厚労省課長、派遣労働者を物扱い 2015年3月2日 労働者派遣法の改正案を担当する厚生労働省の課長が、派遣労働者について「これまで期間が来たら使い捨てという物扱いだった。ようやく人間扱いする法律になってきた」と発言していたことが2日分かった。 1月に人材派遣の業界団体が開いた新年会で同省の富田望需給調整事業課長が述べた。民主党の西村智奈美氏が2日の衆院予算委員会で指摘し、枝野幸男幹事長は「法案審議にもつながる重要な問題だ」として今後も追及する考えを示した。 富田課長は民主党会合で事実と認めた。取材に対し「(意図が)正確に伝わらず残念だ」と釈明、国会で取り上げられた問題として詳しい説明は避けた。 政治ニュース 厚労省課長、派遣労働者を物扱い(3月2日) 首相、平和解決へ支援継続表明(3月2日) 渋谷区、パートナー条例案を提出(3月2日) 望月、上川両氏が違法性否定(3月2日) 菅官房
ドクター中松 がん撲滅発明を公開 3枚 昨年6月、「前立腺導管がん」で今年(2015年)末までの余命であることを公表した発明家のドクター・中松氏(86)が16日、都内のドクター・中松ハウスで新年記者会見を開き、がん撲滅の発明を公開した。 がんなどの病気を撲滅する10種の治療法、名付けて「DNT(ドクター・中松セラピー)10」の発明を進めていることを明かし「全部ができないと、私の命は年末まで」とした。 中松氏によると、がん撲滅治療の10種発明・DNTは「2割くらいは進んでいる」といい、この日は言葉通り10種のうち2種を発表。高麗(こうらい)ニンジン、昆布、黒豆など20種類の素材をブレンドしたお茶「20(TwenTea)」と、がん撲滅の歌「がんの狂風」で、中松氏は「がんの狂風」を熱唱した。 ちなみに、他のDNT8種は(1)病気に負けない心の健康「撰難楽でワクワクする気持ち」 (2)病気撲滅食べ
今井雅之「余命3日」宣告受けていた 拡大 腸の手術を11月に受けていたことが明らかになった俳優・今井雅之(53)が2日、公式ブログを更新。緊急手術を受けた時には医師から「余命は3日くらい」と宣告されていたことを明かした。 2日発売の「女性自身」によると、今井は11月1日に腸にできた腫瘍の摘出手術を受け、25日に退院している。 今井はブログで、2カ月ぐらい前から体調が悪く、都内の総合病院で検査してもらったが、3回とも「腸の風邪」と診断されていたことを告白。それでも「どうしても痛みに納得できない」ことから、大阪でドラマのロケがあった際に、兵庫県西宮の知り合いに病院を紹介してもらい、再検査。CTスキャンを撮ってもらったという。 「すると、やはり腸に異常がみられ、その時はもう手術が出来ないほど悪化していて、実は余命が3日くらいという話だったそうです。」と余命3日と宣告されるほど、症状が悪化していた
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