やわなべです。「泣ける広島県」が手に入らなくて泣いたクチです。 その「泣ける広島県」の観光アピールも好調な広島ですが、同地に観光に行かれる方は何をおいてもマツダZoomZoomスタジアム(通称ズムスタ)に行っていただきたい、いや行くべきだという主張でございます。 ザ・ボールパーク 事前に手配したチケットは一塁側の指定内野席(3,600円)でした。チケットを受け取って入場し、各席へアクセスできる2Fにあがったら、すでに試合前練習中のヤクルトの選手らが見えました。 ちょうどバックネット裏の内野席の最後列の上になるのですが、ここから球場全体をぐるっと通路(コンコース)が囲ってて、内外野各エリアの自席へ移動する間、どこからでも試合が見えます。 安い内野自由席(そのコンコースから階段を登った2回席)のチケットを買ってずっとバックネット裏で立ち見することもできますし、飽きたらぐるっと外野まで回って見る
プロ野球で活躍する一流投手たち。その多くは高校時代、チームのエースとして活躍していたが、なかには"控え投手"からプロ入りする選手も存在する。 有名なところでは上原浩治(レッドソックス)。日米の名門球団で確固たる地位を築いた上原だが、東海大仰星高(大阪)時代は外野手兼控え投手。浪人生活を経て入学した大阪体育大で頭角を現した。ちなみに高校時代、上原の同期でエースだったのは、こちらも日米の球界でプレイした建山義紀(元日本ハム、阪神など)である。 8年ぶりに広島に復帰した黒田博樹 ロッテ時代にアンダースローで一世を風靡、現在は米独立リーグに所属する渡辺俊介も國學院栃木高時代は控え。エースは、後に外野手として西武、巨人で活躍した小関竜也だった。渡辺は3年春の関東大会では背番号10をつけて好投。存在を必死にアピールしていた。 オリックスの守護神・平野佳寿も鳥羽高(京都)時代は控え。チームは3季連続で甲
キャンプで実感 今年のセリーグは広島を中心に回る【小宮山悟の眼】2月1日、プロ野球のキャンプインにあわせて、久米島以外の11球団のキャンプ地を訪れた小宮山氏。今月のコラムは、キャンプで印象に残ったチームをセパ両リーグから1チームあげてみた。まずセリーグからだ。 2015/02/27 「優勝」への熱を強く感じたカープ よく「春季キャンプはプロ野球選手にとっての正月」というが、その意識は現役を退いた今でも変わらない。今年も、石垣島・ロッテ、宜野湾・横浜を皮切りに、各チームのキャンプを年始の挨拶回りで訪れた。 残念ながら、スケジュールの都合で久米島には足を延ばせなかったが、残りの11球団の“キャンプ熱”を肌で感じた中で、印象に残ったチームをピックアップしたい。 セリーグで最も熱さを感じたチームは広島だ。 とにかく投手力が傑出している。特に、素質に溢れた顔触れに黒田博樹が加わった先発陣はリーグ随一
2015年02月27日06:00 黒田博樹のツーシーム、ぐにゃぐにゃ動く mixiチェック カテゴリ黒田博樹 Comment(13) http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1424905459/ 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/02/26(木) 08:04:19.00 ID:DDWGiAni0.net ケージに乗りかかるようにして黒田の投球を見守っていた緒方監督が思わず、驚きの声を上げた。 「あれだけ球が動くのかと。しかもコントロールもいい。打者はとらえるのが難しい」。 捕手役を務めた会沢は「ツーシームはいろんな曲がり方をする。打者は絞りづらい」と分析。 開幕カードで対戦するヤクルトの衣川篤史スコアラーは「思った以上に球が動く。ツーシームは曲がりが遅い」と必死にペンを走らせた。 ▼野間 しっかり(コースに)投
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く