いま読んでいる本がとても良いので、とりいそぎシェア。 大好きなことで起業をしても、利益を出さないと、それを続けていくことができません。ビジネスは、売上のためではなく、利益のために行うものです。 「値決めは経営である」とは稲盛和夫さんの言葉ですが、独立してから10年。改めて値決めについて学んでいます。 テキストは、『小さな会社のブランド戦略』や『だれかに話したくなる小さな会社』などの著書で有名な村尾隆介さんの新刊『安売りしない会社はどこで努力をしているか?』。 起業は勢いでもできますが、経営は戦略が不可欠。戦略といっても、ぶ厚いハードカバーの本に書かれているようなセオリーをいくら学んでも身につきません。仮に身についたとしても、身の丈に合うかどうかはわかりません。 本書では、そんなセオリーは脇に追いやり、自分なりのポリシーを追求するマインドが語られています。事例も豊富で、読んでいて勇気の湧いて
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 世の中、勉強会流行りだ。そこに集う人たちは、何かを見つけ、自分をさらに高めようと活動しているのだろう。勉強は問題解決のためであり、目標実現のためであったりする。学生の時以上に、社会に出てからの勉強は自己実現を目指す上でも大切だ。仕事の中で、あるいは仕事以外の日常の中で、どのように勉強するかで「仕事力」にも差がついてくる。そしてそれは、長い時間をかけて生き方の差にもつながっていくのだと思う。そこで、本稿では、体験も含めて、大人になってから勉強するときの心構えついて考えてみた。 #1:手付かずの分野を上下挟み撃ちで攻める いままで踏み込んだことのない分野や手付かずの分野の場合、勉強するといっても、あまりにも範囲が広すぎて、どこから何を始めれ
仕事に活かす! フォトリーディング (PHPビジネス新書 146) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日来からことあるごとにブログで触れていた注目の1冊! 著者の主藤孝司さんのご本は、今まで何冊か拝読させて頂いておりますが、日本における「フォトリーの第一期公認インストラクター」 だというのは存じませんでした。 そして本書は、フォトリーの手法を解説するものではなく、むしろ「手段としてどう活かすか」という部分にフォーカスされているのが特徴。 帯で神田昌典さんが「日本発、世界に向けたフォトリーディングが本書で生み出された!」と書かれているように、フォトリーディングのメンタルブロックをも取り除くような、斬新な(?)内容です! いつも応援ありがとうございます! 【目次】はじめに フォトリーディングは本当に役に立つのか? フォトリーディングを「使いこなす」人たち フォトリーディングに関する現実と誤解
ティザリングがパケット定額を揺るがす? 2010年6月 7日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) WirelessWire Newsの記事によれば、米AT&TはiPhoneユーザー向けに提供してきた、いわゆる「定額使い放題」プランを廃止し、2種類の従量制プランに移行するようである。わが国においても、各種スマートフォンを定額で利用できる環境が整っているが、このAT&Tの動きは「明日はわが身」の気になるトピックスだ。 こうした動きの背景には、ティザリング機能の利用の広がりもあろのだろう。筆者も、イー・モバイルのWindows Mobileスマートフォンなどを使って、端末を無線LANルーター化して活用してきた。電池の持ちの問題はあるが、複数のPC等を通じたインターネット環境を場所を問わず構築
環境エコノミスト西脇文男氏の日経文庫第二弾・・・「再生可能エネルギーがわかる」(日本経済新聞出版) (気になる新刊.com) 第2回 早稲田会議 (僕とMOTと品川で。) コラム(6)幸せで、記憶を紡ぐ (太陽の唄) これからやるべきこと (Going Concern(ゴーイングコンサーン)) 『エンデュアランス号漂流』 (粘土板とツマヨウジ) L.ハミルトン「モナコGPはバックマーカーが心配」 (諒介のブログ) 「雪国まいたけ」の社長に学ぶ“我慢比べ”(カンブリア宮殿) (WEB作成メモblog) 【memo】 IT三国志 (【究極の宗教】Physical Mankindism【PM】 by Humitaka Holii (堀井文隆)) 【読書メモ】壁を壊す 吉川廣和 (レバレッジ投資実践日記) 「ビジネス5分間道場」 (図で考えるとすべてまとまる) 先週の火曜日にCEOを集めた早稲田会
. リンク: EXIT売却. 以前から予告していた本格的ビジネス小説、ようやく発売になりました。自然に、ビジネスの知識がつくように構想しました。そして、原案が、奈部真さんのすばらしい筆力で、自分で言うのも変ですが、ほんとうにおもしろくなっています。 正直、勝間和代原案、が付かない方が、かえって変な先入観がなくよかったのでは、と思えるくらいです。 【おすすめポイント】 1.通信業界の内実、戦略コンサルティングファームの手法、外資ファンドの思考など、3つの業界を横断的に学べます。 2.部下の信頼を得るとき、会議のファシリテーターを任されたとき、新たな市場を開拓するとき、最大利益を得られるプライシングを考えるとき、実際のビジネスの現場で役立つノウハウが小説内に満載です。 3.小説なので、楽しんで読んでいるうちに自然にビジネス思考が身につきます。 目次 プロローグ 第1章 着任 第2章 快進撃 第
フィードパスの提供するクラウド型グループカレンダー「feedpath Calendar」に新機能を追加しました。今回追加した機能は、「おすすめカレンダー」です。 「feedpath Calendar」の利用者は、ビジネスパーソンが多い事から、ビジネスに役立つカレンダー情報から個人の嗜好に沿ったエンターテイメントのイベントスケジュールを「おすすめカレンダー」として提供します。これにより、利用者は「おすすめカレンダー」の中から自分に必要なカレンダー情報を選択し、簡単に自分の「feedpath Calendar」にスケジュールとして登録できます。 おすすめカレンダーから登録したF1グランプリのカレンダー 「おすすめカレンダー」情報は、多くのWebで採用されている標準フォーマットのiCalendar形式のファイルで提供します。「feedpath Calendar」のユーザーは個人設定の「予定のイン
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