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securityとideaに関するhamachiのブックマーク (2)

  • ITmedia Biz.ID:「名前のない名札」で落とし物が返ってくる

    個人情報の固まりである「名札」を付けずに、落とし物が戻ってくるよう連絡先を記載する。米国で120万人のユーザーが登録する紛失物回収サービスの日版、「マイブーメラン」の状況を聞いた。 「名前のない名札」を貼り付けて、落とし物が戻ってくるようにしよう──。米国生まれの落とし物回収サービス「マイブーメラン」を、プレミアムインセンティブショウで見た。 投げたら自分の手元に戻ってくるブーメランのように、落とした品物が戻ってくる「マイブーメラン」。その仕組みのポイントは、落とし主の名前や連絡先の代わりに、シリアルナンバーを書いたシールをモノに貼り付けるところにある。日でサービスを提供するブーメランイット・ジャパンの山川徹社長は次のように説明する。 「シリアルナンバー(番号)を書いたラベルを、なくしたくないものに貼って、携帯やPCからWebサイトに番号を登録してください。もし紛失しても、拾った方が当

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  • ダイヤル操作で印影が64通りに変化する印鑑

    三菱鉛筆は8月2日、印鑑の体軸にダイヤルを搭載した「ダイヤルバンク印」を発表した。ダイヤルの番号によって印影を64通りに変えられるキュリティ機能を搭載。7月24日から全国の文房具取扱店、印章製品取扱店で受注を開始している。納期は10日ほど。価格は2万1000円。 2006年2月に施行された預金者保護法によって、キャッシュカードの不正利用に関しては預金が補償されることになった一方、通帳と印鑑を用いた不正引き出しについては、「自己責任となるのが現状だ」(三菱鉛筆)という。 開発のポイントは、銀行に登録するのは印鑑ではなく“印影”であることに着目したことだった。現在の印鑑は、印面が1つに固定されているために、盗難されるとそのまま使用されてしまうのだ。 そこでダイヤルバンク印には、この印影を「自分だけにしか合わせることができない仕組み」を搭載した。ステンレス製の印鑑体に8桁の数字のダイヤルを2

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