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fontとdesignに関するhamachiのブックマーク (23)

  • キャズムを超えろ! - 13万ロゴ以上 企業などロゴマークのリンク集

    わかりやすく「ロゴマーク」と言う言葉を使ってみたが、ロゴタイプスへのリンク集である。個人的に結構活用するんだけどまとめサイトがなくて不便だったのでGiGAZINEフォントリンクまとめを見て一念発起して自分でまとめてみた。一般的な使い方としてはカッティングシート(シール紙)に印刷してプラモデルに張る、ラジコンに張る、大きく印刷して実車に張る。はたまたデータのままの状態でレースゲームの画像データ改造に使う(自作Skin)などなど。公共ロゴ系は文化祭やイベントの案内などにも活用できるかも。 ※当たり前だが企業ロゴは無断で営利利用は不可 http://www.radiocom.co.jp/ まずはなんといってもここ。何が(・∀・)イイ!! って日のマイナーロゴマークが揃ってる。JISマークとかウール100%とかリサイクル用のスチール缶マークとか。道路標識・都道府県ロゴ・地図用記号・世界の国旗・

    キャズムを超えろ! - 13万ロゴ以上 企業などロゴマークのリンク集
  • 修悦体で新宿駅が便利に(佐藤修悦さんのガムテープフォントドキュメント) トリオフォー[34]

    <ガムテープ案内文字、修悦体って> 2003年、JR新宿駅の大規模な切替し工事の際、構内の案内文字が多くの人の目を引きつけました。 いわゆるゴシック体ながら、印刷とは異なり、しっかりと目立つ。でもちょっと個性的。近づいてよく見るとその文字はなんとガムテープらしきものを切り張りして作られていました。案内文字は、ブログやメディアなどで紹介され、話題となりました。この文字の作り手が、駅構内の警備員佐藤修悦さん。問い合わせの絶えないわかりづらい駅の案内をする仕事上でのアイデアであり、素材(色)の妙や、修悦さんのゴシック体への強いこだわりから生まれたのが、テープで作られた文字(修悦体)です。 そして2007年、判りやすくかつ独特なゴシック体が、工事中の日暮里駅に再び現れました。修悦さんの作る文字は更に魅力的に。今も駅の大切な案内として活躍しています。 (2007/10) ▼わりと最近の修悦体

    hamachi
    hamachi 2006/05/15
    新宿フォント
  • @nifty:デイリーポータルZ:フォントの分かる男

    世の中には何千種類ものフォントがある。 ぼくはせいぜい、明朝体とゴシック体ならその違いが分かるかなという程度だけど、印刷業界などのプロになると、「モリサワの見出ゴMB31」のようにピンポイントにその書体を識別できるらしい。 なんだか呪文のようでかっこいい。 雑誌や看板など、まちの中にあふれるフォントの名前を、詳しい人に教えてもらいました。 (text by 三土たつお) 先生はDTPをやっている友人です 今回の企画はそもそもDTP(デスクトップパブリッシング)をやっている友人との雑談から生まれたものだ。 仕事でよく使う範囲のフォントなら、たいてい言い当てることができるのだという。 というわけで、話の発端となった友人のN川さん(写真左)、そして同業のO原さん(写真右)に協力してもらい、例によってまちを歩きながら、見かけた文字についてそのフォントを調べていくことにする。