ブックマーク / www.tepco.co.jp (59)

  • 福島第一原子力発電所構内における作業員の体調不良について|東京電力

    2015年7月28日 東京電力株式会社 昨日(7月27日)午後5時54分頃、福島第一原子力発電所構内で汚染水タンク雨水抑制対策工事に従事していた協力企業作業員(男性)が体調不良を訴え、入退域管理棟救急医療室に入室し、医師の診察を受けました。 診察の結果、緊急搬送の必要があると診断されたため、同日(7月27日)午後6時16分に救急車を要請し、午後6時43分に救急車にて福島第一原子力発電所を出発し、南相馬市立病院に向かいました。 当該作業員に意識はあり、身体に放射性物質の付着はありませんでした。 診察の結果、日(7月28日)熱中症(熱疲労)Ⅱ度と診断されました。 なお、頭部CTで異常がなく、輸液投与し、同日(7月28日)退院しました。 以 上

    hamajaya
    hamajaya 2015/07/28
    「熱中症(熱疲労)Ⅱ度と診断」
  • 福島第一原子力発電所電源設備における地絡警報の発生および多核種除去設備建屋近傍における白煙の確認について(続報)|東京電力

    トップページ > リリース・お知らせ一覧 > 報道関係各位一斉メール > 2015年 > 福島第一原子力発電所電源設備における地絡警報の発生および多核種除去設備建屋近傍における白煙の確認について(続報) 2015年7月28日 東京電力株式会社 福島第一原子力発電所電源設備における地絡警報の発生および多核種除去設備建屋近傍における白煙の確認についての続報です。 多核種除去設備建屋近傍における白煙の確認については、双葉消防部による現場確認の結果、フレキシブルチューブの火災であると判断されました。また、同消防部により、午前9時30分に鎮火が確認されております。 なお、件について、けが人は発生しておりません。 以 上

    hamajaya
    hamajaya 2015/07/28
    「フレキシブルチューブの火災」
  • 福島第一原子力発電所構内におけるクローラークレーンからの発火について|東京電力

    平成27年7月20日 東京電力株式会社 日(7月20日)午前9時30分頃、福島第一原子力発電所雑固体廃棄物焼却設備付近において、協力企業作業員がクローラークレーンのラジエター部に火が見えたため、初期消火を行い、9時35分に火が消えたことを確認しました。その後、午前9時52分に119番通報を実施しました。 プラントデータ(炉注水流量、燃料プール水温等)の異常、モニタリングポスト指示値の有意な変動、けが人の発生および発火箇所周辺に油漏れ・可燃物等はないことを確認しております。 雑固体廃棄物焼却設備の位置については、当社ホームページに掲載しておりますので、ご参照願います。(12ページの福島第一原子力発電所構内配置図) URL:http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/d150625_05-j.pdf 以 上

    hamajaya
    hamajaya 2015/07/20
    また事故
  • 福島第一原子力発電所構内における汚染水処理設備(淡水化処理RO膜装置-3)からの堰内漏えいについて(続報)|東京電力

    トップページ > リリース・お知らせ一覧 > 報道関係各位一斉メール > 2015年 > 福島第一原子力発電所構内における汚染水処理設備(淡水化処理RO膜装置-3)からの堰内漏えいについて(続報) 2015年7月17日 東京電力株式会社 汚染水処理設備(淡水化処理RO膜装置-3)で発生した漏えいの続報です。 漏えい停止後に確認した最終的な漏えい範囲は、約20m×約10mでした。 また、漏えいした水については、日(7月17日)午前10時20分から午後2時20分にかけてパワーブロベスター(バキューム車)で回収しており、回収量は約2.5m3でした。 漏えいの原因については、高圧ポンプの振動で基礎ボルトが緩み、緩んだことで振動が増加し、継手部に割れが発生したものと推定しています。 同装置は4つの系統から構成されておりますが、その他の3系統について、点検を順次行っており、1系統について、健全性が確

    hamajaya
    hamajaya 2015/07/19
    「漏えいの原因については、高圧ポンプの振動で基礎ボルトが緩み、緩んだことで振動が増加し、継手部に割れが発生したものと推定」
  • 福島第一原子力発電所6号機原子炉保護系MG-SET(A)の自動停止について|東京電力

    2015年7月13日 東京電力株式会社 日(7月13日)午前9時15分頃、福島第一原子力発電所6号機原子炉保護系のMG-SET(A)※が自動停止するとともに、「原子炉A系自動スクラム」警報が発生しました。6号機原子炉保護系のMG-SET(A)停止に伴い、原子炉建屋換気空調系が自動停止し、非常用ガス処理系が自動起動しました。件による主要設備の動作状況への影響はございません。 なお、6号機の原子炉内の燃料集合体は取り出して、燃料プールへ移動してあり、燃料集合体の冷却には影響ありません。また現時点で5・6号機プラントパラメータおよびモニタリングポスト指示値に有意な変動はありません。 現在、6号機原子炉保護系のMG-SET(A)が自動停止した原因を確認しております。 ※MG-SET:電動機で発電機を駆動する装置 以 上

    hamajaya
    hamajaya 2015/07/13
  • 福島第一原子力発電所構内における雨水処理設備(淡水化処理RO膜装置)からの漏えいについて|東京電力

    2015年6月20日 東京電力株式会社 日(6月20日)午前9時00分頃、福島第一原子力発電所構内の雨水処理設備(淡水化処理RO膜装置)において、機器異常を知らせる警報が発生し、協力企業作業員が現場確認を実施したところ、同日午前9時30分頃、同装置の配管取り合い部から水が漏えいしていることを確認しました。 同装置を停止したことから、漏えいは止まっております。漏えいした水については、同装置下部に設置されている受け皿(鉄製)内に留まっていることから、外部への影響はありません。 現在、漏えい状況および原因等を調査しております。 以 上

    hamajaya
    hamajaya 2015/06/20
    また。
  • 福島第一原子力発電所 増設多核種除去設備の循環待機運転停止について(続報)|東京電力

    2015年6月12日 東京電力株式会社 増設多核種除去設備(A系、B系、C系)の停止についての続報です。 現場調査の結果、昨日(6月11日)午後2時51分、増設多核種除去設備の制御回路に地絡が発生しました。 地絡の影響により当該設備に電源が供給されなくなり、その後、無停電電源装置による運転を継続していましたが、無停電電源装置の電源も喪失したため、昨日午後4時54分に増設多核種除去設備の循環待機運転が停止したものと判断しました。 増設多核種除去設備制御回路の点検を行ったところ、特に循環待機運転が停止に至るような異常は確認されませんでした。 また、調査の過程で昨日午後2時17分頃、および午後8時3分頃に重故障警報の発生を確認したことから、当該設備を停止し、詳細な原因調査を行います。 なお、当該設備を安定した停止状態へ移行するための系統内の希釈操作を実施する必要があることから、昨日午後8時44分

    hamajaya
    hamajaya 2015/06/12
    当該設備について、地絡で電源喪失し、無停電電源装置の電源も喪失。運転停止。東電は原発を運営する能力なし。日本のために取り潰すべき。
  • 側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えいについて(続報3)|東京電力

    2015年5月30日 東京電力株式会社 福島第一原子力発電所構内の35m盤の五差路から2・3号機建屋へ向かう道路(2・3号機建屋側への下り勾配)脇の側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えいについて、調査結果の続報です。 耐圧ホースの穴は、縦約1cm×幅約0.2cmであることを確認しました。現在、耐圧ホースから漏えいした水がK排水路を通じて港湾外へ流出することを防止するため、ポンプによりK排水路からC排水路へ汲み上げ中です。また、C排水路から港湾内への流出量を抑制するため、K排水路出口付近からバキューム車による汲み上げを行っております。加えて、当該側溝に土嚢を設置し、バキューム車による汲み上げを開始しております。 降雨が確認されており、当該側溝内水位の上昇に対応するため、土嚢をさらに高く積み上げ、汲み上げを継続しております。 漏えい箇所下流側溝内の水、1000tノッチタンク内汚染水、K

    hamajaya
    hamajaya 2015/05/30
    「全ベータ」という誤魔化しがお得意。ストロンチウムを含むことは、泉田知事 @izumidahirohiko が指摘して「厳格な対応」を求めている。29日は"全β"で6600Bq/Lと凄まじい値も。
  • 側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えいについて(続報2)|東京電力

    2015年5月29日 東京電力株式会社 福島第一原子力発電所構内の35m盤の五差路から2・3号機建屋へ向かう道路(2・3号機建屋側への下り勾配)脇の側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えいについて、調査結果の続報です。 現場を確認したところ、耐圧ホースに約1cmの穴が確認されました。至近の1000tノッチタンクから3号機タービン建屋への移送実績を確認したところ、5月27日より実施しており、5月28日採取のK排水路排水口の全β値(暫定値:1,200Bq/L)および、下記の放射能分析結果については耐圧ホースからの水の漏えいの影響と判断しました。 港湾口連続モニタの値は通常8~12Bq/Lの範囲での変動しています。日(5月29日)のデータは8~10Bq/Lであり、有意な変動はないことから、現時点では外洋への影響はないものと考えております。 日(5月29日)採取した午前7時および午前11

    hamajaya
    hamajaya 2015/05/29
    詭弁もいい加減にしてもらいたい。ホースから漏れたという水で、排水路の水のセシウムが68Bq/L、全βは1200Bq/Lになっている事実に変わりはない。
  • 福島第一原子力発電所におけるH3エリアB2タンク基礎部の水溜まり発見について(続報)|東京電力

    2015年5月3日 東京電力株式会社 H3エリアB2タンク基礎部の水溜まり発見についての続報です。 H3-B2タンクに貯蔵しているRO濃縮水については、5月1日午後2時3分から多核種除去設備へ移送しておりましたが、5月2日午後10時2分に同設備への移送が終了しました。 今後、準備が整い次第、仮設ポンプを使用して当該タンクの残水移送を行う予定です。 なお、水溜まりが確認された当該タンク基礎部付近については、監視カメラによる確認を行っておりますが、漏えい等は確認されておりません。 以 上

    hamajaya
    hamajaya 2015/05/03
    いつも移設だ移送だっていうけど、漏れた分、漏れ行く分はまったく解決しないわけよ。
  • 福島第一原子力発電所におけるH3エリアB2タンク基礎部の水溜まり発見について|東京電力

    2015年5月1日 東京電力株式会社 日(5月1日)午前9時30分頃、H3タンクエリアのB2タンクの基礎部に水溜まりがあることをパトロール中の協力企業作業員が発見しました。 当該水溜まりは当該タンクから漏えいした水と推定され、水溜まりの範囲については、約20㎝×約20㎝であり、堰外への漏えいはありません。 午前11時現在、当該水溜まり範囲の拡大はありません。 H3-B2タンクに貯蔵されている水は、RO濃縮水です。 当該水溜まりについては、拡大防止処置(土嚢および吸着マットの設置)を行っています。 今後、準備が整い次第、H3-B2タンクに貯蔵しているRO濃縮水を多核種除去設備に移送します。 なお、当該水溜まり箇所の70μm線量当量率測定結果は、以下の通りです。 ・H3-B2タンク基礎部 (5cm距離※1) 70μm線量当量率(ベータ線)    70mSv/h (5cm距離※1) 1cm線量

    hamajaya
    hamajaya 2015/05/01
    また漏れた。高線量。「70mSv/h」
  • 福島第一原子力発電所 K排水路からC排水路への水移送ポンプの停止について|東京電力

    2015年4月21日 東京電力株式会社 福島第一原子力発電所構内のK排水路の水については、同排水路内にポンプを設置し港湾内に繋がるC排水路へ水を移送することとしており、2015年4月17日より、格運用を開始しました。 日(4月21日)午前8時45分頃、ポンプ(8台)の稼働状況を確認したところ、停止していること、および雨水が堰を乗り越え海に流れていることを確認しました。 原因については、現在、調査中です。 以 上

    hamajaya
    hamajaya 2015/04/21
    運用開始5日目でこの有様。そして異様に淡白な発表。表現方法でどうにでもなる?彼らの「責任」
  • 福島第一原子力発電所 1号機原子炉格納容器内部調査の状況について|東京電力

    2015年4月12日 東京電力株式会社 福島第一原子力発電所1号機原子炉格納容器内部調査のその後の状況についてお知らせいたします。 日(4月12日)、走行停止状態となった調査装置の回収作業および原因調査を実施しておりましたが、当該の調査装置については、回収が困難であること、また、グレーチング上において、約3分の2の調査範囲を走行し、調査ポイントである18箇所のうち、地下アクセス開口部を含んだ14箇所までの調査を実施することができたことから、明日(4月13日)、調査装置のケーブルを切断する作業※を実施するとともに、引き続き原因調査を行うことといたしました。 ※今回の実証試験の計画では、調査装置の回収が困難な場合は、ケーブルを切断することを想定しておりました。 また、明日(4月13日)予定していた、別の調査装置による反対側のアクセスルートの調査については、延期することといたします。 1号機原

    hamajaya
    hamajaya 2015/04/12
    回収できないからケーブルを切断するんだと。まるでブラックホールに吸い込まれていくようだね。
  • 福島第一原子力発電所における高性能容器(HIC)ベント孔からの水の滴下について(続報2)|東京電力

    2015年4月9日 東京電力株式会社 高性能容器(HIC)ベント孔からの水の滴下についての調査状況の続報です。 日(4月9日)26基のHICの現場調査を実施した結果、以下のとおり3基のHICの上蓋に水溜まりが確認されました。また、当該3基のHICのうち1基については、床面ゴムマット上にも水溜まりが確認されました。 なお、ボックスカルバート外への漏えいはありません。 ・AN6ボックスカルバート内1基(HICの蓋外周部) ・AO7ボックスカルバート内1基(HICの蓋外周部及び床面ゴムマット上) ・AP6ボックスカルバート内1基(HICの蓋外周部) また、AJ8ボックスカルバート内1基のHICについては、4月8日に増設多核種除去設備建屋内のHIC保管エリアへ輸送し、日、HIC上蓋を開放し調査を行った結果、以下のことが確認されました。 ・ HIC内包水の液位はHIC上蓋下面より低い位置にあるこ

    hamajaya
    hamajaya 2015/04/09
    要するに、漏れているってことなんじゃないの?「高性能」じゃないよね?
  • 福島第一原子力発電所1号機タービン建屋所内ボイラー室水位における運転上制限の逸脱について|東京電力

    2015年4月9日 東京電力株式会社 1号機タービン建屋近傍サブドレン水位が所内ボイラー室水位より低い状態になったことを4月7日午後6時14分に確認し、水位を注視しておりましたが、その時点では所内ボイラー室は、他のエリアとの連通性がないことから、特定原子力施設に係る実施計画 Ⅲ特定原子力施設の保安(以下、「実施計画」という)第1編第26条「建屋に貯留する滞留水」に該当する建屋には含まれないと考えておりました。 その後、総括的に検討を重ねた結果、連通性がない所内ボイラー室についてもタービン建屋の一部であることから実施計画第1編第26条「建屋に貯留する滞留水」に該当する建屋に含まれるものと判断しました。 このため、日(4月9日)午前1時10分、実施計画第1編第26条「建屋に貯留する滞留水」の表26-2で定める1号炉タービン建屋の滞留水水位の運転上の制限*「各建屋近傍のサブドレン水の水位を超え

    hamajaya
    hamajaya 2015/04/09
    フクイチ、連日やばいのでは?ごまかしにごまかしを重ねている?
  • 福島第一原子力発電所における高性能容器(HIC)ベント孔からの水の滴下について(続報)|東京電力

    2015年4月4日 東京電力株式会社 高性能容器(HIC)ベント孔からの水の滴下についての調査状況の続報です。 日(4月4日)、追加の現場調査として、29基のHICについて調査を実施しておりますが、2基のHICの上蓋に水溜まりが確認され、他の27基のHICの上蓋には水溜まりがないことを確認しています。 なお、4月3日、以下の観点で7基のHICの現場調査を実施しておりますが、漏えいは確認されておりません。 ・高線量の内容物を収納したHIC ・保管期間の長いHIC ・構造に違いのあるHIC 引き続き、件の原因究明を含めた調査を実施してまいります。 以 上

    hamajaya
    hamajaya 2015/04/04
    何を以て「高性能」と言っているのかわからなくなるね。
  • 福島第一原子力発電所構内道路脇の側溝付近からの発煙について(続報)|東京電力

    平成27年3月30日 東京電力株式会社 昨日(3月29日)午後8時35分頃、福島第一原子力発電所免震重要棟から西側へ向かう道路脇の側溝付近からの発煙に関する続報です。 午後9時45分からの公設消防による現場確認においても発煙がないことを確認しています。なお、公設消防については、午後10時10分に発電所構内から退構しています。 その後、当社にて側溝上に敷いてある鉄板を退けた上で側溝内を確認したところ、側溝内を通っている複数のケーブル・ホース類が約5mの範囲で損傷していることを確認しました。損傷状況等については、夜明け以降に調査します。 また、今後、発煙の状況について公設消防にて判断するとのことです。 なお、現時点において、発電所構内ダストモニタおよびモニタリングポストの指示値に有意な変動はありません。また、午後9時30分現在、現場周辺のダスト放射能濃度を測定したところ、検出限界値未満(検出限

    hamajaya
    hamajaya 2015/03/30
    フクイチの異なる場所で発煙再発→「複数のケーブル・ホース類が約5mの範囲で損傷」…これは由々しき事態だし、人為的なものを疑う必要があるのでは?
  • 福島第一原子力発電所5・6号機開閉所西側付近道路脇の土手からの出火について(続報)|東京電力

    平成27年3月21日 東京電力株式会社 日(3月21日)午前11時48分頃、福島第一原子力発電所5・6号機開閉所西側付近道路脇の土手からの出火に関する続報です。 双葉消防部において、鎮火状況の確認を行い、日(3月21日)午後0時24分に鎮火が確認されました。 延焼範囲については、詳細確認により約2m×10mおよび約2m×15mの2箇所であることを確認しました。 火災現場周辺の雰囲気線量は10μSv/hであり、空気中ダスト濃度は検出限界値未満(8.2×10-5Bq/㎝3)であることを確認しました。 また、現場を調査したところ、火災は5・6号機開閉所へ通じる道路の両脇で発生していること、延焼範囲に配管・ケーブルが通っていることを確認しました。 ケーブルは、5・6号機から免震重要棟へWebカメラ映像等およびモニタリングポストのデータを送信している通信ケーブル(2系統あるうちの1系統)ですが

    hamajaya
    hamajaya 2015/03/21
    10μSv/hの場所で起きた出火。延焼範囲は「約2m×10mおよび約2m×15mの2箇所」。車両の一部が落ちていたとのこと。謎めいている。
  • 福島第一原子力発電所5・6号機開閉所西側付近道路脇の土手からの出火について|東京電力

    平成27年3月21日 東京電力株式会社 日(3月21日)午前11時48分頃、福島第一原子力発電所5・6号機開閉所西側付近の道路脇の土手から火が出ているとの連絡が構内バスの運転手からありました。 自衛消防隊および公設消防隊による消火活動をおこない、現在、火は消えており、公設消防隊による鎮火確認を行っております。 プラントデータ(炉注水流量、燃料プール水温等)の異常、モニタリングポスト指示値に有意な変動は確認されておりません。また、ケガ人の発生についても、確認されておりません。 今後の火災状況等については、わかり次第お知らせします。 以 上

    hamajaya
    hamajaya 2015/03/21
    フクイチ近くで出火
  • 福島第一原子力発電所におけるH6エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリングの上昇について|東京電力

    平成27年3月18日 東京電力株式会社 H6エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリングについて、昨日(3月17日)採取した水の測定結果が取りまとまったことから、お知らせいたします。 今回の分析結果において、H6エリア周辺地下水(G-1)のトリチウム濃度が3,400Bq/Lと、前回値(3月10日採取分:200Bq/L)と比較して、有意な変動が確認されました。 このため、H6エリア周辺地下水(G-1)について、明日改めて採取・分析を行います。 その他の分析結果については、前回と比較して有意な変動はありませんでした。 サンプリングの結果については、当社ホームページに掲載しておりますので、ご参照願います。 URL:http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/monitoring/index-j.html 以 上

    hamajaya
    hamajaya 2015/03/18
    地下水のトリチウム濃度が1週間で200Bq→ 3,400Bq/Lに上昇。17倍。