![https://kazunoblog.com/2010/05/05_122839.php](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/baba52aa2efb7a1e05a9df337cccb264a5825297/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi2.wp.com%2Fkazunoblog.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2010%2F05%2Fgmail1.jpg%3Ffit%3D518%252C67%26ssl%3D1)
「Dropbox」をUSBメモリに入れてみる ファイルやフォルダの共有を手軽にできる同期型オンラインストレージの『Dropbox』。DropboxのクライアントソフトをPCにインストールできない状況において、WebブラウザからDrpboxを使うという方法もあるが、USBメモリにDropboxを入れて持ち運ぶことも可能である。USBメモリにインストールできるようにカスタマイズされたアプリケーションが『DropboxPortable』だ(図1、※非公式アプリケーションです)。今回は、DropboxPortableの使い方を紹介する。 図1 クライアントソフトも「My Dropbox」もUSBメモリに入れて持ち運べる「DropboxPortable」を使ってみよう 「DropboxPortable」をインストール それでは、DropboxPortableをインストールしよう。DropboxPor
最近「SugarSync」というオンラインストレージを見つけたのですが、これが本当にスゴいです。 (SugarSync自体はかなり前からあったらしいのですが、最近大幅に改良され2GBの無料版も追加されたようです) これまではDropboxを使っていたのですが、同期したいファイルは必ずDropboxフォルダの中に入れなければなりませんでした。 また、オンラインにバックアップしたファイルは全て、DropBoxを使っている別のPCにも同期されてしまっていました。(そのシンプルさがDropboxの良いところでもあるのですが) けれど、「元の場所に置いたままオンラインにバックアップしたいファイル」「別PCとは同期しなくても良いけどオンラインにはバックアップしておきたいファイル」も結構あるわけで、特に後者は別PCのディスク容量が残り少ない場合など、かなり困ったりします。 それに対して「SugarSyn
<追記>2010/1/20 最新情報をアップしました。下記もご参考までにどうぞ。 オンラインストレージを使い倒す 利用シーン別活用法 昨日待望のDropboxのiPhoneアプリがリリースされました。 Dropbox機動画面です。 今回iPhoneにDropboxをインストールするにあたり、DropboxとEvernoteの使い分けについてルールを決めました。ルールがないと2つのアプリの間を行ったり来たりしながらデータを探したりしそうだな、と不安になり。。 なので、今回は両アプリを使い分けて活用するための3つのポイントを紹介します。ポイント1:保存容量のルールの違いが意味するところ EvernoteとDropboxは保存容量計算のロジックが全く違います。 Evernoteは月当たりの転送量制限が設定されています。無料版は40MB/月まで。有料版(月額400円程度)は500MB/月までとなっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く