タグ

クラウドと書評に関するhamachobiのブックマーク (6)

  • クラウドの未来─超集中と超分散の世界、民間が保有する個人情報で電子政府を改善しよう - Manaboo 電子政府・電子申請コラム 

    クラウド関連の書籍は多くて、ブログでも何冊か紹介していますが、個人的には著者(小池良次氏)の書いたが面白くてお気に入りです。 関連>>クラウド グーグルの次世代戦略で読み解く2015年のIT産業地図、電子政府を書式から解放しよう|クラウドソーシング―みんなのパワーが世界を動かす、ついでに電子政府の可能性も広がる 書では、クラウドは「集中と分散」のペアであり、どちらが欠けてもクラウドにはならないと言っています。 様々なコンテンツやアプリケーションがデータセンター(クラウド)に集約(超集中)する一方で、場所や機器を問わない世界(超分散)へ広がっていくと。 そして、「超集中」と「超分散」を結び付けるのが、(モバイル)ブロードバンド・ネットワークであると。 このような性質を持つクラウドが普及していくことで、電子政府を取り巻く環境も変わってくるでしょう。 「電子政府におけるクラウドと共通番号制

  • 何故僕らは勉強するのだろう?[書評]『スマートフォンがあれば、いつでもどこでも勉強できる! クラウドどこでも勉強術』 | Last Day. jp

    はじめに 僕が初めて「もっと勉強をしておけば良かった」と思ったのは、米国の大学に留学した時です。高校時代にサボった勉強のつけが一気に回ってきました。 毎日泣きながら勉強をしていたのを覚えています。何故僕が高校時代に勉強をしなかったかと言えば、勉強を強制的にやらされている気がして好きになれなかったのが1番の理由です。 スマートフォンがあれば、いつでもどこでも勉強できる! クラウドどこでも勉強術posted with ヨメレバ村上 崇 日能率協会マネジメントセンター 2011-05-21 Amazon楽天ブックス7netbk1ブックオフe-hon図書館 嫌いな事を勉強しても成長しない? 社会人にとって「勉強のテーマ」を見つけるうえで大切な事は、自分の仕事を分解する以外にポイントは3つあると思います。 1.好きな事か? 2.仕事(社会)に役立てる事ができるか? 3.メリットはあるのか

  • 【10選】『クラウドHACKS!』サービス&ガジェットネタ10選 : マインドマップ的読書感想文

    クラウドHACKS! ―同期と共有でラクチン・ノマドワークスタイル 【の概要】◆今日ご紹介するのは、お馴染み小山龍介さんのハックシリーズの最新刊。 今回のテーマは「クラウド」ということで、小山さんが活用されているネットサービスやガジェットを中心に、いつも通り89(+4)のHacksが収録されています。 そこでその中から、個人的に面白いと思ったネタを10個選んでみました。 既にご存知のものもあるかもしれませんが、ご覧下さいマセ! いつも応援ありがとうございます! 【目次】Chapter1 データHACKS! クラウドライブラリーとインデックス読書術 Chapter2 情報収集HACKS! エージェント活用と情報の自己組織化 Chapter3 ノマドワークHACKS! 遊牧とヨソモノ感覚 Chapter4 クラウドタイムHACKS! クラウド時間とライフログ Chapter5 クラウドチーム

    【10選】『クラウドHACKS!』サービス&ガジェットネタ10選 : マインドマップ的読書感想文
  • 【ノマドなう!】『「どこでもオフィス」仕事術』に学ぶ8つのポイント : マインドマップ的読書感想文

    「どこでもオフィス」仕事術―効率・集中・アイデアを生む「ノマドワーキング」実践法 【の概要】◆今日ご紹介するのは、モバイルマーケティング・コンサルタントの中谷健一さんによる、今流行りの「ノマドワーキング」の指南書。 Twitter等ですでに献を受けられた方のツイートを目にして、思わず都内某有名書店まで地下鉄に乗って捕獲しに行きましたよ。 …献受けないと、書籍代だけでなく交通費も余分にかかるというジレンマw アマゾンの内容紹介から。なぜ、喫茶店のほうがはかどるのか。オフィス・ルノアール/スターバックス/ファミリーレストラン/マクドナルド/電車 etc.。iPhone×モレスキン、クラウド×レッツノートを活用し、仕事に合わせて戦略的に「働く場所」を使い分けながら、必ず成果を出す方法。書斎のいらない勉強法にも最適!小山龍介氏推薦! 確かに、「HACK!シリーズ」が好きな方ならツボかも! い

  • クラウド仕事術

    残業ゼロ! 時間と場所に縛られない クラウド仕事術 (アスカビジネス) (2010/04/12) 岡田 充弘 商品詳細を見る 満足度★★★ クラウド・コンピューティングとは、データやソフトを ネットワークのサーバに置いて使うコンピューティング形態。 私の中では、G-mailやSugarSyncSalesforceなどを使って 仕事をするのがクラウドのイメージです。 書で紹介される仕事術は、実はクラウドっぽくありません。 著者の岡田充弘さんも、まえがきで次のように述べています。 「書では“クラウド仕事術”と称しつつも、 ITの側面だけにこだわらず、ビジネスシーンにおける 問題解決や価値創造を目的とした“仕事術の基礎技術”に 焦点をあてています。」 実際に読んでみると、Googleカレンダーでスケジュールを 管理する以外は、クラウドに関する仕事術は、ほとんどありません。 中身は仕事の効率

    クラウド仕事術
  • 完全記憶(トータル・リコール)がもたらすもの | シゴタノ!

    非常に刺激的な一冊。まずはそう評価するべきでしょう。 序文をあのビルゲイツが書くこのは「ライフログ」を先駆的に実践する著者が自らの体験とともに「ライフログ後」の世界の可能性について言及されています。 帯には、 「見聞きしたもの、位置情報、体の状態まで、全てをデジタル化すれば世界が変わる!」 とあります。そういった記録を残していく事によって私たちは完全記憶(トータル・リコール)を手にする事ができます。 それはあまりにもやり過ぎだろう、という声もあるでしょう。あるいは待ち望んだ未来がやってきたと感じる人もいるかもしれません。どちらにせよ、世界は徐々に「ライフログ」的な世界に足を踏み入れています。 例えば、Twitterです。日常の思った事をつぶやくだけではなく、最近では自分がいる場所の情報なども流す人が増えてきています。あるいは就寝時間や起床時間などもよくみかけます。これらの情報は「ライフロ

  • 1