YouTubeの動画に字幕を付けられる「字幕.in」、mixiやGREEなど人気SNSの会員数をリアルタイムで算出する「SNS統計ページ」、2ちゃんねる風掲示板サービス「2ちゃんねる2」――リリースのたびにネットを騒がせたこれらのサービスは、矢野さとるさん(25)が、個人で作ったものだ。 矢野さんは、サービスポータル「satoru.net」の管理人で、個人で運営するサービスは50以上。合計ページビューは1日500万にも上る。 これだけのサービスを運営している矢野さんは、会社員でもなく、個人事業主でもない。「職業欄に『無職』と堂々と書いています」。一部サービスに広告をはっており、そこから上がる広告収益だけで何とか食べていっている。 19歳で地元・福岡に就職し、21歳で上京。ヤフー、ライブドアなどネット企業を渡り歩いた後、昨年末、無職になった。組織に縛られず、好きなサービスだけを作っていける今
普通は10円入れると1枚コピーできるわけですが、「タダコピ」だと0円。コピー用紙の裏に広告が掲載されているので、それと引き替えに無料になっているという仕組み。設置場所は今は大学がメイン。なので、広告を出す側もユーザー層がはっきりしているためターゲットを狙いやすく、広告を出しやすいというわけ。 コピー利用後の見た目としては、チラシの裏にメモる感覚の延長線上なので特に違和感もなく利用されている模様。両面ともコピーすることはあまりないことを考えると、本当に秀逸な発想です。 そんな「タダコピ」がスタートするまでを、取締役がブログに書いているのを発見しました。なかなか面白い。詳細は以下から。 (´∞`)モヒッ ~壁は扉だ~:タダコピ 構想~開始までのストーリー - livedoor Blog(ブログ) 代表取締役の方のブログにも同じようなことが書いてあります。 ご紹介ありがとうございます。|オーシャ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く