃

    和歌山県の放送局が、放送業界にちょっとした衝撃を与えている。特定非営利活動法人であるエフエム和歌山が「ナナコ」と名付けたAIアナウンサーの運用を開始したからだ。小規模なコミュニティー放送局では大量のアナウンサーを確保しておく余力はない。だがニュースや天気予報といった番組は、深夜や早朝にも必要とされるものであり、こうした時間帯での運用をどうするのかが課題であった。 音声の読み上げシステムは以前から存在するので、機械が記事を読み上げること自体は、それほど驚くべき出来事ではない。だがエフエム和歌山の事例が画期的なのは、音声読み上げシステムを同局の職員が手作りしてしまったことである。 もちろん職員が音声合成システムまで含めて全てを開発したわけではない。同社が選択したのは、米Amazon.com(以下、アマゾン)がクラウド経由で提供しているAIサービスを利用する手法だった。アマゾンは「AWS(Ama

    「AIアナウンサー」年間1000円の衝撃
  • モバイルバッテリーを略して「モバブ」──“ブ”って何?

    モバイルバッテリーは、電源が無い場所でスマートフォン(以下、スマホ)やタブレット、ゲーム機などを充電できる便利グッズだ。そんなモバイルバッテリーを、ちまたで“モバブ”と呼んでいる人々がいるのをご存じだろうか。“モバ”はともかく、“ブ”は一体どこから出てきたのか。そのシンプルな理由は、約10年前にさかのぼる。 モバイルバッテリーが「モバブ」と呼ばれる理由 日でモバイルバッテリーの存在を大きく知らしめたパイオニアと言えば、旧三洋電機(現パナソニック)が2007年12月に発売した「eneloop mobile booster」(モバイルブースター)という製品を欠かすことはできない。携帯電話やゲーム機をどこでも充電できる便利さが話題を呼び、08年の「iPhone 3G」発売や、11年の震災時には緊急用のバッテリーとして特に注目を集めた。 当時、モバイルバッテリー商品は種類が少なく、競合製品は片手

    モバイルバッテリーを略して「モバブ」──“ブ”って何?
    hamacheese
    hamacheese 2017/10/07
    はてブのブはブックマークなのかブログなのか…
  • 日本人の7割が「人前で音声検索、恥ずかしい」

    人の7割が「人前で音声検索をするのは恥ずかしい」――KDDIが10月5日、そんな調査結果を発表した。スマートフォンやカーナビゲーションなど、活用が広がる音声操作だが、日人には“抵抗”もあるようだ。一方、米Googleの「Google Home」、LINEの「Clova Wave」など、自宅に据え置く「スマートスピーカー」は、そうした課題を払拭する可能性もある。

    日本人の7割が「人前で音声検索、恥ずかしい」
    hamacheese
    hamacheese 2017/10/06
    婉曲表現で指示を出す民族vs人工知能
  • Google、プログラミング不要で“機械学習”試せるサイト公開

    サイトは、Googleが8月にリリースした、ブラウザ上で機械学習の訓練と推論を実行できるJavaScriptのライブラリ「deeplearn.js」を用いて作られた。サイトのソースコードはGitHub上に公開している。 Google Creative Labのデザイナーであるバロン・ウェブスターさんは、ブログで「機械学習について興味がある人々が、もっと簡単に機械学習を試せるようにしたかった」とコメントしている。 関連記事 Google、人間のように線画を描く人工知能「sketch-rnn」を養成中 Googleがお絵かきゲーム「Quick, Draw!」にユーザーが手描き入力した膨大なデータを学習材料に訓練した人工知能「sketch-rnn」は、ネコやブタの線画を人間のように描く。 Google、手描きの絵を機械学習でプロの絵に置き換える「AutoDraw」公開 AutoDrawは、タッチ

    Google、プログラミング不要で“機械学習”試せるサイト公開
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    Expired
    hamacheese
    hamacheese 2017/08/30
    MW2でEMP初めて知ってwikipediaで調べて「EMPが登場する作品」に鉄人28号があってなんかすげぇなって思った気がしたけど今見たらそんな記述なかった
  • Google、中の人の「女性は生まれつきエンジニアに向かない」文書回覧で社内騒然

    Google、中の人の「女性は生まれつきエンジニアに向かない」文書回覧で社内騒然:Googleさん ダイバーシティ重視を打ち出しているのにエンジニアの女性比率がなかなか上がらないGoogleさん。男性エンジニアが「だって女性はエンジニアに向いてないんだよ」という社内文書を公開して大騒ぎ。新任のダイバーシティ担当幹部の最初のジャブは無難なものでした。 Googleを含むシリコンバレーのIT企業は「ダイバーシティ」にとても気を使います。男女平等、人種差別なし、健全な職場です! とアピールしないと人権団体や政府から叱られるからでもあり、実際にダイバーシティを重視した方が結果的に会社のメリットになる(と考えている)からでもあります。 それでも蓋を開けてみると、Google男女比率は半々には程遠く、特に技術職に占める女性は全体の2割です。 Google男女半々になることを目指していますが、8月3

    Google、中の人の「女性は生まれつきエンジニアに向かない」文書回覧で社内騒然
    hamacheese
    hamacheese 2017/08/07
    女が新言語作ったら絶対男には理解できないだろうな。男と女は考え方が違う。そういう意味ではやっぱり半々にしたほうがいいと思うし、マイノリティーの人も一定数欲しい。
  • 「マック」「マクド」どっち? マクドナルド公式がTwitterで“愛称対決”

    マクドナルドは8月2日、Twitterを活用し、マクドナルドの愛称「マック」と「マクド」を“対決”させるキャンペーンを発表した。同様の取り組みは「公式としては史上初」という。期間は8月4~20日。 マクドナルドの愛称は、地域によって「マック」「マクド」など呼び方が異なる。対決内容は、「マック軍」と「マクド軍」を代表する新商品のハンバーガーを発売し、それらの商品名などが含まれたツイート、リツイートの数が多かった陣営が勝利――というもの。新商品は8月9日から期間限定で販売する。 対決結果は21日に発表し、22日から勝利側のハンバーガーのクーポンを配布する予定。近畿地方を中心に11府県でしか(同社調べ)呼ばれていない「マクド」が勝利した場合は、マクドナルドの公式サイトを一部「マクド」仕様にするという。 マック軍のセコンド(イメージキャラクター)は平愛梨さん、対するマクド軍は今田耕司さんがセコ

    「マック」「マクド」どっち? マクドナルド公式がTwitterで“愛称対決”
    hamacheese
    hamacheese 2017/08/02
    ぼく「məkdάnldz」
  • モリサワ、17の新フォント発表 「言葉によって形が変わる」書体など

    モリサワは7月28日、2017年秋にリリースする新書体を発表した。新たに発表したフォントは、98の言語と海外の表記ルールに対応する「Citrine」(シトリン)のほか、縦書きの際文字のつながりによって形が変化する「みちくさ」など17書体。 「みちくさ」には、連綿体(文字を続けて書く書体)や代替字形(前後関係に依存する書体)が用意されており、OpenType機能によって文脈を考慮した書体を呼び出すという仕組みだ。

    モリサワ、17の新フォント発表 「言葉によって形が変わる」書体など
    hamacheese
    hamacheese 2017/07/28
    イラレで使えるのかどうか/A1ゴシック期待
  • RSSリーダーは“オワコン”なのか? スマホ・SNS時代の情報収集を考える

    「Live Dwango Reader」が8月31日にサービスを終了する。RSSリーダーはもうその役割を終えつつあるのか。 ついに、このときが来てしまったか――“とある報告”を目にし、呆然としていると、Twitterでも同士たちの“嘆きの声”が聞こえてきた。 7月24日、ドワンゴがRSSリーダー「Live Dwango Reader」を8月31日に終了すると発表した。2006年にライブドア(現LINE)が「livedoor Reader」としてサービスを開始。豊富なショートカットキーに対応し、その利便性の高さからいくつかあるRSSリーダーの中でも人気が高く、記者自身も約10年愛用し続けてきた。 実は14年10月にも1度サービス終了が発表され冷や汗をかいたものだが、そのときは継続を求めるユーザーたちの声が殺到し、終了を撤回。ドワンゴに譲渡し、今のLive Dwango Readerへと名称を

    RSSリーダーは“オワコン”なのか? スマホ・SNS時代の情報収集を考える
    hamacheese
    hamacheese 2017/07/27
    紆余曲折を経て、スマホ→newsify。PC→thunderbird。どちらも本意ではないというかしっくりこないけど…
  • 毎朝見てたはずなのに……知らない間に変わっていた駅の“アレ” 制作会社「気付かれなくていいんです」

    駅の券売機やバスの行き先表示――そんな誰もが目にする物の一部が、多くの人に気付かれることなくひっそりと変わっていることをご存じだろうか。 実は、変わったのは「フォント」。2016年ごろからさまざまな交通機関の表示が新しいフォントに置き換えられているという。いったい何のために、どんなフォントに変更したのか。フォント制作企業のモリサワに聞いた。 2016年ごろから「ユニバーサルデザインフォント」に それって何? 話をしてくれたのは、モリサワの園田晋さん(エンタプライズ事業部)と澤村明子さん(広報宣伝部)。園田さんによると、駅で使われるようになった新フォントの一部は、モリサワが手掛ける「ユニバーサルデザインフォント」(UDシリーズ)というものだ。 「JR東日の券売機に使われているのは、モリサワのUD新ゴです。バスタ新宿にある電光掲示板の行き先表示などにも同じフォントが使われています」(園田さん

    毎朝見てたはずなのに……知らない間に変わっていた駅の“アレ” 制作会社「気付かれなくていいんです」
    hamacheese
    hamacheese 2017/07/12
    UD新ゴ…。好きになるにはまだまだ時間がかかりそう…。
  • iPad Pro 10.5とSurface Proを比較 人気プロ絵師によるお絵描きレビュー

    みなさんこんにちは、イラストレーターのrefeiaです。以前、PC USERでワコムのCintiq Proをレビューさせていただきました。その余勢を駆って、編集Gさんに「今度出る〇〇社の××がよさげなので気になるんですけど。レビューの流れがあったらアサイン検討してもらえますか?」的なメールを送ったんですよね。 それで、ついでの世間話的に「そういえばSurface Proもペンが新しくなって楽しそうですね」と書いたら、「じゃあSurface Pro送ります」と即答されまして。そしてそのあとすぐ「 iPad Proも送ります!」と……なんかお気軽に興味ある製品を触りたかっただけなのに、なし崩し的に旬の製品2つをレビューすることになってしまいました。「〇〇社の××」は完全スルーです……担当さんのこの有能感よ……。 というわけで、新しいSurface Proと、iPad Pro 10.5インチ版を

    iPad Pro 10.5とSurface Proを比較 人気プロ絵師によるお絵描きレビュー