かなりサクサクと動くらしいっすよ... iPadに脅威を感じるネットブックやノートPCという分析も、実はいいトコを突いてたんじゃないでしょうかね。あくまでも仮想化技術を介してではありますが、早くもCitrix Systemsから、iPad上で「Windows 7」環境をスムーズに動かせるソリューションが、3月のiPad発売と同時に整えられることが正式にアナウンスされちゃいましたよ。 これはマイクロソフトも震え上がる!? iPad発売と同時に「Windows 7」を動作保証... MSが震え上がるという話ですが。 それはどうだろう?と少し思ったり。 MSはOSさえ売れれば良いんじゃないの?と MSにとってこの措置は、単にPC/AT互換機が1種類増えたと言うだけではないかと思ったりするのですが。
普段はBold9000をメインにPreとかMagic、N97とかを使っている私はですね、iPhoneはあえて使っていません。でも、このiPhone用キーボードは9月の発表後すぐにポチっとしてしまいました。夢のキーボードかぁ?!はジョークとしても、はたしてどの程度使い勝手が良くなるのか気になりますよね、皆さん。 注文したのが9月で、数日前に到着したので、約半年ですか。ほとんど忘れていた頃に到着し、中身を開けるまですっかり忘れてましたよ。 マニュアルは紙を定規で適当に切ったような感じで、少々怒りすら覚えますが、要は中身がしっかりしていれば気にしません。過激な包装が多いiPhoneグッズにしてはECOで良いじゃあーりませんか。 つづいて本体です。材質はレザー風のプラスチック素材のようで、豪勢なロゴも入っています。いい感じです。 装着してみると、スッと、すすっと入ります。さかさまにすれば落ちちゃう
音質にとことんこだわったウォークマン。特にZXシリーズは最上位モデルWMシリーズの高音質技術を取り入れつつコスパにすぐれた製品です。オススメ
結局 黒耳が使えるというだけで プランGに変更してしまいました。(WS027SHの金です) 「電話用」回線なので待ち受け時間が短いとこまるのですが 1日使った感じだと、やっぱりバッテリーがぎりぎり・・・ で、黒耳の能力を確認すべくWindows7化したD4で速度を測定したところ、 意外な結果がでたので、ちょっとだけメモしておきます。 1 リンク速度(シリアルリンク速度)は400kbps以上を確認 既存ドライバ+インターフェースは128kbps以上であることが確認できました。 2 速度測定サイトでは100kbpsになったりそれ以上もあるし・・・ TypeGの効果はやはり対応基地局でないとだめみたいです。 3 速度の上昇は「段階的上昇」 画面をみるとわかりますが×1→×2→×4 のようにネットワークスピードがグラフになっています。 強制×4モードなんかあると体感速度はさらに上がりそうです。 ブ
辻さんのエントリーに触発されて。 プロフェッショナルの条件は、ルールを守ることだと思う。結果を残すことも大事なことだが、ルールを破っていては、事業の社会性自身が問われることになる。 まったくもって、その通りだと思います。ルールすら守れないのに、プロも何もあったもんではないですよねぇ。 そして、プロフェッショナルのルールの基本中の基本は、時間を守ることだと考えています。「いついつ迄に提出」という書類は期日を守る、出勤時間はいわずもがな、会議開始時間は守るべきだし、特に終了時間も守る。会議の途中で発散するのもいいけれど、終わりまでにアウトプットを出すためには、いつまでに発散は収束させて、といったことが必要です。 僕の友人から、以前NPOの会議で僕が怒ったことを今でも言われるのですが(苦笑)、もう実作業に入らないといけないフェーズでも発散したがるメンバーがいたことを憶えています。 一般的に、企業
Gmail Labsの「Google 検索」機能を使うと、メール作成画面上にポップアップする検索結果から、説明テキストやURLをメール本文にペーストできる。 メールに待ち合わせ場所の説明を入れようと検索しているうちにメールを書いていることを忘れてしまった――。そんな経験はないだろうか。米Googleが2009年4月にGmail Labsで公開した「Google 検索」機能は、そんな失敗を防いでくれる機能だ。この機能が2月2日、日本語を含む多国語に対応した。 「Google 検索」をインストールすると、Gmailサイトの左欄に「ウェブ検索」枠が追加される。ここで検索した結果はページ上にポップアップウィンドウとして表示され、マウスを置くと表示される矢印をクリックすることで結果をメールにペーストできる。このほか、リッチテキスト形式での新規メール作成画面のツールバーにGoogle 検索のアイコンが
さすがに鏡文字じゃないけれど。 万能人、レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)でも履歴書書くんですね。 『モナ・リザ』も『最後の晩餐』も『ウィトルウィウス的人体図』もヘリコプターの図面もまだ描いてなかった頃のダ・ヴィンチは、一介の名もなき芸術家で、ボカンと爆発する兵器製造の仕事なんぞしていました。 この写真は1482年、当時30歳のダ・ヴィンチがミラノ公ルドヴィーコ・スフォルツァ(通称イル・モーロ、Ludovico il Moro)に宛てた就活のレジュメです。職探しのサイト「TheLadders.com」スタッフが掘り出し、スキャン画像を英訳付きでStoneブログに公開しました。 で、これが面白くて、それまでに作った爆弾、ヴェロッキオの工房に弟子入りした話など自分を大きく見せる過去実績には一切触れず、今ミラノ公に自分ができることを淡々と並べてるだけなのです。 以下に
名古屋市の河村たかし市長が、住基ネットを巡って迷走している。1月30日の朝日新聞記事によると、市長は「住基ネットへの侵入実験をしたい」と主張しているそうだ。1月29日の講演会で述べたもので、また「離脱は侵入実験をやってから決める」、「長野でやった実験より、今ならもっと面白い実験ができる」とも語ったらしい。 当初河村市長は「来年度予算に計上せず、切断を含めて考える」との意向を示していたが、1月29日の日経新聞の記事で「名古屋市長、住基ネット離脱見送り」とも伝えられており、結局(とりあえずは)離脱しない、という結論になったということだろうか。 いやはや、7、8年タイムスリップしたような気持ちになったのはタレコミ子だけだろうか?
セブン-イレブンで住民票発行が可能に - ITmedia Newsというニュースが、各メディアで取り上げられています。 コンビニで住民票や印鑑登録証明書が取れるのは、確かに便利と思います。民間のプラットフォームを活用するという考え方も、良いことです。 しかし、「取得するためには住基カードが無いとダメ」というのは、これまで失敗してきた電子政府サービスと同じ過ちをたどっているように思います。 作者であれば、(住民票の取得の場合)最低でも「運転免許証」でサービスを利用できるようにするでしょう。これだけで、ぐっと敷居が低くなります。 運転免許証は、行政が発行する身分証明書タイプのカードとしては、7800万人の保有者という最大の発行枚数を誇ります。 関連ブログ>>電子政府におけるICカードとPKIの市場(3):ICカード化が進む公的な身分証明書 しかも、現在は、更新・新規発行されるものが、順次ICチ
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