東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、西部ガス、新日本石油、アストモスエネルギーの6社は1月28日、2009年度から家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」の販売を開始すると発表した。エネファームは高効率の発電給湯システムだ。都市ガスやLPガスなどを利用して自宅で発電すると同時に、その際の発熱でつくった湯を給湯や床暖房などに活用する。
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